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カテゴリ:バトン置き場
《条件》
過去のトラウマ、現在のトラウマを軽度のものから重度のものまで自由に書いていきましょう。ないものはスルーしてください。 本日開店6,300日目につき異色寄りです。 ◇トラウマな食べ物 → レバー 保育園時代、病弱で食が細く、給食を食べるのが遅く、残って食べさせられることが度々あった。 当時大嫌いだったメニューの1つがレバーカツだった。 ◇トラウマな場所 → 小学校2年の時、交通事故に遭った場所(加害事故や被害事故ではない。乗っていた車の転落事故) ◇トラウマなテレビ番組 → 小学校時代にやっていたシチュエーションコメディ番組 今思えば、あんな下品な番組をよく見ていたなぁ+そんな番組を見るのを親もよく許してくれていたなぁ、と思う。 その番組で中心的役割だったのが、今は亡き偉大なコメディアンだが…誠に申し訳ないことに、その番組のイメージが強すぎて、素直に称えることができない。 ◇トラウマなアニメ → 小学校高学年以降、まともに見たのは「モンタナ・ジョーンズ」と「幽遊白書」位だが、特段トラウマではない―どころか、 うつ病になった翌年、「幽遊白書」が朝から再放送しており、それを見ようと朝きちんと起きるようになったのが生活の立て直しの第一歩となったことには今でも感謝している。 ◇トラウマなドラマ → 実はまともに見たことがあるのがない ◇トラウマな映画 → 「セッション」(音楽学校の学生が鬼教師に怒鳴られながら心身ともに追い詰められていく姿が、うつ病になった頃の自分とオーバーラップしたため) 「イントゥ・ザ・ウッズ」(後述の二次創作が頭に浮かんでしまったため) ◇トラウマな映像 → 政治家(国政・地方不問)の醜聞は枚挙にいとまがないが、とりわけワイドショーおよびゴシップ系メディアの食いつきが極めて良く、あっちゃこっちゃでネタに使われたりパロディを産んだりなんかして、 これまでの人生で住んだことのある都道府県市町村がそんなもので有名になるとは情けない…と思ったやつ なお、当時は既にテレビを日常的に見なくなっており、ラジオニュースでさわりだけ聞いた。しばらく後に当時の勤め先で同僚の男の子が昼休みにパソコンで動画サイトを見ていて、詳細を初めて知った。 + 自身の名誉のために申しますと、私は当時その政治家に投票しませんでした。(確か選挙区が違ったと思う) ◇トラウマな音楽 → 以前にもご紹介した「辛い思い出と結びついている"三大大嫌い曲"」(出来事順+楽曲には何の責任もありません)は ・「ジュリアに傷心」(チェッカーズ) 小学生の頃、午前中の長い休憩時間や昼休みを利用して「長縄大会」なる行事がクラス対抗で行われており、そのBGMだった。 実際に流れていたのはインストバージョンで、大学のクラブの仲間とカラオケに行った時に先輩が歌っていて、何の曲か知った。 1・2年生は「大波小波」だったが、3年生以上は回転で、回数を稼ごうと縄を速く回すので、小学校3年生の頃は怖がって縄に上手く入れず、引っかかって列が止まり、そのたびに怒られること度々。 クラスで一番仲の良かった友達に頼んで後ろに並ばせてもらい、跳べるようになったが、 いじめのネタを児童達に提供していたとさえ思えるこの行事には今でも首をかしげる。 ・「Ring!Ring!Ring!」(Dreams Come True) 高校時代のクラブの選択ミスに関係がある。あの時点で(高校を辞めて高卒認定、ではなく)「高校を辞めるために大検(当時)を受ける」位検討すべきだった。 ・「Hello」(SING LIKE TALKING) 後述のうつ病の兆候が表れる少し前に発表され、当時は私にとって慰めだったために、かえってアルバムもろとも聞けなくなった。 ◇トラウマなゲーム → ・小学校低学年の時、友人宅でやらせてもらって大負けして友人に対する劣等感の一因になり、以来テレビ・電子・ネットゲームはやらないと決めたきっかけになったやつ。 といってもネットゲームは当時はまだない だが何だったかまでは忘れた。スーパーマリオか何かだったようだが、実のところ定かではない。 ・「心理テスト」って結局のところ、性的な話に持っていくダシにする・トリックを知っている人たちが結託して知らない人を辱めて楽しむものなんですよね ―とは、10代半ばにそういう奴らに煮え湯を飲まされてきた故の僻みというものなのは承知の助 ただし、そのために、心理テストなる都市伝説的診断は、自分だけでこっそり本やサイトを読んで楽しむにとどめ、自分から話題として振ることはするまいと決めている。 (実際に自己分析に役立つ・現実に臨床現場で用いられている場合はこの限りではない) ◇トラウマな漫画 → 読んで損したと思う・途中で挫折した作品ならあるが… ◇トラウマな小説 → 読んで損したと思う・途中で挫折した作品ならあるが… ◇トラウマな二次創作作品 → 私自身がやっていたことそれ自体。 その元ネタの数々の作品は今でも大好きだが、今となってはその映画監督様には大変申し訳ござらぬ ◇トラウマな人物 → お互いの人権のために言わずにおいてあげましょう ◇トラウマな言葉 → 今は昔、今で言うパワーハラスメントが原因でうつ病になった頃、先に身体がおかしくなった。 その件でまず内科医に行ったとき、その時の症状に関して聞かれたこと。 医者にとっては診察に際して当然の質問と今では分かるが、当時は内心 "会社で毎日壊れそうになりながら働いて日々生活するのが精一杯なのに、あんたの言う状況になれる余裕があるなら病院なんて来とらんわ、この無神経野郎!!"(関西弁) ◇トラウマな夢 → これは寝ている時の夢なのか、将来なりたい職業や仕事・生活面で叶えたい事という意味の夢なのか ◇トラウマな出来事 → 小学生の頃、味噌汁をひっくり返して火傷した。 それ以来、配膳の際、(和食で右利きの人の場合)「手前右の汁椀を手前左の茶碗よりも若干奥にずらして配置する」という習慣ができてしまい、 結婚直前になってその妙な癖を自覚した。 ◇お疲れさまでした。 回す人→ ―あ、そういえば左利きの人の配膳ってどうなるんだっけ…「左利きで生まれついて右利きに矯正され、箸や筆記具は右手で・包丁や(テニスや卓球などの)ラケットは左手で使う」という人なら周りにいるが、箸も左手で、という左利きの方が身近にいないもので… これは結論から言うと、和食の場合は箸を左向きにセットする以外は右利きと同じ、とのこと。 あるホテルのサイトで、レストランに来店したお客様の何かのちょっとした動作からその方が左利きだと気付いてワイングラスを左側に置いた従業員が褒め称えられていたのを見たが… cf. https://chimu-chimu.com/life-20180426 https://toplog.jp/848734 <バトン持ち帰り> ------------------ エムブロ!バトン倉庫 http://mblg.tv/btn/view?id=48447 ------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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