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h+and   ~ I want to throw away ~

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ミニマリストになる前は・・・

2020.08.21
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30代の前半の頃。


当時出逢ったお友達に言われた言葉で、

すごくうれしかったものがあります。



「遠くから見ると綺麗に見える」と 言われたのです(笑)



わたしはうれしかったんですけれど、

これは、わたしは褒められたのかな?

それとも悪口、なのかな?(笑)








遠くから見ると まだまだ新しく「綺麗な感じ」に見えるスカートも・・・・



 *************************************




そのお話には、そこへたどり着くまでの経緯がありまして、



彼女はその日、車を運転していたんですって。


そしたら、ずっと向こうから来る親子連れの歩行者が視野に入って、
なんかすごく綺麗な感じの人がこっちにくるなあ、と思ったんですって。


同じくらいの男の子の子どもを連れているようだ。
服装も親子でリンクしていて、なかなかいい感じ。


綺麗な人を見るのって、実はすごく嬉しいんですよ、女性でも。

わたしもそうです。 

街や電車やお店の店員さんや・・・

可愛い人や綺麗な人がいると、ついつい、じっと見惚れてしまう。







だから、向こうから来る親子と自分の車がだんだん近づいて、
よっしゃ美人が見られるぞ!とワクワクしながら運転して、


顔がはっきり見えるところまで近づいたら



「すずひちゃんだった!!」と。



で、なんだよ すずひじゃねえか! 期待さすなや!! と

たいそうがっかりした、というお話だったのです。


これは 褒められたのでしょうか? それとも侮辱ですか?(笑)







近くで見ると、生地の傷みは否めません。どんなに大切に着ていても、これが「服」なのです。




 **************************************



どんな美人なのかな!  (*゚▽゚*)ワクワク

子どもも可愛い感じだぞ! (*゚▽゚*)ワクワク2倍



めっちゃ楽しみにしてたのに それがよく知った「わたし」で。


近くで見たら、この程度の人で。(笑)


これは、わたしはもっと怒ったり抗議すべきところだったのでしょうか(笑々)




 *************************************



わたしは、その時、なんだかすごくうれしくて。

なぜならそれはわたしを貶す(けなす)ような言い方ではなく、

どちらかといえば「遠くから見て綺麗に見えた」ことを、

それはすごいことよ!という 評価? という感じだったから。






遠くから見ると、まだまだ可愛くて赤いピペリカムも。




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遠くから見たら「綺麗っぽい雰囲気があった」と。

実際はどうであろうと、
近くで見たらこの程度であろうと、
遠目で見たときには、
なんかすごく綺麗な感じの人に見えたんだって(笑)



お互いに、

ちょっとなにそれー、ひどくないー?

ぎゃははははー、違う、違う、褒めてるんだってばー! という

それは「笑い話」だったんですけど、

わたしはそのとき。

もう一生、そのスタンスで生きていきたい、とさえ 思いました。


うれしかったのです。



金輪際、もう誰ともつるまず。


いつも「遠く」に立っていようか、と (笑)







1週間飾っていました。 近くで見れば、もうこんなにシワシワなのです。  



 ***************************************



もうすぐ50歳です。


近くで見たら、どこもかしこも、わたしは50歳。


それを今は、とても「好き」というか、

もう決して若くないことが、どこか心地いい、というか。 


楽になった、というか。



近くで見たら、どこもかしこも50歳。


ならばせめて、遠くから見たときだけでも、なんとなく感じの良い人でありたい。


誰かのために、ではなく 


それは自分のために。



30代の頃にいただいた称号「遠くから見ると美人」を。


これからの人生にこそ、そうであれるように。 と。


とっても懐かしく、なんだか可笑しく、思い出すのです。


近寄っても美人だ! は、とても最強なことですが、


もう叶わないことは潔くあきらめて、


遠くから。


ですから「姿勢」とか、「歩き方」とか、「雰囲気」とか、そういうこと。


イライラしてる人って、遠くから見てもわかりますね。


不機嫌な人もそうです。


わたしたちは、目の前の鏡を見ては、
少しでも綺麗になろうと頑張るけれど、
今どきの眉毛が描けるように わたしは頑張るのだけれど、

遠くから見たら。
肌の毛穴とか、シワとか、
乾燥してるとか、潤ってるとか、シミがどうとか、
それこそ眉毛の位置だとか太さとかそんなことは意外とどうでも良くて・・・


はっきりいってそんなことは「遠目」では、


それらがどんなに綺麗でも、むしろなんの役にも立たなくて。







1週間前は、こんなにみずみずしくて・・・近くで見ても ピチピチの美人、でした(笑)



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ご機嫌の良さそうな人がこっちに来るなあ、って。



こんな おばちゃんなら、
おばちゃんになるのも なかなかいいなあって。


そんな雰囲気の人に、今こそなれたらいいなあ、と


これから目指していきたいなあ、と。



「遠目美人」って、すごく嬉しいことだし、大切なことだな、って。





「何かを捨てないと前に進めない」

           スティーブ・ジョブズ





何かを「捨てる」。


仕事の仕方や、持ちものの片付けだけではなく。


美も。 若さも。 そうなのかもしれない。



近視眼的な美を追い求めたところで、


近すぎると、むしろなにも見えない。


鏡がなければ、自分の顔すら見えないのです。



自分の思っている自分よりも。


遠くからこっちを見ている人の目に映る自分こそが、


自分の「本当の姿」「現実の姿」なのかもしれません。





30代のあの頃とはちょっと違った気持ちで・・・



今、改めて、そう思うのです。








                                     おわり










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最終更新日  2020.08.21 13:09:36


2020.05.21
このボーダーは・・・ なんだ!










プチプラの服を、買わなくなりました。

そこで何気なく使ってしまったかもしれない数千円を使わずに、
本当に欲しいもののためにとっておく。

本当に欲しいものをあきらめないで、買う。

同じ「本当に欲しいものを買う」でも。
カードでどんどん買って支払いに追われる買い方じゃなくて、
「必要な額をちゃんと貯めてから買うこと」ができるわたしになれました。



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あなたをあきらめる理由を

ひとつひとつ数えあげてみた

あなたを嫌いになる理由を

小さいことから大きいことまで

性格の違いや好みの違いも

そうしたらわりと 次から次と出てきて

10コも20コにもなった



そして

こんなことまでして

忘れようとしている


この恋の深さにハッとした



       銀色夏生「わかりやすい恋」より






10代の頃。 

高校生の頃、銀色夏生さんの詩集が、大・大・大好きだったのです。
同世代の読者さまの中には、もしかしたらこの詩集を覚えていて、
30年余りの時を超え「きゅん!」となってくださった方も
いてくださるかもしれません。





このモノクロ写真に写る少女は、

なんと! 若き日の森高千里さんなのですよ。

ミニスカートで「17才」とか「ストレス」とかを歌うアーチストさんになる前の、
本当にデビューした直後ころ、の・・・ 
糸井重里さんとのポカリのCMのころ?だったのかな?

当時は「かわいい」とされる人は、
「おめめぱっちり」とか「どんなときも笑顔」みたいな時代だったので、

シュッとした眼差しと、あまり笑わない彼女の表情は・・・とても新鮮でした。



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これは、お子が幼稚園に入ったばかりの頃の写真。


わたしは「しまむら」を着ていた。





めっちゃ変な日焼けをしている。子育て期あるある。 この頃は、腕、真っ黒でした。


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あの頃。

ハグオーワーの服が欲しくて、
でも高くて買えなくて、
全然違うのに、それっぽいスモックブラウスを、
いつもハグオーワーを「あきらめて」着ていた。


なのに、なぜかバッグは頑なに「ヴィトン」で、意味不明。









このヴィトンを買わなければ、
ハグオーワーの服を、何着も何着も買えたはずなのに。

あの頃はお金がなくて、
それでほしい服を「あきらめる」しかない、と思っていたのだけれど、

余計な見栄っ張りなものをつい買うせいで、
その「買い方」のせいでお金がなかっただけ、だったんだ。と気づく。

何を買うべきかをちゃんと見極めることができていれば、

あの時だって、

ハグオーワーを「あきらめる」必要なんて、なかったんだ (;_;)




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「あきらめる理由」を、いつも探していた。


叶える方法を考えることを、どうしてわたしはできなかったのかな (;_;)



*****************************************



自分のそういう ものの買い方に嫌気がさし、
あるころを境に「脱・プチプラへの道」を目指すわけですが、

あっさりうまくゆくことはなかったです。

そう誓ってからも、

「家の中で着るものなんだからこっちでいいじゃないかな〜」とか

「同じボーダーワンピなのに、どうしてこんなに値段が違うの!?」と腹が立ち、

思いきって買った「本命のボーダーワンピ」を大切に思うあまり、
家の中で着るためのプチプラボーダーワンピも予備に買っとく、みたいな。

結局その「予備」ばっかり着て、本命は大切にしまっておく、みたいな。


ああ、もうこういうことはおしまいだ!

こんなことをしていたら、わたしは予備しか着られない人生だ!

毎回そう思うのに、また懲りずにプチプラを買う。

そんなおかしな行動をいっぱいしてきて・・・


ようやく今があります。



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プチプラから離れるためには。

プチプラを、嫌わなければならなかった。


「プチプラ」を嫌いになる理由を

小さいことから大きいことまで。

そうしたらわりと 次から次と出てきて

10コも20コにもなった

そして

こんなことまでして

嫌おうとしている


この依存の深さに、ハッとした。



「安くてかわいい服を買えること」の魅力は・・・



わたしにとって、なかなか断ち切れないほどに「偉大」だったのです。




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寝るときには「MUJI」のクルタという、ワンピースみたいな寝間着を愛用しています。

それと併用する格好で、気温に合わせて、

4ヶ月ほど前から、オーチバルのワンピースを寝間着にしています。

普段着が傷んできたから寝間着にした、のではなく

初めから「寝間着用」に買いました。


プチプラに依存していた頃なら・・・


オーチバルは、わたしにとっては、間違いなく「よそゆき」だったなあ。












防災を意識する暮らしを始めてからは、

寝間着と防災は、いつもセットにして考えています。

寝ていたそのままの格好で避難することができることを重視しています。

MUJIのクルタは、とても着心地はいいのですが、
そういう観点からすると やはりどうしても「寝間着」で、

このまま外に立っていたら、やっぱり「寝間着で立ってる人」で。

このままコンビニに行ったら、やっぱり「寝間着のままでコンビニにきた人」で。


もう少し「服」っぽくて、それでいて寝心地の良いものを、と考えて、探して。











寝るためのボーダーワンピなら、
それこそプチプラでいいはずなのです。


けれど、買ったこの2着をかわりばんこに着て、毎回お洗濯して。

もう50回くらいは洗ったんだろうと思うのですが・・・


全く生地が傷まない。 脇の線が、斜めにねじれてくることもない。


ずっとまっすぐ。 きれいな「ましかく」にたためる。











これは、この耐久性は、プチプラでは、やはり叶わないのです。


買ってすぐの見た目は変わらなくても、


10回? いいえ5回洗うころには、すでに、違いがわかる。








タグの「ORCIVAL」の文字は・・・度重なるお洗濯で、もう「はげはげ」だけどね(笑)







 ************************************:



プチプラを10回買うのなら。

品質の良いものを1回買う。できるだけ長く着る。

自分で買って、自分で実感して、毎回それを、肌で学ぶ。

この「寝間着ワンピース」を、
この先70回洗って、100回洗って、もっと洗ってボロボロになったら、
わたしはまたもう一度これを買うと思います。

1年中着られる寝間着って、よく考えたらすごい。

寝間着なんだからもっと安いの買っておけばよかった!とは

1度も思わなかったです。




 ****************************************



これを買ってよかった。 これを買ってよかった。 と、


毎日思う。 着るたびに思う。 洗うたびに思う。 たたむたびに思う。



価格って。 プライスって。



「毎日思う。」 
「着るたびに思う。」  
「洗うたびに思う。」 
「たたむたびに思う。」
「眠るたびに思う。」


そういう、買ったあとからずっと共にする、
自分の毎日の生活における満足度に対して、

そこに「支払って」いるんだ、と思う。

買う瞬間にお店で店員さんに支払った金額が高いか安いか。


そういうことは、プライスとは、本当は関係ないのだと思う。



 **************************************



あんなに嫌わないと離れられなかった「プチプラ」と。


嫌わずに、距離をおけるようになりました。


思春期に出会った詩が教えてくれたように、

嫌う理由を探さなければならない時点で、本当は好きなのであり、

ほっておいたら好きになっちゃうから、
好きなままになっちゃうから、
魅力に負けて戻っちゃうから、
必死になって、目の敵にして嫌っていたんだな。


そのくらい「プチプラ」を、大好きだったんだな。 わたしは。


満足できない、とわかっているのに、買うことをやめられなかった。



それ認めたら・・・「あきらめていた」過去も、なんだか丸ごと愛おしい。



あの時があるから、いまがある。


あの失敗があったから、いまのわたしがある。


そういう気づきが。


歳をとると、ほんと、いっぱいあるね(笑)








                                    おわり








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クルタは、年に3回くらい買い替えていました。
オーチバルは1年は軽く超えていけそうです。
洗えば洗うほど、着心地が良くなるのは・・・良いものの特徴なんだなあ、と気づかされます。










最終更新日  2020.05.21 23:25:49
2020.05.17
以前に「白ワンピース」を好んで着ていたのは。

ちょうど12年ほど、一回りほど前のこと。


「白ワンピース」と言っても、

12年前のわたしは、こういう世界の白ワンピースが好きでした。










部屋の雰囲気も、全然違いますね(笑)



あ、そうだ、最初にお知らせ申し上げましょう。



今日のブログは・・・



短いですよ!



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こういう世界を好きだ! となれば、


自分の魂の納得するところまでとことん追求する。


そういう「機動力」みたいなものだけは、
12年の月日を経た今もなお、健在だなあ、と思う。


自分の暮らしに対する情熱は、

ものが多かったあの頃も、
ものをうんと減らした今も、
変わっていないのかもしれません。

やるとなったら徹底的にやる。

そう。 わたしは、機動戦士(笑) なのです!


わたしをよく知っている人は、
わたしのそういうところを、

「目の色が変わる瞬間」みたいなものを、1度や2度は見たことがあると思う。


そして驚いた(引いた)と思う。


そういう風には見えない、
一見すると、どちらかというと「ソフト」な印象なので(笑)

重たいものなんて持てなーい、というタイプに見られがちですが、

わたしは、重いものも、持ちます。

ミシンや裁縫道具よりも、

「ジグソー」や「インパクトドライバー」の方が、好きなのです。


ペンキ屋さんみたいに頭にタオル巻いて、釘くわえて、ね。


ちなみに1枚目の画像の洋服のかかっているラックも、

なんの図面もひかず、

わたしが「脳内図面」のフリーハンドで嬉々として作った作品ですよ(笑)




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12年前。

白いワンピースには、ナチュラルなかごバッグを合わせるのが好きだった。

レザーのバッグも、イルビゾンテとかチーバみたいな、ナチュラルなものが好きだった。


いまは、こう。








今のわたしにしっくりくる 49歳の白ワンピースの纏い方。


「纏う」という字は・・・


それにしても、ちょっと難しすぎやしませんか ( ;∀;) ?





                                  おわり








難しい漢字を「英単語」に変換して覚えさせてくれるネタの芸人さんがいらっしゃいますね。
たとえば「鎧(よろい)」は、「ゴールデン・マウンテン・ビーンズ!!」です。

↓ 今日は短く書けたよ! いつも長いの読んでくださってありがとう ( ´▽`)ノ

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あと「慟哭(どうこく)」はね、
「リトルムーヴ・マウス、マウス、ドーッグ!!!」だそうです。 素晴らしい!

気持ちよく晴れた日曜日です。

みなさま、どうかお健やかな週末をお過ごしください 歩く人四つ葉















最終更新日  2020.05.17 14:17:02
2020.03.17
昨日に引き続き、今日も「服」にまつわるお話です。


似合う、似合わない、のお話です。



何を着たらいいかがわからなくなって、
わたしのこれまでの人生において、ワードローブがもっとも「とっ散らかって」しまったのは、


41〜42歳の頃のことでした。





このスニーカーは 後ろ姿の「星」が好き。 今日の画像は「◯◯が好き!」シリーズです。



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たとえばです。

20歳の時に似合った服は、23歳になっても ちゃんと似合うと思うのです。
少し背伸びして買ったような「ちょっといい服」であれば、
23歳になった頃の方が、むしろ似合うようになっていることもあるのかもしれません。


もう少し年齢がすすんで。


32歳で似合った服は、35歳でもおそらく大丈夫なのです。
この3年で、見た目や体型って、ふつうに暮らしていたのなら、そんなには変わらない。

35歳で似合った服は、38歳でもギリいける(いけた)と思います。(わたしの経験では)
この3年もまた、その人の雰囲気みたいなものは、さほど変わらない。
子育ても一段落、という時期であれば、自分の時間も増え、お出かけの機会も増え、
オシャレがとても楽しい時期の再来、かもしれません。






サラダは「春菊」と「アボカド」が好き! どちらも20代の頃にには苦手な食べ物でした。



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さて。



次なんですよ。



次の3年。



ここでわたしは大きく路頭に迷うことになります。


38歳で似合った服が、41歳には似合わない。


これまでと同じ「3年後」なのに。

これまでの「3年サイクル」は大丈夫だったのに、41歳になった途端、ずれてくる。

自分で思う自分は、38〜39歳の頃のイメージのまま都合よく止まってしまっていて、
頭の中のイメージの自分と、現実の自分自身の姿とが、微妙に「ずれて」くる。

そこをわからないままで、これまでと同じつもりで買ってしまうから
何を買ってきても似合わない。 なんかおかしい。何を買ったらいいかわからなくなる。
こないだまで似合っていると思えた服やアイテムが、軒並みダメになる。「総・アウト」。

好きなものや好きなテイストって、そんな急に簡単には変えられないものですし、
自分の「全体的な風貌」や「動作」が微妙に変わっていることにも、気づかない。

鏡に映った「真正面からの顔や姿」くらいしか見てない。(わたしはそうでした)

買ってきたものが似合わないことも「たまたまこれがダメだっただけ」と思ってしまう。

39歳の時に好きだったものを、そのままの気持ちで、
「今度こそ!」「「これならどうだ!」「今度こそ似合う!」と、
すごく頑張って買い続けてしまうんですね 



         。・゜・(ノД`)・゜・。







リップはETVOS の「リッププランパー」が好き! 他のですと「皮むけ」するんです。


 ↓ ずっと愛用していたカラー(モーヴピンク)では、顔がぼんやりして参りました。
   もう少し発色の良いこちら(イノセントローズ)の方が、49歳の顔に似合いました。




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あの時に「ミニマルライフ」に開眼できていたなら、と 少し悔しく思います。

買うことを一旦やめて。

似合わなくなったものを全て手放してみたらよかった。


どんどん次々と休みなく買うくせに、ちまちまとしか手放さないから、
ワードーローブの様子はますますまとまりがなく、買えば買うほど錯乱してゆくばかり。


ミニマルライフに目覚めるどころか、どんどん盲目的になってしまって、
自分を見つめることを全くせず、その代わり雑誌やインスタばかりを食い入るように見漁って、
もう本当にわからなくなって、ついには「ミニスカート」とか買っちゃいましたよ(泣)






エプロンに合わせるのは 白いブラウスが好き! 漂白できる「白」は、意外と料理向き。



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散財は、どんな散財でも悲しいものですけれど。

あの時の散財が、一番悲しいわ。

買っても、買っても、似合わない。
それでも買うことをやめられなくて・・・諦められなくて・・・

バカみたいな話なんですけれど、ものすごくツラかったのです。

そこから「3年」が経って。 44歳になって。 44歳の、あの夏に。
 

初めてがっつりと捨てた。  今の自分に似合わない服を、1枚残らず、捨てました。



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今、49歳ですけれど。

もっと早くに気づいていたならなぁ、と、やっぱり思うことはありますけれど。


気づかないまま行っちゃったらどんなことになってしまっていたのか、と想像すれば、


気づけたことは、とにかく良かった、のです。 「良かった」しかない。


それはないわ、というような、今の自分とずれた、大きくかけ離れた服を、
似合うと信じたまま、ずっとずっと選び続け、自信なく着続けてしまっていたかもしれない。


 



サンドイッチのパンは、ハード系が好き! はさむのはローストビーフが好き!



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すごく余計なお世話なんですけれど。

「服を買いました!」というフレーズにつられて、どなたかのSNSにお邪魔して、

「あああ。この方なんでこれ買っちゃったかな。これはきっとすぐにいらなくなるぞ。」とか。
「この方のスタイルだったら、もっと細めのパンツの方が絶対に似合うのに〜!」とか。


そういうのが、
ほんと余計なお世話で自分でも嫌になっちゃうんですけれど、
客観的には、とても冷静に分かることがあるんですよね。


自分のことだと、これが、わからない。


「欲しい」とか「素敵!」とか「着てみたい!」という物欲の気持ちの方が、勝ってしまう。



そういう時期がありました。


わたしは、その「闇トンネル」が、長かったと思う。
しつこくしつこく 休みなく買い続けてしまいましたから。



もう無理。駄目だ! 全くわからない! これ以上買うのは、だから一旦ストップだ!!!



そういう考え方や情報が、当時にだってちゃんと何処かには存在していたのでしょうけれど、

服やバッグや靴ばっかり探してる愚かなわたしの目、ですからね。

そんな有益情報、見つけられる由も無い 。・゜・(ノД`)・゜・。








ニットは、袖口のリブの長いデザインが好き! 腕が長ーく見えるのです(笑)



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わたし、ずっと昔に、

着ているもので、その人の表情や振る舞い、ひいては「所属するコミュニティ」さえも
変わってくることがある、と 日々感じていたことを どうしても書きたくて、

着ているものに、その人の顔の造作や雰囲気が寄って行く、
服にはその人の「生き方」や「人生観」が表わされている、という趣旨のことを書きたくて、

「ユニクロ顔」とか「しまむら顔」とか、そういうことを書いてしまって (その日記 →

「プチプラ好きな人をバカにしてるのか!」「失礼すぎる!!」と、

ものすごく反感とお怒りを買ってしまった過去があるんですけれど、

いまだに恨まれているような節もある、いわば「暗黒歴史」でもあるんですけれど、


あの日記は。


それ以上に、実は「共感」 の お声を。


「ほんとそう!」「それ、私もなんとなくずっと思ってた!」という共感のお気持ちの反応を

たくさん、たくさん、ものすごくたくさんいただけた日記でもありました。

あの発言を撤回するつもりは、だからわたしにはないですし、今も変わらず そう思っています。


選ぶ服が変わると、人は、変わる。


自分自身の気持ちはもちろん、
「周りからの扱われ方」や「出会う人」、「起こること」、「未来」さえも、変わる。

自分の着ているものなんて誰も見てなどいないさ、と思う一方で、
誰かと知り合う時、初対面のその人との関係性を「もう一歩」進めてみたい、と思う時、

わたしたちは相手の「服」を 必ず見ています。

この人と仲良くなれそうかな? お話や趣味は合いそうかな? 
価値観は合いそうかな?
どんなものが好きな人かな? どんな暮らしが好きな人なのかな?

いちいち尋ね合わなくとも。

それらが1秒でわかってしまうくらいのパワーを、服は、秘めている。


服は「口ほどに雄弁」です。


服は、会話が始まるその以前からすでに始まっている、
とても大切な「視覚的コミュニケーション」なのです。



最強の武器になることがある。  


大きく損をしたり、せっかくのチャンスを掴みそこねる羽目になることもある。








最後! 名古屋市内のDEAN&DELUCAの中では「名城公園店」が一番好き! 公園が好き!



ベーカリーとカフェがメイン。豊富なデリ類の扱いはないけれど「静か」で、好きなのです。


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今、9着の服で暮らしてみて。


もう何年も「少ない服」で暮らしてみて、
これがわたしにとっては もはや「ふつうのこと」になっているんですけれど、


こんな世界があったんだ、という驚きは・・・ いまもなお どこか「新鮮」なのです。



少ない服ががらーんと美しく掛かったラックを見るたび・・・ 嬉しいのです。













いまだに、嬉しい。  毎日、嬉しい。



これからも、きっと嬉しい。



「買ってきたけれど、なんか違った」という悲しい失敗が、本当に少なくなりました。 
上手に選ぶことのできたシーズンであれば、もはや「ゼロ」なのです。

信じられない。

これはね。本当に、嬉しいこと。
ずっとできなかったことが、ようやく出来るようになったのですから。

お子が初めて自転車に乗れた瞬間の心の震えを、いまだにはっきりと覚えているんですけれど、

人間の喜びの本質って、全ての事柄において、そういうことなのかもしれません。


何かを買ってもらったー!とか、なんか得したー!楽できたー!とかそういうことではなくて、


昨日までできなかったことが出来るようになる。 ということ。



この喜びは。 


4歳でも、5歳でも、35歳でも、38歳でも、45歳でも・・・ 今の49歳でも。


そしてこの先 何歳のわたしになっても。  


自分が諦めてしまわない限り、人生の最後の最後の日まで感じることのできる、


自分で挑戦することのできる、 


決して誰にも奪うことのできない「成長の喜び」なんでしょうね  ( ´▽`)ノ







                                      おわり









 今日の日記は、またこんな小憎たらしいこと書いてしまって、
 どなたさまからもご賛同はいただけないだろう、と覚悟の上で、一生懸命 書きました。

↓「黒歴史」をわざわざ自分で掘り返してしまったすずひに、ポチッと本当にありがとう。

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わたしがブログを好きなのは、多くの賛同を得られないだろうことを、正直に書けるところ。
いい人であらなければ、という八方美人を捨て、どこまでもわたしらしくあろうとできるところ。

そんな日記を。 今日も最後まで、こうしてお読みくださって。

ずっとずっと読者さまでいてくださって・・・本当に、ありがとうございます。   すずひ
















最終更新日  2020.03.17 15:41:18
2019.12.15
2020年上半期の。

水瓶座の「しいたけ.占い」が素晴らしかったので、皆様あけましておめでとうございます。
すずひです。

射手座のお友達も、読んで泣いてしまっていました。
2019年のキツさや葛藤のくだりへの優しい労いが、もう当たりすぎて、怖いんですって。
そしてその経験が全て生かされるとされる2020年が、もう、楽しみで、ただ嬉しい(泣)と。





今日の画像は、懐かしの持ち物と思い出シリーズ。
Tシャツだらけだった頃。この頃のアイテムには、まだ「物欲」で買った名残、があります。





水瓶座はね、恩を忘れないそう。
恩返しに対して「しつこい」のだそうです。 ええ、その通りですとも。
ついでに言うと、復讐に対してもしつこいそうです(笑)。

してもらったことや、助けてもらったことを、一生涯 忘れない。

だが。 ひどい仕打ちや 助けてくれなかったことも 一生忘れないからな!!!

と言ったところでしょうか(笑々)。  ほんとそうよ。

しいたけ.さんは、もしも中国でなら、お名前の表記は やっぱり「椎茸.」となるのかな。 

最近、そんなことばかり つい考えてしまいます。


「私は私で好きにやります。だから、あんたたちも好きにやんなよ。
                      他人のジャッジばかりしてないでさ。」


「いろいろ言ってくれてどうもありがとうございます。
       でも、あなたの意見は採用しません。自分の人生を頑張ってくださいね!」



2020年上半期の水瓶座の「境地」を台詞にするなら、こんな感じなんだって! 


なんか、とってもいい  ヽ(;▽;)ノ !!


だから もう、個人的に、 みなさま! 新年 明けましておめでとうございますっ!!







大好きだったかごバッグ。 今も大好きです。時々 定期的に欲しくなります。
でも、買いません。 なぜか。 好きでも「今は必要ない」と、ちゃんとわかっているから。




 ****************************************



さて、今日は「物欲」のお話です。


こういうお話をさせていただくのは、なんだか久しぶりですね。


タイトルでは「VS」などと、また戦ってもらいます、って感じになっていますが、
悪者として戦ってもらうわけではないです。 
わたし、もう、戦っていないですから。 時々ふわりと共存する、みたいな感じですから。

日常生活の中で、「暴れ狂う物欲」と戦うことが、なくなった。

今日は、そんな ミニマリストのお話。



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「どうしたら物欲なくなるんですか?!」という切実な質問をされるたびに、感じることは。


ミニマリストには物欲などない。(そうでなければならない)と思われているんだな、
ということです。


「鉄壁の無欲」の人であれ、と。  欲しがらない人であれ、と。




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ものの少ない暮らしを、ある程度の期間 実践していて。

「どうしたらこの物欲を抑えられるんでしょうか?」 と ある日 聞かれることは、


それは 一つの「勲章」だと感じます。


自分の心の中はどうであれ、はたから見て、自分以外の誰かから見て、
そしてそれが「かつてのあなた」を知る人から そう言ってもらえたのなら、なおさら。

以前のものの買い方や持ち方と比べて、明らかに違って見えるからこそ、
そう聞いてくださるのだと思うから。

以前と同じようにものを買いまくり、
自分よりもじゃんじゃん買いまくってるような人を見て、
お世辞にも「ミニマリスト」とは認識されないでしょうし、
その人に向かって、物欲の在り方云々、きっと誰も訊ねようとは思わないはずです。




 


今のわたしの暮らしに必要なのは、暮らしに合っているのは、こういうバッグです。 
かごバッグはどんなに好きでも、今のライフスタイルの中では持ってゆくところがありません。




 ****************************************




わたしには、欲しいものがないのか。


そんなことは、全然ない気がします。


「素敵だなー」「いっぱい持つことが平気なら、こんなのあってもいいよなー」というような
「ものに対して興味・関心を持つ」という気持ちは、ちゃんとあります。



ただ。



「興味・関心」から「購入」までの距離が・・・今は、とても遠く 離れている。
清らかな遠距離恋愛(笑)みたいな感じです。 

とても好きでも、遠く離れてる。 会える(買える)時のドキドキ感。 ときめき。


以前は「興味・関心・購入」までが ひとかたまりの1セット、でした。
堕落の果ての、本当はもう別れたい、腐れ縁の同棲、という感じかな(笑)?


そこにもう、「ときめき」は、なかったです。







こういう嬉しい「思い出」の記憶はずっと心に。 嬉しかった気持ちは、一生忘れないです。







何か欲しいものある? と聞かれれば、あるような気もするし、ないような気もする。

あるよ、あると言えばあるけれど、今は足りてるよ。 だから要らないよ。   

今のわたしは そういう気持ち。


ミニマリスト初期は、同じこと聞かれたなら

「ない!ない!ない!ない!ない!欲しいものなんて、何にもないっ!!!!」

と、狼狽しまくって、必死になって否定していたところがあります。
 
「このわたし捕まえて、なんてこと聞いてくれるのさ ( *`ω´)!!」という気分。

失敬な!!  という もはや、怒り。


怒っている人は、困っている人。   無理してたんですね。  


「欲しがらないぞ!」と、禁欲的に、ストイックに、無理して、頑張っていた。


人は、そう簡単には変われない。 そういう「押し殺す時期」は、誰しもあると思う。


苦しい時期だと思います。  まさに「VS」です。





  *************************************



うちのマンションにね、ゴミ出しのルールをちょっとだけ守れない人がいて、
分別を勘違いされていたり、指定の袋を守らなかったり。

以前は、頭にきて、「なんで守らないんだ!!!!」と。


今は。


気付いた時には、なんか、「あ、そうなんだ。」という感じで。
自宅まで指定袋を取りに戻って、そっと掃除し、そっと正す。 
市の収集員さんに、きちんと収集をしてもらえるように。

ちゃんと収集されれば、ああよかった、住環境向上の役に立てた、奉仕できた、と嬉しく思う。

これ、当番があって、もしも「義務」としてやらされることだったらきっとまた違うんだろうな。面倒くさくて、腹も立って、ルール守らない人のこと、すごくムカつくんだろうな(笑)

人から言われて何かをするのは、そもそも「動機」がね、もう、天と地ほども違う。

片付けや、ものの少ない暮らしも 同じだなあ、って思う。

同じことをするのにも。  何に向き合うにしても。

根底に「怒り」とか「葛藤」があると・・・ それは自分がとてもしんどいです。

ミニマリスト初期のわたしは・・・怒りと葛藤に溢れていました。 自分にも、周りにも。


そういう人たちを正さねば! 成敗せねば! という「歪んだ正義」に、めらめら燃えていた。


(わたしが)掃除したんだから汚さないでよ!(わたしが)片付けたんだから散らかさないでよ!

(わたしの)決めた元の位置に戻してよ!  わたしの思う通りにしてよ!


迷惑な人だったと思う。


わたしは結果出してゆく。 結果出せない人は、許せない。  ああ、「正義」とは。








さあ、そろそろ新しいエプロンと 傷んだエプロンを入れ替えようかな。
新年のスタートまで待ちたいような気持ちもあるけど・・・もう、明けましておめでとうっ!




 ***************************************



ものに対する「興味」「関心」は今もあります。 大好きです。 人一倍、大好き。


けれど、そこから「購入」までの心的な距離感が、
「遠くの星」くらいに遠すぎて、その間に、ふっと消えちゃう(笑)


我慢して買わない!! というのと、そこが大きく違うんですね。 
だから、つらくない。 ストレスと感じない。

もちろん必要なものを買うときはちゃんと買うんですけれど、それ以外の時のこと。

本当に必要でないものって、無理に決断を急がず、焦らず、ちょっと様子を見ていると・・・


ふっと消えてしまうものです。 流れ星みたいに。


売る側は。

だから「決断を急がせるような仕組み」を、とても入念に張りめぐらせているでしょう?



それに 乗っけられてしまうか。 しまわないか。



  ***************************************



作家の林真理子さんは。
お洋服やお買い物が大好きなことで有名ですが。

地曳いく子さんの大ベストセラー「服を買うなら捨てなさい」をお読みになって、
初めて、翌月のカード引き落とし額が「0円」になったのだそうです。

すごく嬉しかったんですって。 まさかこの自分が! と。

その月に、急に欲しいものがなくなった、というわけではないと思うのです。
いつも通り、欲しかった。 お金持ちの方ですから、買おう思えば なんでも買えた。

でも、買わなかった。

「惰性で買う」ことをやめたんだと思う。 

欲しい気持ちもあるけれど、もう、「足りている」と。 自分自身が、そう気付くことの意味。






シンクの下も、ものがいっぱいでした。
あれば全部使ってたんですけれど、なくても大丈夫なものを、いくつも握りしめていました。




 ****************************************



「足りています」、とか、「もう十分です」とか。  


これらは、欲しがる気持ちを我慢させるために使われることの多い言葉ですけれど・・・
       (親が子におもちゃを我慢させたり、お菓子やお小遣いを制限したり、ね)


本当は「満足を自分で知る」ことを促す言葉、なのだと思います。


自分で感じないと、自分が納得していないと、結局 それは「させられた我慢」になる。 

させられている、という 被害感情的なものになる。

それは苦痛です。 

苦痛ですし、その上に、まるで身につかないです。  反発(リバウンド)も恐ろしい。




 **************************************




リバウンドのないお片付けは。

自分がどのくらい納得し、自分のこととして向き合ったか、に懸かっているのだと思います。


どうしたら物欲が抑えられるか、というのも。 だから、人の数だけ答えがある。
誰かがああ言ったから、というのをちょっと真似して簡単にそうなれるなら、

この世に「片付かない人」はいないし、「ダイエットに失敗する人」も、いないはず。


結局は。


テクニックではなく、方法論でもなく・・・「意志」や「動機」、「士気」 なのだと思います。



その人の、心の強さ。 熱量。 向き合う情熱。 本気の度合い。




  ***********************************



ミニマリスト初期の、なんだかどうも機嫌のすぐれなかった理由が、今は良くわかるのです。
どこか怒っていたし、挑んでいたし、戦っていたし、そのせいで、まだ「もの」が欲しかった。
変わりたい気持ちと、また元どおりになる不安とで、すごくしんどかったんですね。 


強欲な物欲が ふわりと遠のくのと ちょうど時を同じくして。


わたしから もう一つ、遠のいた、何か。 それが、怒り。 とくに「無駄な怒り」。


つまらないものを買わなくなったら、イライラすることが減り、
家の中がいつも片付いていると、いろいろなことに対し、いちいち腹が立たなくなったの。


「怒る」ということが、減った。 不思議なのだけれど。 



「物欲」と「怒り」 って どこか感情の奥深くで繋がっているものなのかも知れないです。

深層心理的には、同じ種類の衝動からくる欲求なのかも知れない。


あの「抑えたくても抑えられない感じ」が、とてもとても良く似ている。


物欲という名の魔物の正体は・・・ 「怒り」?



怒りの多くが、今は「仕方ない」や「諦め」や「懲りごり」や「人それぞれ」に、変わった。

みんな違う。そういうものでしょ、と。

物欲と、怒り。  え?  君ら、仲間だったのか?







パンツを手放して、もうどのくらい?2年くらい?似合う人を見れば素敵だなーと思います。
けれどわたしは「今は要らない」のです。 だから「自分も欲しい!」とは思わないのです。







心が楽になりました。  


ご機嫌でいられる日がうんとうんと増える、ということの、目には見えない幸せと、精神衛生。



あ、けれども。



つまらないことで怒らなくなった、その代わり。


いま、怒ったときは、本気です。  


それは、かつてのブチギレるような・・・それこそ「物欲の爆発」に似た怒りなのではなく、


日本刀を、背後でそっと抜くような、静かなる怒り (笑)


そうなってしまった時は、たぶんもう、修復不可能 & 手遅れ(!)なのかもねっ ( ´▽`)ノ









                                     おわり







お子が幼い頃。
「しし座流星群」をみようと、真冬の極寒の真夜中のベランダで2時間頑張ったことがあります。
見えなかったね、と2人で諦めそうになった時、とっても大きくて長い「流れ星」を見ました。
とても美しい「獅子座の流れ星」でした。 お子はもう、忘れてしまっただろうけれど。

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いつも「読んだよ」の合図を、ありがとう。

御本が台湾で翻訳出版されたミニマリスト「おふみ」さんは、漢字で「富美」さんでした。
「ちゃくま」さんは・・・「茶熊」さんだった! ← かわいい (*゚▽゚*)!!
「す」「ず」「ひ」は・・・ 果たして、どうすればいいのやら。

おとーさんは、すずひの「す」?「酢」で良し!とか言うんです。 ひどいー ヽ(;▽;)ノ














最終更新日  2019.12.15 18:32:30
2019.11.23
ミニマリストになる前は。


11月は気持ちの良い気候にほだされて あちこちほっつき歩いて 散財的なことを重ね、


さて、12月。  ああ、あれこれやらなくちゃ、と思いながら すぐには取りかかれなくて、


来月の15日ごろ、嘘でしょ!? 12月が半分終わっちゃった! ってなって。













そこからの2週間。 

とっても寒い、気忙しい中で、1年分の掃除をしたり、慌てて年賀状の準備をしたり、
人間関係の方も日頃からまったく整理できないでいるから、

年賀状と向き合うことも、毎年、正直 嫌で嫌で仕方なく (;_;)

今年からは、2020年からの年賀状は。 

「お友達世代」は、もう、おしまいにさせていただいて。
それ以上の世代の方(会社関係・親戚関係)のみ、に お出しすることにしました。





去年もお願いした「e-はんこ」さん。 おまけの「はんこ」がもらえるんだよ ♪( ´▽`)






だから。




もう、掃除も、毎日ふつうに終わっているし。


今日が11月じゃなくて、 12月の23日であっても、もう わたしは大丈夫なのです。






間違い探し。今日の1捨? 少し前に撮ったこの写真から・・・ 何かが1つ 減りました ( ´▽`)






クリスマスのケーキも、



お正月のおせちも、お飾りも、かにも、もう、頼んでる。






この家で、ただじっとしていれば、届くのです。

これから後1ヶ月、なにしよう  ヽ(;▽;)ノ (ブログ書こう!・笑)


わいわいと賑やかな忘年会をすることも、死ぬほど苦手なのです。 意味がわからないの。


一人でイルミネーション見下ろしながら、都会のビルで、味噌おでんを食べていたいわ(笑)







SURIPUのクロワッサンブランチ。大人気。目の前で売り切れて泣いたことが2度ほどあるよ。
この時間にいただいたなら、もうお昼は食べません。肉体労働しないから、1日2食で十分。





YASUKOさんと同じで、
スーパーとか街中に鳴り響くジングルベル系の歌が、実はわたしも、ちょっと苦手。

たまにおとーさんが口ずさむので、その歌を歌ってはいけません( *`ω´)!と 禁じるほど(笑)


クリスマスソングは「ラパパンパン〜」っていう、あの曲だけ、静かな感じで、とても好きです。







これをいただいて、さらにお昼ご飯も夜ご飯もいただく生活をすると・・・確実に肥えます(笑)






ああ、こんなにいいお天気で。


お洗濯物をたくさん干したのに、向かいの家が 庭でバーベキューを始めてしまった。
小さなお孫さんが来て楽しそうだから、がまん がまん (;_;)
せっかく洗ったいい香りのバスタオルやパジャマに、お肉の匂いがついてしまうのかな。

カーテンやシーツの大物を洗った日じゃなくてよかった、と、こんな日は、前向きに思おう。 

昔は、こういうことにも いちいち腹が立っていました。  


焦げ臭い!! そしてしゃべり声がうるさい!! と・・・ たいそう心が狭かったです(笑)


どうしてもしんどければ、もう一度洗えばいいだけのこと。


他人のすることは、どうにもならないのです。 


落ち葉焼きでも、バーベキューでも。

住宅街の庭で何かを焼かれることで、とっても困る人が、悲しがっている人がいることを想像してください! などとは、言えようはずもない。 

とても とても楽しそうですから、ね ( ´▽`;)


言えないけれど。


今日気持ちよく2日分の山盛りのお洗濯を干し(昨日は冷たい雨でしたから)
換気をし、お布団や、何か大物を洗って干し終えていた近所の人たちからはひっそりと恨まれて、

そういう「念」が集結して、

ちょっとタンスの角に小指ぶつけたり、段差にけつまづいたり、
風邪ひいたり、虫歯になったり、親知らずが痛んだりくらいとかは するのかもしれないですね(笑)



野焼き一家や、BBQ大好きファミリーが どうしてもしんどいならば、



怒っていないで、もう、こちらが 潔く引っ越すしかない。








ああ、この日差し!  あああ、昨日この日差しが欲しかったよー!! ヽ(;▽;)ノ




掃除がすんで、気持ちよく換気していたのが・・・一転して、家中焦げ臭くなっています。


読者さまのおたくのご近所では、こんなことってありますか?


親世代は仕方ないかな、と思うのです。 なんか、焼いちゃうでしょう? 落ち葉とか、紙とか。



他人に言われるのはどうしたってムカつくでしょうから、
子世代が気づき 親さんにそっとわかるように言ってくださると嬉しいのですが・・・



無理なんだろうな (笑)




ここに住んで長いので。



BBQ一家の BBQスケジュールを近年は 読めるようになってまいりました(笑)

毎年、この11月23日。 勤労感謝の日の前後の土日は、とても危ないのです。


今年は今日(当日)だったのか!!  読みがはずれた!


あと、年末にも もう1回 BBQは毎年開催されるのです。

12月の28、29、30日あたりの、よく晴れたポカポカの日を狙っての、忘年会BBQ。

その辺りって、お仕事もお休みになって、みなさんがお掃除するときなのに。


その年最後の「最高のお洗濯日和」だったりするのに。











ご近所のみなさんが。(そして我が家が)
カーテンや ソファーカバー、ベッドのシーツや お布団カバーを洗う日が・・・



どうか どうか 忘年会BBQと、重なりませんように (;_;)!!



いやもう、いっそ 仲良くなって。


BBQの日程が決まったら、うちに知らせてもらえないかな(笑)


その日は外干し諦めて、窓を締め切り、おとなしく、穏やかに(念を出さず)過ごしますから!







                                   おわり





「4」を思い切って手放そうかと考えましたが・・・あまりにも大好きすぎて、断念。
 お茶会の時のウッドマドラーを立てる係として、食器棚におさめました ( ´▽`)

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嫌われがちな数字の「4」ですが・・・ わたし、すごく「4」が好きなんです。形状が。
幸せの「し」、だし。 四葉のクローバーだし 四つ葉 あと、よつ葉バターだし食パン(笑)













最終更新日  2019.11.23 13:56:25
2019.10.20
前回の日記には。 

それはないわ、このミニはないわ、との思いの丈のポチッとを、本当にありがとう(笑)!!
すごいたくさんだったから、ほんと、あれは、わたしが悪い。 悪かった!!
あんなミニ穿いたこと、お見せしたこと、全世界に謝りたい。

どうしてあんな格好をしたんだっけ・・・と、8年前の心境をよくよく思い出しますと、
当時好きだったスタイリストさんを、真似たんですよ。

そのスタイリストさんはその時30代の後半、まもなくして40歳というお方で。

年齢的な近さもあり、とても信頼を寄せていて・・・その方を、盲目的に信じ、真似た。



 *************************************



あのミニスカートの写真を持ってしても、ね。

「ひざ下長くていいね!」なんて、優しいことを、お友達は言ってくれたのです。
なんとかして、あれを「良い」ように、「悪くないもの」のように言ってくれるのです。

それを、真に受けてはいけない。

多くの場合、お友達は(そして店員さんは) 本当のことを言ってはくれない。

わたしの気分を害さないような、
傷つけないような、嬉しがらせてくれそうなことを、気を遣って、言ってくれるのです。

ズケズケ言い合える関係性を築いておられる場合はまた別なのでしょうけれど、
面と向かって本当のことを、「否定的なこと」を告げるのは、多くの場合、なかなか勇気がいるものです。


お料理なら「まずい」とか、服なら「似合わない」とか、お前の話はつまらない! とか。



ふつうは言わないし・・・   言えない。





「似合わないよ」と言ってくれて、ありがとう。 あのとき、踏ん切りがつきました。



 ***************************************



「きらきらひかる」という深津絵里ちゃん主演のドラマが当時大好きで。
そこに監察医の一人として御出演されていた小林聡美さんが、
このヴィトンのバッグを、いつも白衣の上から斜めがけしていて。








それがすごく可愛くて、真似た。 欲しくなって、すぐに買って、真似をしました。

けれど、このバッグはジッパーの動きが硬く、次第に開閉するたびイライラしてきて、
しばらくは「もったいないから」と握りしめておりましたが・・・のちに、売却しました。



雅姫さんを、真似ました。 大好きだったのです。  
LEEの紙面に雅姫さんが登場するたび 嬉しくて嬉しくて、
ファッションを、インテリアを、お料理を、隅から隅まで観察し、ファイリングしていました。

 ↓ ハグオーワー 20周年 おめでとうございます  ヽ(*゚▽゚*)ノ







RISAKOのような帽子をかぶり、ハグオーワーのようなベルメゾンを着る。







本当に欲しいものを買わず、手の届きやすい「なんちゃって的」な、「そのようなもの」を
片っ端からどんどん買う。
つかの間満足するのだけれど・・・すぐに嫌になる。 そんなことを繰り返しまくった頃。




マキシが流行れば、それもすぐ買う。この白いマキシはZARAかな? もう忘れてしまった。






ナチュラルファッションから抜けたくて、けれどその代わりに何を着たらいいのかわからなくて、雑誌「STORY」や「マリソル」を頼りました。 登場するモデルさんの格好を真似ました。 

ZARA や、PLST(プラステ)などで服を探すことが多くなりました。

モデルさんたちは、本当にどんな格好をなさってもお似合いで、良いものをお召しになっていて。
もちろん時々は「プチプラ」を上手に組み合わせたりもなさっているんだけれど、
それは妥協して、ケチってそうしているのではなく、良いもの知った上で、敢えて外している。

真似して飛びついて 手っ取り早く いくつかのアイテムをプチプラで済まそうとするわたしのそれとは、同じ「プチプラミックス」であっても、天と地ほども異質なものだったのでした。



 ****************************************








「この格好は、かーちゃんには似合わないと思うよ。」

おとーさんは、言ってくれた。 

お出かけの間ではなく、帰ってきて、写真を現像し、アルバムに貼って、それを見ているときに。


お出かけの最中に。 これを着ているときに言われたら、とても傷ついたかもしれない。
機嫌を損ね、怒り出したかもしれない。怒ったかと思ったら、泣きだしたかもしれない(笑)
お出かけが、とてもつまらないものになったかもしれない。

楽しかった写真を見ながら(健康の道、という足つぼの小石の道を悶絶の表情で歩いている)

ああ、本当だな、って、素直に思えた。 

素直というのはちょっと嘘で、やっぱり少しは傷ついたし悲しかったんだけれど・・・


「やっぱりな」 って、そう思ったんです。



真似ばっかりして。 こんなんじゃ、どこに向かっているのだか分かりゃしない。


このままでは、本当にダメだ。 自分でも、ようやく、そう感じ始めていた頃だったのです。



 ****************************************


ファッション誌の真似ばかりしていました。


年齢的な近さもあり、盲目的な信頼を寄せていた、冒頭の、そのスタイリストさんは。

近いのは「年齢」だけ、で。

そのスタイリストさんは とても小柄(153cmくらいだと思う)で、
バンビのように細く、華奢で、お顔も小さくていらっしゃって、バレリーナみたいな方。

それを真似ていいはずがないのです。
ミラノやNYのスナップを真似てはいけないことくらいはわかるんですけれど、ね。

真似るなら。 せめて自分と同じような身長・スタイル・肉付きの人、を真似ないと。

思っていたのと全く違うものが仕上がる。

「似合わない」以前の問題で。  学ぶ相手を、そもそも間違っている。


そういうこともわからないまま、迷走に迷走を重ねた。


可愛いな、素敵だな、と思う格好を見つけるたびに、飛びついて、
真似て、真似て、真似てしまったあのころ。


公開処刑、第二弾、でした。


  **************************************



真似て、真似て、真似て・・・ 玉砕して わかったことは。

真似ているだけでは、成長はできない、ということ。 真似ごとに終始し、虚しいだけなこと。
こっちがダメなら、じゃあ次はこっち! というように、次に真似る人を探すばかりで、
「自分で考えること」「自分らしさ」には たどり着けなかった、ということ。

ファッションも。 ライフスタイルも。

誰かに憧れては、すぐに影響を受けては、上っ面だけを、真似た。

中身が全く伴わないまま、真似して、真似して、いろんなものを 買った。


 *************************************


ずっと昔。 

わたしと会って、次に会うと 全くおなじバッグを持っていたり、そっくりな服を着ていたりする人がいました。

うちにお招きして、次の週くらいにお宅にお邪魔すると、
どこかで見たような、というよりは、ウチとそっくりなディスプレイスペースが彼女のお宅のリビングに出現してしまっていることもあって、

あらま、同じ食器や雑貨を買ってしまったのか、と。

いやはや、影響を受けやすい人というのは、こういうことをしちゃうのか、と怖かったんだけれど・・・

ちょっと嬉しいような、でも怖いような、なんとも言えない「嫌な」気持ちになったんだけれど。


わたしも まったく 同じだ。


「同じ」だから。 


同じ要素を相手の中にみて、そこを「嫌だ」と感じた。


彼女のことを嫌なのではなく、自分のそういうところを嫌だと感じていた、ということ。


一見「嫌」と感じることって、
多くの場合、隠された大きな意味があったり、その人の人生を「良い方向に」変えてくれるきっかけだったり、気づきなさい!という何かだったりする。


それをわたしに知らせてくれるための、わかりやすく「嫌がらせて」くれるための・・・

彼女は、神さまが用意してくれたわたし自身の「合わせ鏡」だったのかもしれない。

ありがたい、ありがたい、感謝すべき「鏡の存在」だったんだな。



あの時 出会えて、よかったな。  気づくことができて、よかったな。



そして、振り返って思ったこと、もう一つ。 



わたしは、昔は「アウトドア」を頑張った。 紫外線に耐え、本当に よく頑張った!!!






                                      おわり







この「家族分のヘルメット」を備えることは、東日本の震災をご経験されたゆるりまいさんからの影響でした。

↓ 公開処刑をご覧くださってありがとう。ウサギも御礼を申し上げております。
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こんな影響なら、どうか広がって欲しいと心から思うのです。
たとえ出番が 一度もなかったとしても。





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最終更新日  2019.11.08 23:17:28
2019.10.18
思い出のアルバムです。








こんなに少ない服での暮らしに わたしがたどり着くまでの・・・懐かしい、思い出のアルバム。



  ***************************************



30代です。


似合わないのに、トレンチコートを着ていました。 
寒くて倒れそうになったお話の時に着ていたのは、このコートです。







赤い服を着ていました。 「赤」を、わたしも、着ていた頃があるのです。
30代半ばのわたしは「赤いカーディガンの女」だったのです。







デニムを穿いています。 今ではパンツすらはかないこのわたしが、デニムを穿いています。
流行っていた「ボーイフレンドタイプ」のデニムです。似合いませんでした。(お行儀も悪い)







やっとこさ、本物の「ヘレンカミンスキー 」を買った頃。 
やっと買ったのに、なぜよりによってこのカラーを選んだのか。この色は、似合わなかった。









色々な服や小物にチャレンジしながら、自分に似合う格好を模索していました。
頑張ったのですが、どれも、その場限り。 暮らしに定着しないものばかりでした。





さて。


ここからは、40代です。 

もっともっと 混沌の40代。
 
何着ていいか、さっぱりわからなくなり、
それまで着ていたものが何もかも似合わなくなった、迷走が止まらない「40代」の幕開けです。




ボーダーに、すがりました。 ハイブランドにも、ちょっとだけ、すがり始めました。








ボーダーのワンピースを着てばかりいました。
ちょっと出かけるイベントがあっても、何を着たら良いのか、本当にわからなかったのです。






迷走ぶりが、足の角度にも(笑) 膝が外れているのでしょうか。




どうしていかわからなくなると、人は、ついに、こんなことをするのです ヽ(;▽;)ノ
短いスカートを穿くのです。 膝小僧を出してしまうのです。 気は確かかな?
この写真を見て、このスカートは、すぐに手放しました。 当然のことです。






本当に、なぜこんなことをしてみようと思ったのだろう。 若くいたかったのかな (;_;)

もう。この写真も、この機会に捨てたいわ。  そうしましょう、捨てましょう。




昨日は、ボーダーに、ホワイトのスキニーに、UGG。
今日は、ロングニットに、ホワイトのスキニーに、UGG。

もうこんな格好ばかり。 
もうこれを「制服」にしてしまえば潔かったのに、それをできなかった、
まだしつこく「様々なファッション」を諦められなかった・・・43歳ころ。







夏なんか。 もっとどうしていいかわからないのです。
こんなに似合わないノースリーブを着るしかないくらい、わからなかったのでした。





二の腕が、もはや痛々しい。 見てはいけない気持ち。 目のやり場に困る気持ち。
シャネルのバッグも 嫌がってるわ(笑)。




せっかく思い切って買った 初めての「DUVETICA」の KAPPA も・・・





どうしてこの色を買ったのか。 なぜこのファーのカラーにしちゃったのか。
本当に、わからないのです。


黒が似合う、ということを、知ろうとしなかったのです。

このころまでのわたしは 意外なくらい、「黒」を ほとんど着ていないでしょう?



そして・・・ このころようやく「deuxieme classe」に出会うのです。
わたしの40代迷走を救ってくれた、ありがたいブランドだったと思っています。






わたしが最後に買った「パーカ」が、これでした。 「deuxieme classe × Americana」。


そして。   服や物を一気に手放し始める半年前ころかな。


最後に買ってしまった ハイカットの「コンバース」は・・・






なぜか レオパード柄、だったのでした(笑)

↓ 我に返り、こちらに買い直しました。これはとても好きで、3回くらいリピートしました。






驚くことに。


この頃を最後として、わたしの写真は、ほとんどありません。
いなくなってしまったかのように。

たまたま出先で撮っていただいたもの以外、もう、ないのです。

スマホの中にも、わたしは 「わたしの写真」を 1枚も持っていない。




困った。  「遺影」が、ない。 (そこ!?)



そんな心配を ここのところ、しています。









もう、これを。 この写真を 遺影にしてしまいたいわ(笑)






                                    おわり







懐かしの写真を、20年間の迷走ぶりを振り返ってくださって、ありがとう。
Gパンの写真は、この1枚だけでした。 持ってはいても、そんなに穿いていなかったのです。
動きにくくて、乾きにくくて・・・ 当時も、本心は、苦手だったんだと思う。

↓ ミニスカートは、いやはや強烈だったね!の ポチッとを・・・ありがとう(笑)!
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「白黒のこんなに少ない服になぜ絞れるのか」と、尋ねられることがあるのです。
こうなる前には、ひどい、そして長い迷走期があったのだ、ということを・・・
わたしはきっと、これから先も、ずっと忘れることは できないことでしょう。 忘れない。







「令和元年台風19号被害支援募金」
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最終更新日  2019.10.18 17:28:28
2019.10.03
少ない服で暮らすのならば。 そうなれるといい。

いいえ、これは、「服」のことだけじゃなくて、暮らしの全て。 人間関係のすべて。


もっと許されるのなら、生きることの、すべて。  そうなれたなら、いい。



「好き」や「そこそこ好き」ではなく、
「大好き!」なものが、あなたの周りにはいくつあるだろう。
美意識を研ぎ澄まし、直感を信頼して、
「大好き!」を集める人生にしたい。   by Naoko Okusa



本当にそうなれたら、ああ、どんなに。
それがなかなか簡単なことじゃないから、みんな 迷う。
日々発信・更新される おびただしいほどの情報に、惑わされ、翻弄される。 


「大好き」を、見失う。



*************************************


大切にはいた、大好きなスカートを ゴミ袋に突っ込むことなんて、できなかった。
ウエストのバイヤステープを丁寧にほどき、端の始末をして、きちんとお修理し、
元どおりの、ウエストを内側に折ったデザインに仕立て直し・・・
いつもの担当さんのお店ではなく、近所のリサイクルショップに持ち込んでみました。
自分でお修理した旨をお伝えして。


「900円」の買い取り額がつきました。  





ボロボロになるまで穿き「ゴミになる予定」のスカートでした。が、ゴミなんかじゃなかった。



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自分の「服」を。  最後に。

最後に「ゴミ袋」に突っ込んだのは いつのことだったろう。

コミック版「20世紀少年」が大好きで、かつて、全巻揃えていたすずひ家。
おとーさんとわたしは。
服を捨てることを、当時「ともだち」のセリフを真似て、「絶交」と 呼んでいました。


「この服、絶交。」 と。








「絶交」。「絶交」。と。
持ち主から絶縁を突きつけられながら、ベランダに放り出される 服たち。
たちまち服の山ができる。

それを、ベランダに置いてある45Lのゴミ袋に、突っ込む。 突っ込む。 突っ込む。

1枚1枚 たたんだりなんか、しませんよ。 ゴミなんだもの。

山のまま。 ぐわっと掴んで、ゴミ袋に、ぐしゃっと ねじ込む。

ねじ込むのはね。 

ゴミ袋の方が もはや惜しい。 ゴミ袋がもったいないと感じているからだよ。

お金を払って買った、市の指定の45Lのビニール袋。
ゴミの服ごときに「新品のゴミ袋」を、何枚も何枚も使いたくなんかない、という気持ち。

ぎゅっと押し込む。限界まで詰め込んで 体重かけて空気を抜いて・・・袋の口を固く結ぶ。


服が、ゴミになる瞬間。


あの頃は、袋の口を固く結んだこの瞬間からゴミになったように感じていたけれど。

手放す時の扱いがこんな風なのなら、 着ている時から、もうゴミだったんじゃないか。



ゴミを着ていた、わたしたち夫婦。  そこに「服への愛」など、あろうはずもない。







半袖では寒い日なら、まずは、シャツ。 コットンのシャツは、季節の変わり目の「主役」です。





好き、でも「そこそこ好き」でもなく、大好き! か・・・。

そういう風なものの選び方に意外と慣れていないのが この国の女性なのではないか、と思う。
自由になんでも選んでいいはずなのに なぜか「そこそこ好き」を選んじゃったりする。

「控えめ」だったり「奥ゆかしい」だったり「1歩下がって」が美徳とされるこの国の女性は、

「大好き!!!」を選ぶことは
「はしたないこと」「欲張りなこと」みたいに、本能的に感じてしまっているのかもしれない。


わたしには。 そういうところがありました。  


そう。 「少ないもの」で暮らす前までは。





この新しいスカートは実は「USED」です。新古品と呼べるレベルの、良い状態で出会えました。
発売当時の人気は凄まじく、どう頑張ってみても買えなくて。 3年越しの夢が叶いました。

  



そこそこ好き。 好き。 大好き。

そんなのどれも「好き」なんだし、長いこと いっしょくたになっちゃっていましたけれど。

この3つの「好き」の段階を、
好きのレベルを ちゃんと区別して暮らせるようになったのは、ものが少なくなったから。


少ないと、それがわかる。 (多いとわからないです。)


わたしが この夏まで着ていた服も。 この秋から着ようとしている服も。


「大好き!」ばかり。


どれも「ベーシック」なアイテムで、
ファッションエディターさんの発信する「マストバイ!」や「今年はこれ!!」といったものとは無縁のようなものばかりです。




が。



このスニーカーや。









このストールなんかは。








人気に もっとも火がついていたのは、多分、2014年・2015年・2016年頃。
当時、爆発的に「流行って」いたアイテムなのです。

当時のおしゃれさんのインスタは、あちらもこちらもこればかり、でした。
ACNE STUDIOSのストール、モヘアニット、そして 出勤前のスタバでラテ。THE お洒落!

あまりにも人気が凄すぎて、買おうにもなかなか買えなかったこれら。
シーズン中に動き出したのでは とっくに出遅れで、どこに行っても売っていなくて。


スニーカーは、おとーさんに先を越されながら、これを知ってから2年を耐え、ようやく買えた。

ストールも、本当に買えたのは、「欲しい!」と思った その翌々年のシーズンのことでした。


このブログの、記念すべき 最初の投稿がそれです。
よっぽど嬉しかったのだと思うし、あの時の気持ちって、今も鮮明に思い出すことができます。


「買った時の嬉しい気持ち」を ずっと覚えているられるものって、いいですね。

そんな気持ちが持続できるもんですか。 嬉しいのは新しいうちだけ!!

服が多い頃はそうでした。 手に入れる瞬間が、いつも 喜びのピーク。 


あとは愛が薄れるばかりだった。


次に買う「何か」を、帰り道、すぐに、もう、スマホで探していた。 


病気だった。



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流行って、毎年追いかけなければならず、すぐに廃ってしまうものばかりだと思っていました。

もちろんそういうものも多いですけれど。
ある年の「流行」でそれを知り、簡単には手に入らなくても、
それでも忘れられなくて、欲しくて、月日を経て、手にすること・身につけることができて。

流行が。 「流行りもの」が。  やがて、わたしの中での「定番」になる。


「わたしの定番」が生まれる瞬間。


服やものがゴミになる瞬間を、見た。  何度も、何度も、何度も、見た。 


けれど、今は。


「定番になる瞬間」を、わたしは 見ることができている。



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ストールも、スニーカーも、それぞれが「2代目」なのです。

買ったものを、納得ゆくところまでうんと使い、もう一回 買っている。

すなわち、同じものを買い直している。


そうか!  これこそが「大好き!」ということなのか ∑(゚Д゚) !!


「定番」と「大好き」って、まるで違う次元の話なのかと思ってた。
「定番」はふつうのもの。 「大好き」は特別なもの。 
定番が大好き、になるって・・・ そうか、こういう気持ちだったんだな  ヽ(;▽;)ノ



口で「大好き!」だの「お気に入り!」だのいうのは簡単です。 
あながち嘘でもないのだとは思う。

けれど。

その「大好き」が本当なのかどうかを、靴から、ストールから、こうして 教えられる。 

 
持ちものから知らされる、この気持ち。ものは嘘をつかないし、時に「雄弁」だ。



自分が大切にされているのか、いないのかは、「もの」が 見ている。 知っている。

絶交されたのか どうかも。  

わたしはきっと 彼らから 許してはもらえないのだろう。




この秋のあなたさまの身につける予定のアイテムの中に・・・ 

          そんな「大好き!」なものって いくつ ありますか  ( ´▽`) ?








                                     おわり







毎シーズン様々なものを「愛用品」として紹介しなければならないファッションエディターさんのおっしゃる「大好き」は・・・なかなか一概には信用できないところもありますけど(笑)

↓ まさかこんなに長く愛せるとは、思ってなかったです。 
大好きな「わたしの定番スニーカー」に、今日もポチッと、ありがとう ぺんぎん
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自分が愛されたか。 愛されなかったか。 ものの側は、服の側は、わかっている。
絶交なんてしていたら、こっちだって愛されるわけがないです。 今は それがよくわかります。

余談です。すずひは「ケンヂ」よりも、断然「オッチョ」派、でした  (´∀`*)





え、もう?! & また!?   ∑ (゚ Д゚ ) (笑)!







最終更新日  2019.10.03 11:27:48
2019.09.10
「マリメッコ」がとても好きですが。

そんなにたくさんのアイテムを所有している訳ではありません。









そして。

ここが重要なところなのですが、マリメッコならなんでも好き! という訳でもありません。
「とても好き」と「全然そうでもない」というのが 実は はっきりと あります。
これはきっと 多くの方にとって、そうなのではないかな? と想像します。

マリメッコって、だからプレゼントに選ぶのには、とても「危険物」な香り が。

お相手の希望を正しくうかがって「ご希望通りのもの」を差し上げたいブランドのひとつ、です。






わたしの愛するテキスタイルは、これら界隈です。(これら以外は実はむしろ苦手、かも・笑)







10年越えて、ずっと使っていた この 現行の「通帳ケース」。







このテキスタイル「KUKKATORI」は、当時 激しき一目惚れでした。
いま見ても、やっぱりかわいい。(有名なあの柄よりも断然この方が!と思ってしまう・笑)
惚れたものは、なんでもかんでも考えなしに買っちゃう頃のわたしでしたから、
当時、このシリーズのバッグも買いました。 持ち手が「天然木」で、とても可愛かったのです。



面積が大きな柄物バッグには、ところが(いえ案の定?)すぐに飽き、
手元には、このポーチのみが残された訳ですが・・・


これが、わたしといたしましては「前代未聞」「奇跡」のレベルで 飽きなかった。


長いこと、ずっと ずっと 大好きでいることができました。

これよりも好きになれそうなテキスタイルがもしも登場したなら、その時こそが買い替え時だ! と 地味に目を光らせること、幾年。

この「KUKKATORI」を超えるポーチには、つゆぞ 出会えなかったのです。



そう。  この 2019AW 新作「mariletters」の 他、には。





十余年ぶりの、血の騒ぐ一目惚れでした。 散りばめられたアルファベットの可愛さたるや。

  






↑ こちらのショップさんには「MARILETTERSシリーズ」の再入荷があったようです ( ´▽`)ノ


迷いなき即決、でした。 迷う理由、ひとつもなし。 こういうお買い物は爽快ですね!
この上の「横長ポーチ」のサイズが、本当に使いやすく、
我が家の通帳管理にぴったりだ、ということは、もう10年越えの実績から裏付けされている。

おとーさんも たいそうお気に入りの様子。 いつも嬉しく出してくる(笑)
男の人って、「貯まってく通帳」眺めるの・・・ めっちゃ幸せなのだそうですね(笑)










マリメッコのポーチで通帳をまとめて管理するようになってから。
通帳を「美しく収納」するようになってから・・・金運もぐぐぐっと向上したような気が。
なんだかとっても縁起がいいようなイメージを、個人的に抱いています。
黄色や金色でなくたって、西向きのどこかにしまわなくたって、全然大丈夫なのだろうと
わたしは思っています。






ぱかっと大きく開くこの「がま口」がいい。通帳って、激しい色合いが多いねー (;▽;)

 

↑ あなたさまは、マリメッコの、どんなテキスタイルがお好みですか ( ´▽`) ?



お子の授業料の引き落としが、
幼稚園→ゆうちょ  小・中学校→ 地元の信用金庫   高校 →ゆうちょ  でした。
もともと持ってた口座には、見事に かすりもしない15年、でした。
卒園、卒業したなら・・・6月頃には、それらはいつも前のめり気味に解約、です。
いわば無理やり、強制的に作らされた口座ですから、もうね、鬼のように解約。
                  (窓口の人に止め入る余地を全く与えない迫力・笑)

通帳は。 必要な数しか持ちません。

余分に抱えていると・・・ 管理も、解約も、この先 ますます大変になりましょうから、ね。






バッグにおさめちゃうのがもったいないほどの可愛さ。 このまま持って歩きたいよ!




好きなものが このくらい「はっきり」と 昔からしていれば。
ふらふら、ぐらぐら、へにょへにょ していなければ。

どれほどの散財を 果たして未然に防ぐことができたのでありましょう。
見たもの見たもの飛びついて失った総額は、いかほどであったのでありましょう。


大量に捨てた時。 手放した時。  己の愚かさに、身震いがしたことを 覚えてる。

「怖い」と感じたこと、覚えてる。  開き直ることは できませんでした。



捨てることは、その「怖れ」を知ること。 もうこんなことしない、と誓うこと。



それでも失敗もあるのだけれど。


いちばんアカンかった頃の自分と比べたなら、100分の1 くらいになりました(笑)

自分の変化や成長は、いつも「自分比」。 他の誰かと自分を比べることは 無意味だ。


10年前の自分と。 5年前の自分と。  3年前の自分と。  去年の自分と。


わたしが超えてゆきたいのは、いつも、「過去の自分」「わたし自身」だけ。


10年前にも、3年前にも。 そして ものすごく頑張った去年のわたしにも。


いま、負けてない。  そう思える。  



嬉しいな。 この気持ち。

わたしは、心の中で 自分で自分の悪口ばっかり言って責めてばかりの人生だったから。

自分のことをこんな風に誇らしく思えたことって・・・ 生きてて、今まで、 なかったから。







                                    おわり







いつも最後まで読んでくださって ありがとう。

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「読んだよ」「きたよ」の合図を ありがとう。
 あなたさまが毎日いらしてくださることが、わたしには、本当に本当に嬉しいのです。











  なんだか楽しかった 今回の「スーパーセール」も 間もなく終了です ( ´▽`)ノ

* ポイント5倍の日を狙って。 待ちに待ってた!!「こしいぶき」の元年新米!!




*20%OFF クーポンの日ってすごい。「あす楽」が嬉しい かに with うに。 
















最終更新日  2019.09.10 15:39:21

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