９月の中間決算は、仲介部門も社有販売部門も絶好調。追い風に乗っています。

2018年09月24日

不動産業界の追い風は、収益物件投資に限っては追い風が止みました。
しかし実需である１戸建てや土地、店舗用地の需要は旺盛で、先日発表された全国の路線価にも現れているように値上がり地域が増えています。
おかげで不動産会社の業績も、毎年右肩上がりに創業以来の最高益を叩き出している。納税額も増えています。

臼井不動産（株）の業績も追い風に乗って今期も年間売り上げ目標を次々と更新しています。
同時に借入金の圧縮もすすめ健全経営に邁進している。

９月の中間決算までに見えている本決算の最終着地は、売買仲介の好調、建て売り分譲等の社有物件完売などで最高益を更新する勢いです。

特に売買仲介では大型物件の売却依頼が多く、すべて売却に成功したことが大きい。

下記は未達成部門である売りビル用地の確保に真剣に取り組みます。
売りビル計画には、テナントビル用地と賃貸マンション用地の２種類があり、その用途にあった土地を取得するのがなかなか難しい。

だからといって手をこまぬいていれば土地は手に入りません。
コンサルティング事業を駆使して１０月から商業地の取得に全力で動き回ります。

中期５カ年計画の最終年度を有終の美で締めたい。
臼井不動産役員の方々、横須賀不動産コンサルティングが応援しますから、是非頑張ってくださいね。

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横須賀不動産コンサルティング株式会社
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最終更新日 2018年09月24日 10時59分31秒
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