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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:手帳・文房具
~これまでのはなし~
2019.07.11「カンタカルタで、バレットジャーナルを試作する」 2019.09.30「【手帳会議2020】来年の手帳の話と、読書ノート構想。」 懸賞で当てた高級ノート。 かなり前からバレットジャーナルを構想していて、作ってみたけれど。 あれこれ考えてお試しし過ぎて、すでにぐちゃっとしている。 新しい手帳あるある。 書き損じや失敗で、新年のやる気、そがれる。 ああああなんで筆ペン(薄墨)で書いちゃったんだ、私。 台湾のパイナップルケーキをお土産に頂いて、パッケージが素敵だったのでビニールコーティングを剥がして貼り付け。 一気に中華風。 目次。 ページ数はまだ全部打ってないです。 マンスリーページ。 ほぼ日手帳から1~3月の予定を転記。 土日祝日には、赤丸をつけました。 左のマンスリーブロックは、予定表。けっこう広くて書きやすかった。 右のインデックスカレンダー?は、出来事を索引として書こうと思ってます。 一番右端は、今月のTODOスペース。 マンスリーブロックを作るのが結構手間で、5週あるときは特に面倒。 なるほどバレットジャーナルをやっている人に文字だけのインデックス式が多いわけだ。 次作るならそうする…。 自作カレンダーが見づらくて、結局大人の時間割の最終ページにあった2020年の年間カレンダーを切って貼り付け。 (大人の時間割についてもまた書きたい。) ウィークリーページ。1年分確保しています。 左ページを分割して、1週間分に(土日は1/2サイズ)。 これ、枠があるからもはやバレットジャーナルじゃないんじゃない?と思ったりするんですが。 たとえば、「3月17日の9時から会議、A案件の過去書類を11部用意」みたいな予定が入った時に、どこに書く?という問題があって。 枠を用意しておけば、その前の日付に「明日の会議資料用意」と書いて、当日に「9時から会議 持ち物 会議資料」みたいに書いておける。 自分への申し送り事項。 タスクを入れておくボックスが必要。 しかしそうすると、これただの手作りウィークリーレフト式手帳なんじゃないか? しかも毎週日付を書いて線を引いてページ番号を書くの、けっこう面倒くさいぞ? 希望・野望・欲望・煩悩のページ。 ページもりもり番号を振っていったら、150個になりました。 何を書こうかな。 とりあえず作ってみたお金のページ。 しかし今年家計簿に挫折したので、ここは別の用途に使おうかな…。 そして、以下余白。 贈答メモ、懸賞で当たったものリスト、抜き書き集、スクラップページに使いたい。 後ろ表紙からは、読書記録。 基本的にはブログに読書録をつけていくことにしたので、ここは索引。 本のタイトル、著者名だけを記録しておくことにする。 「来年の手帳は、バレットジャーナル」と決めたら、あれこれ迷わなくてよいし、買い時を逃すこともなく心穏やか。 しかし手帳チェックはしてしまう。 3月や4月になって、1月はじまりの手帳が安くなったら買っちゃいそうだ…。 今年1年、やってみて。 来年どうするかは考えたい。 さて、1年間使い通せるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.07 04:10:50
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