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カテゴリ:不動産コンサルティング
いくつになっても働かず、親のすねかじりの入居者が居ます。
立派な身体をもっていながら生活保護の申請をして受理された。 お金が振り込んできたと同時に風俗店に駆け込み家賃まで全部使い込んでしまった。こんな人間に血税を与える意味があるのだろうか? 年の頃なら40近くになる。 立派な身体をもっていて弁舌も立つ。 それなのに今まで一度も働いたことが無く親の世話になっていました。 困った親は生活保護の申請をしたところ受理され、7月から家賃と生活費のお金が振り込まれるようになりました。 ところが、お金が入ったとたんに早速、風俗店に行き手持ち金をすべて1日で使い果たしてしまったのだ。 家賃の支払いは親が弁済するからまだ良い。 しかしお金の使い方を知らない馬鹿息子は、生活保護費が入ることで喜んでいます。毎月同じ事を繰り返すでしょう。 お金の生きた使い方を知らないこんな人間に、我々の血税をつぎ込むのかと思うと怒りがこみ上げて来ます。 行政当局はあまりに無駄な、ばらまき援助をしすぎます。 形だけの母子家庭は、父親が一緒に住んでいて籍だけが離婚になっている。 行政当局はもっと厳しい審査を出来ないものなのか? ★ブログ記事が少しでもお役に立てば、バナ-をクリックして下さい★ ↓ ランキング参加中です。 横須賀不動産コンサルティング株式会社 usui@yokosuka-fc.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月27日 18時03分02秒
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