テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り、気温+9℃。出がけ時+9℃。戻り時+9℃。
5時にベランダから見た空は白い。明るくなると地面はウエットでもやっているが雨ではない。6時の気温は4月並の暖かさ。 06:10発~07:50戻りで歩いてきました。 06:26、水無瀬橋の下流側にカワセミ。(2400mm相当 f5.9 1/10秒) 06:59、ツグミ。 07:03、ゆったりロードの先を行くハクセキレイ。 セグロセキレイは水辺。 07:10、往きにカワセミが居たところにダイサギ。 カワセミは少し下流側にずれていた。 07:12、ツグミ。 07:43、城山川のコガモ。 今年の早朝ウォーキングの距離は、東京駅から北に向かい東北新幹線で新青森駅、北海道新幹線で新函館北斗駅、函館本線で旭川駅、宗谷本線で稚内駅と行って折り返すことでカウントします。 元日に東京駅発して 東北新幹線の岩手県一関市・一ノ関駅に向けて走行中です。(写真はウィキペディアから借用) 06:20の南浅川流量(横川橋から) 06:47の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:25の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 11、000(端数切捨て)(シッカリ10756) 今月の歩数: 224、900(1日から 157km) 今年の歩数: 622、200(元日から 436km) 対向者(散歩又は健康走): 28(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 9 今年の劇場映画鑑賞本数: 20 アマチュア無線QSO :AQT,GPTさんと9.66八王子レピータで ハムちゃんとTOHOシネマズ・南大沢で「影裏」を観てきました。 作品紹介に「『日本で一番悪い奴ら』などの綾野剛と『舟を編む』などの松田龍平が共演した、沼田真佑の小説が原作の人間ドラマ。主人公が失踪した親友を捜すうちに、彼の闇の部分に踏み込んでいく。監督は『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史。『よこがお』などの筒井真理子をはじめ、中村倫也、平埜生成、國村隼、永島暎子、安田顕らが共演する。」とあります。 またストーリーは「▽会社員の今野秋一(綾野剛)は転勤をきっかけに移り住んだ岩手・盛岡で同じ年の同僚・日浅典博(松田龍平)と出会う。慣れない地でただ一人、日浅に心を許していく今野。二人で酒を酌み交わし、二人で釣りをし、たわいもないことで笑う。まるで遅れてやってきたかのような成熟した青春の日々に今野は言いようのない心地よさを感じていた。▽夜釣りに出かけたある晩、些細なことで雰囲気が悪くなった二人。流木の焚火に照らされた日浅は、『知った気になるなよ。人を見る時はな、その裏側、影の一番濃い所を見るんだよ』と今野を見つめたまま言う。突然の態度の変化に戸惑う今野は、朝まで飲もうと言う日浅の誘いを断り帰宅。しかしそれが、今野が日浅と会った最後の日となるのだった。▽数か月後、今野は会社帰りに同僚の西山(筒井真理子)に呼び止められる。西山は日浅が行方不明、もしかしたら死んでしまったかもしれないと話し始める。そして、日浅に金を貸してもいることを明かした。日浅の足跡を辿りはじめた今野は、日浅の父親・征吾(國村隼)に会い、『捜索願を出すべき』と進言するも、『息子とは縁を切った。捜索願は出さない』と素っ気なく返される。さらに日浅の兄・馨(安田顕)からは『あんな奴、どこでも生きていける』と突き放されてしまう。▽そして見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔だった。陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”はどこにあるのか・・・・」 言い方は悪いのですが、松田龍平のクセのある演技が好きで、観たいと思いました。眠りませんよ。しかし、訴えたいこと、表現したいこと、ちゃんと分からないで終わってしまいました。う~ん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月17日 17時42分42秒
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