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カテゴリ:日本あちこち
こんにちは、ほうとうです。
かねてより、紅葉が素晴らしい東北の山に登りたいと思っていましたが、ついに遠征しました。 (🎉パーン! 🎺パンパカパーン‼) 難度の高くない山に行くことを設定し、温泉に浸かりながら、ちょっと観光もする計画を 立てました。 旅行を9月下旬に設定したので、台風が来る可能性も考えられることから、欠航の可能性が 高くなる飛行機を使わずに移動することにしました。 9月23日の夜、大阪梅田から東京駅行き夜行バスで出発です。出来ればJRの夜行寝台特急 「サンライズ」号のノビノビ座席(寝台券不要で、完全に横になって寝られることから、山小屋 で寝ながら移動する様なものです。)を予約したかったのですが、やはり大人気で、押さえる ことはできませんでした。 バスの運転手さんが「東名・新東名高速が台風の大雨で通行止めになったことから、中央道 経由で向かいます」とアナウンス。また、運転手さんが頑張ってくれ、大した遅れが出ず、東京 に到着しました。 東京駅八重洲口に夜行バスは着きましたが、9月17日から路上のバス停ではなく、バス ターミナルができ、運用を始めています。 ![]() 乗降場所は地下2階にあり、八重洲地下街に繋がっているので、雨に濡れることなく東京駅に 入れます。また、トイレはもちろん、コンビニや飲食店等もあるので大変便利です。今後乗降 ホームを増やすとのことです。 さて東京駅に入ってみると、多くの若い人が座り込んでいます。 運行状況の表示を見ると、東海道新幹線や東海道本線は運行を見合わせています。 それで、旅行に出発出来ないでいる若者が、多数座り込んで運行再開を待っていると気づき ました。(新幹線や在来特急で東京に来ないで良かったあ。)りゅうびは、「東京ってこんなに 浮浪者がいるのかとちょっと驚いてしまった。」と、小ボケを言っていましたが、そんな世の中に ならないで欲しいものです。 ![]() E5系が入線 東京駅からは東北新幹線で岩手県一関へ。東海道新幹線に比べてカーブが少ないので、 乗り心地がいいですね。 一関駅前でレンタカーを借り、宿泊先に行く前に観光。世界遺産の中尊寺に行きます。本当は 庭園が素晴らしい毛越寺(もうつうじ)にも行きたかったのですが、雨が降っていたので、雨中 の庭園散策・撮影は厳しいので諦めました。 ![]() 月見坂(中尊寺参道) ![]() 弁慶堂 ![]() 弁慶堂から平泉の眺め この地平泉は、11世紀末から12世紀にかけて奥州藤原氏が栄華を極め、源義経が頼り、 終焉を迎えた地であります。(大河ドラマ「鎌倉殿の・・・」等を見ている方はご存じですね。) ![]() 峯薬師堂 ![]() 薬師参拝 ![]() 大日如来(大日堂) ![]() 鐘楼 杉のほか、モミジ・カエデの樹が多いので、紅葉の風景が楽しみですね。 境内の奥の方に、教科書に必ず載って余りにも有名な ![]() 金色堂 が。外側に金箔の劣化を守る覆堂(おおいどう)があって、中に入らないと金ピカのお堂は見られ ません。(金色堂自体は撮影禁止) ![]() 旧覆堂 中央にライトアップされている柱がありますね。 中に入って見てみると、 ![]() 藤原秀衡、義経、弁慶800年忌柱 でした。 ![]() 芭蕉翁像 江戸時代の俳人松尾芭蕉がこの地を訪れ、古の史実に思いを巡らせ、 夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡 の名句を詠み、後に句集「奥のほそ道」を編んで俳聖となったのです。 宝物館である讃衡蔵には、螺鈿細工のテーブルなど素晴らしい逸品が収蔵されており、奈良の 正倉院にあってもおかしくない宝物たちに、往時の藤原氏の隆盛に驚いたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.10.02 15:42:45
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