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テーマ:心と家族と人間関係(1216)
カテゴリ:雑記
4月7日土曜日にデイサービスの人が救急車を呼んでくれて、
嫌がる母を病院に連れて行く事ができたので、入院できました。 2月から何度も病院に連れて行こうとしたのですが、 医者嫌いの母が嫌がるので、連れて行く事が出来なかったのです。 その頃は毎年冬になると体調が悪くなって春になると良くなるので、 そんなに気にしていませんでした。 それよりも2月下旬頃に父が酷い風邪をひいて吐いたり漏らしたり、 転んで鼻を怪我して救急車に運ばれたりして、大変だったので、 普通そうに見えた母にあまり無理して手をかけなかったのです。 3月から母は1人で歩けなくなったらしいのですが、 いつもコタツでゴロゴロ寝ていて、テレビを観て、普通に話すし、 父も母も私に何も言わないので、分からなかったです。 3月下旬に行った時に突然、何も悪い事をしていないのに怒ってきて、 「帰れ帰れ」と母に言われて、帰れと言われて帰らない性格ではないので、 何もしないで帰ったのです。 4月5日に実家に行ったら、母がベッドに寝ていて、 起き上がれないし、足が動かなくなっていました。 4月7日にデイサービスの人から電話があって、足の付け根が赤いから 股関節が骨折しているかもしれないと言われて、心配しました。 入院してから医師に聞いたのですが、寝たきりだったので、 足は折れてなくて、足が硬直していたのだそうです。 赤いのは床ずれでした。 大きな病院なので、介護付き有料老人ホームを紹介してもらいました。 ケースワーカーさんと話して、今週中にどこか決めようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月12日 19時38分33秒
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