改善＆整頓を進めているのはキッチンだけではありません。
各所（思いつくまま）、使い勝手良く変えています。

まだ完成形ではないのですが、
ちょっと変化した洗濯＆脱衣所の様子を。





まず「１」の箇所。
洗剤が粉からセブンイレブンの洗剤に変わったおかげで
その箱がなくなりまして、
代わりに週に数回、入浴時に使うヘアケアアイテムなんかを
カゴに入れて置いてみました。





ちなみに、セブンイレブンの洗濯洗剤、
待ちきれずに１本はラベルをはがしちゃいました（笑）。
もう一つは洗剤の量を見るためにまだそのままにしてあります。





変更箇所２は、洗濯カゴ。
以前のものは安い＆白いプラスチック製でしたが、
たまたまジュートのカゴをいただいたので、
それを置いてみました。
裏がビニールコーティングされているので、
洗濯物を入れるにもいいかなぁと。

ただし、これは今後また変わる可能性があります。

そして３つ目。ここ重要。
もはや無印良品の回し者では…と
疑われてもおかしくないぐらい
買いまくり＆使いまくりの無印アイテムですが、
洗濯＆脱衣所にも壁家具付けちゃいました。





鏡と棚です。
年齢的に洗顔後どれだけ早く化粧水を付けるかが
重要になってきたこともあり、
どうしてもここに化粧品を置きたかったのです。





流しがないため「洗面所」とは呼べない我が家ですが、
それでも簡易ドレッサーが完成して、
とっても使い勝手が良くなりました♪





やっぱりあれですね。
洗濯カゴって体積が大きいだけに、
何を置くかによって雰囲気がだいぶ変わるんですね。

うーん、これはやはりいただきもので済ませずに、
お気に入りを見つけなくては。

さて、ここからおまけ。
以前仙台のご当地だるま「松川だるま」を紹介しましたが、
高級品は眉毛がリアルな毛だっていいましたよね。





それがやっぱり実家の母親から送られて来ちゃいました。
我が家の様子を知っている？というぐらい
壁家具の箱にぴったり収まったところがまた恐い（笑）。





見て下さい。この立派な眉毛。
毎朝柏手を打ってから家を出るのが
すっかり習慣になりました。

こうして部屋の改善を楽しめるのもおいしいものを食べられるのも
「無病息災」だからこそ。
どうぞ日々、見守って下さい、だるまさん。

そして、自分で買ったチビだるまは…





これまた母から送られて来た堤人形の
「鯛持ち猫」と共に、本棚に飾りました。

ちなみにこの鯛持ち猫、
無印良品の福缶２０１３年バージョンに入っていた鯛持ち猫と
同じ工房で作られたものです。

直接工房にお邪魔して、
お茶を出していただきつつ、
このだるまは顔が好みじゃない…とか、
もっと大きい鯛持ち猫はいないのか…とか、
小一時間好き勝手なことを言いながら
買い求めてきたっていうんだから、
我が母よ、その積極性と行動力を
もっと別の場面で発揮してはくれないだろうか…。





今日は成人式だっていうのに、
初雪にしていやはや本格的な雪になっちゃいましたね。

せっかくの晴れ着もこれじゃ大変だ。
そして明日の通勤がいろんな意味で今から憂鬱です。



素敵な洗濯カゴをご存じの方、
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