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2022.08.14
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全51件 (51件中 1-10件目) 釣り
カテゴリ:釣り
![]() シーバスフィギュアを作って、次のシーバス製作のために、釣りに行きました。 昨日50cm近く増水し、川に変化があったので、今朝は狙い目として朝早く目が覚めたので川へ出かけました。 20cm高めくらいですが、濁りは強めに残ります。まだ田んぼの季節であります。下流のストークマンション裏へ入ります。川でシーバスが良く釣れるのは、急な流れ込みから緩くなる場所。鮎の遡上に着いて来てるので、川の中央よりも両岸寄りですが、シーバスは50cmクラス以上が多く浅いところにはいられない。なのでポイントは絞れる。 鮎の遡上が続くときの早朝は、水面で捕食行動もあるので、存在がバレるということもあります。しかし、今年はそんなタイミングがありません。川はいたって静かです。 ヒットしてきたのは良型のニゴイでした。本命として狙うと釣れない!サクラマスの外道として釣ってきて、意外に簡単に釣れるというイメージが残るが、今年は出会えない。上の画像のように、エラ周りや口の中などを観察したかったのですが、早朝1時間半の釣行ではシーバスに出会えませんでした。ルアー3個ロストという何とも気分の悪い日曜の朝となりました。 次の魚フィギュア製作は、シーバスではなくサクラマスに戻るかな。
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2022.05.15 21:43:27
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2020.10.04
カテゴリ:釣り
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2020.10.04 18:22:04
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2020.01.19
カテゴリ:釣り
![]() 2月1日から足羽川の渓流&サクラマス釣りが解禁になります。 いつもなら雪の中の解禁ですが、今年は現在積雪は無いし、週間予報でも雪が降る感じではない。このまま渓流ですら雪無しで2月を迎える状況だ。 18日(土)に川の様子を画像に収めるために、ぐるりと下流ポイントを回った。 年々、川が浅くなり、深場のポイントが狭くなり、下流方向へズレて移動する傾向は変わらない。昨年はまる1年2m以上の増水が無かったため、川がほとんど変化していないのは今年の特長。 天神橋から板垣橋までの長い区間、河川内の雑木の伐採をしているので、ポイントの見晴らしが良い。誰がどこで釣っているか分かりやすい。 下流では「沈下橋」の一部が壊れているのが見えた。 これは前任のN知事の趣味?作られた橋。福井豪雨で河川内の流下水量増を目標管理して工事を進めた復旧工事の最後の最後に、トップダウンで流れを遮るものを税金で作るという。全く道理に合わない工作物が据えられた。 もともとこの場所はサクラマスポイントではあったが、人造ストラクチャーの出現で、今もサクラマスの止まるポイントにはなっている。(ただ流れが速すぎることが多く、もっと下流で休む場合も多い) 知事が変わり、N知事が進めた事業(イベント)が消えたのもある。この無理やり作った「沈下橋」がどのような扱いになるか?? 雪解けの時期は流木が引っ掛かり、春先の景観を悪くしていた。それを在任中は早め早めに除去されていた。今年はここのメンテナンスの進捗が気になります。
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2020.01.19 18:02:11
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2019.05.12
カテゴリ:釣り
フィッシュパス
![]() 釣りと環境保全を学ぶ2019の福井会場 足羽川での釣り教室を6月2日(日)に控えている。 今年は「魚釣り」をメインにしたイベントです。 2018の昨年は、ルアー作りの楽しさを味わっていただければと思い、同じ時期に行ったが、まず参加者集めに苦労しました。子供10人集めないとイベントが成立しないという規定で、たかが10人がなかなか集められない。自分の能力の無さ、釣りイベントの反応の悪さに悔しさを感じました。 そんな状況を助けてくれたのが、フィッシュパスさんです。今や福井県だけでなく全国の有名な川でも採用が進んでいる入漁券販売のオンラインアプリの会社です。入漁券扱いだけでなく、釣り関連で多くの情報を発信しています。昨年は子供を15人以上集めていただいて、にぎやかな教室になりました。 昨年の反省は、ルアー作りをメインにし過ぎて、魚を釣る時間をないがしろにしたことです。子供たちは魚に触りたかったのが本音です。それはよくわかっているのですが、実際この時期に初心者の子供たちが、川では魚が楽に釣れる場所が無いのが実情です。これまでは海の防波堤でイベントをしていました。 でも内水面漁協職員としては、川でそれをかなえてあげたい。それが可能な場所を昨年秋にようやく確保出来たので、今年は魚釣りをメインとしたイベントとして実施します。昨年秋にはその場所にマブナを放流しました。川では珍しくいろんな魚が釣れる良い生態系の場所です。 その前の週には美山区民体育祭をメインで運営しなくてはいけません。足羽川の鮎の解禁(6/15)までに大きなイベントが続くので、なかなか厳しいスケジュールでの今後1か月間です。
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2019.05.12 23:17:39
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2019.02.27
カテゴリ:釣り
![]() これまでの愛用ベスト 背にバックルパーツ 肩にマジックテープ ![]() 新調した釣りベスト リバーレイ社のは良心的な値段でした。 ヤフーショッピングでしっかりポイントが残っていたので、釣り用ベストを買った。 今使っているのは、リョービ社製の20年以上使い込んだもの、ポケット内で硬い物が当たるところで破れかける症状が出たので、補修したりして使っていた。 それよりも、もう逆算の年齢に入ったことに寂しさも感じる。 58歳の私が釣りを続けても、あと15年ほど。であればベストは新調しよう!という計算。これから車とか家のリフォームとか、いろいろな「逆算」で考える年齢になってきた。我慢に我慢を重ねて新調したものが新しいままに終わるのはもったいない。 今回のベストはリバーレイ社 ウェーダーも同じ社から買った。ルアーケースがしっかり入る大型ジップポケット。いろんな場所に収納できる多くのポケットがある製品ですが、見た目はスッキリしている。 私の場合は、背中にネット脱着用のバックルの雌用パーツを付けること、左肩上にアクティヴカメラをセットするマジックテープを縫い込むこと、の加工をしてから使います。 その前に、これまで作ってきた魚アクセサリー(バッジやストラップ)各種をベストに付けて、写真撮影用に活躍させなければ。やはり新しいベストの上での画像の方が、アクセサリーを通販するには映えるでしょう。
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2019.02.27 23:18:23
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2019.01.27
カテゴリ:釣り
2月1日(金)の渓流・サクラマス解禁前に、まずサクラマスエリアの川画像をUPしました。
毎年、解禁前に画像を10~15枚上げて、簡単に説明しています。 この少ない枚数で終わるのは、九頭竜川と違い、足羽川はポイントが少ない!いやそれはネガティブなので、ポイントが絞りやすい!と言えます。 サイトが移動したのもあるので次にリンクを貼りました。 サクラマスエリア川画像の掲示板 アウトドア小僧の趣味のサイト 川はどんどん砂が溜まって、良い流れではありません。 2019年になって、まだ増水はしていません。 12月後半から安定した平水の流れです。これではサクラマスは足羽にはあまり上がれてないですね。 やはり、何回か増水して、各合流点でかき回してくれないと足羽川のような支流には獲物は来てくれません。今年暖冬で積雪が少ないのは、雪解け水が少なく、合流点でのかき回しも少なくというパターン。3月には川の水が少なくて、雨待ち雨後の釣行となるかもです。 私自身は何も釣行の用意は出来ていませんが、 リバレイのウェーダーをネットで買いました。 あと、ネットの網が少しくたびれたので、張替えしました。ラバーコートネットで柔らかいタイプを選びました。これらも使ってみないと耐久性は分かりませが、トリプルフックが絡み過ぎて、ネットを傷めるのは減りそうです。 ネットの枠が小型なのは変わらないので、60cmオーバーだとハラハラする取り込みになる予定です。 ![]()
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2019.01.27 23:13:17
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2019.01.13
カテゴリ:釣り
![]() 鮎ルアーの宣伝ではありません。鮎ルアーを粗品にしたのでもありません。 個人情報の目隠しです。 昨年2018シーズンから、福井県足羽川の渓流魚・サクラマス釣りの入漁券は、ネットで買えるようになりました。「フィッシュパス」といって地元発のネットアプリで入っていけます。 フィッシュパスはただ販売するだけでなく、釣り情報を発信し、釣り保険なども備えています。 そのシステムの一つに、購入は地元の販売店の成績になるということがあります。これはフィッシュパスが全国に普及するのに、地域の販売店を敵に出来ないという部分があると思います。 そのネット購入で「アウトドア小僧」を指名して購入していただいています。 購入者は名簿で管理出来ているので、今後のためにもつながりを持ちたい=リピーターになって欲しいわけです。それで「年券」及び「日釣り券を2回以上」購入いただいた方へ、お礼と粗品(アウトドア小僧グッズ)を入れて発送しました。 しかし残念ながら、上の画像のように郵便は戻って来ます。 せっかくのお礼の気持ちは届きませんでした。 住所は番地までは入っているので、〇〇〇号室漏れと思われます。 オトリ屋をしていて、お客さんに年賀状を書こうと思ったときもありました。 年券購入者は住所はあるのですが、今回のように住所が不完全な場合が多く想定され出していません。 今回はネット購入の打ち込みの名簿ですが、このような状況になります。 どこから福がやってくるかわかりません! 入漁証の住所くらいしっかり、確実に書こう!そう思います。
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2019.01.13 23:41:31
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2018.11.10
カテゴリ:釣り
![]() ![]() もっと沢山釣れていました。最大は30cmの真ブナです。 足羽川での秋の釣り教室 ここ8年ほどやっています。いつもの木田橋上流のポイントが新幹線工事のエリアで使えなくて、今年は8号線下流右岸の分流(ほぼ止水三日月湖)でやりました。 夏に試し釣りしたことはブログでも紹介しました。 この場所、本当に良い場所です! 自然に魚たちが産卵し、増えているような場所で、魚影が濃いです。こんな場所が現在、福井の市街地に残されていることは奇跡に近いものがあります。普段は背の高い草や柳の木に覆われており、外敵の侵入から守られていました。 11月の3日に1回目、そして今日10日(10/27の順延扱い)に2回目の釣り教室で、それぞれ天候にも恵まれました。メインの獲物はフナです。それがいろんなサイズのフナが釣れるので、自然が豊かなことが証明されます。今年生まれたのも、2年目のものもいます。 参加者は例年より少なかったですが、スペース的にも10~15人くらいが限度、子供が飽きない程度に釣れるので、スタッフで手助けしていても良かったです。
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2018.11.10 18:35:23
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2018.09.26
カテゴリ:釣り
![]() 松田氏が釣り竿を伸ばすと、子供たちはその長さに驚いてました。 私の自撮り画像はありません。 私も子供もお世話になった上宇坂小学校 ゴリこと清水邦広選手も卒業した学校、そして上宇坂のスポ少バレー出身 今は4校が合併して「美山啓明小学校」、しかし合併後も少子化や過疎化が進み複式学級ばかり。 今回、鮎の研究(発表)のために子供たちに教えてほしいとの依頼を受け 9月25日(火)の3限目に盟友松田氏と行ってきました。 5月17日に稚アユの放流行事をして、その後のことを研究するそうです。 私は鮎の一生、1年間の鮎の生活について説明しました。 松田氏は鮎の友釣りの方法や道具の説明をしました。 子供たちは1、2年生で合計15名、先生は3人くらい話を聞いてくれました。 質問コーナーでは・・・ 秋に卵から孵化した時の魚の大きさはどのくらいか?というのがありました。 即答できませんでしたが、あらかじめ聞かれそうなことを抜粋してあったので、その資料を見て6mmと答えました(汗) こうやって魚に川に興味を持ってくれる子供たちが増えてくれることは嬉しいです。 漁協の事務をして10年ですが、初めて学校の授業に呼ばれました。なかなか良いものですね。
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2018.09.26 17:45:49
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2018.09.23
カテゴリ:釣り
![]() 魚が釣れて喜ぶ親子 ![]() 釣れた魚を海浜センター職員が説明 毎年この時期に県海浜センターの釣り教室の応援の仕事がある。 今年も9月15日と23日の2回計画され、この天候不順な9月に2回とも行われました。 23日などは週間予報で前後は雨続きだったのに、その日だけは晴れマークが付いていました。風もなく海も穏やかで、3連休の中日は最高の日和でした。 コッパメジナが釣れていました。真鯛の子供やベラやフグも釣れていました。 川釣り教室はいつも獲物に苦労しますが、海は子供が飽きない程度のタイミングで魚が釣れてくれる。 本日は盟友松田氏と2人で参加 釣りインストラクターとしてのお仕事 今まで数々のイベントに共同参加してきたので、名コンビになっていると思います。 次は25日(火)に美山啓明小学校での出張授業が予定されています。 これは足羽川漁協として、地域や子供たちに役に立てれば幸いです。
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2018.09.23 22:28:12
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