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あすなろ日記

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「ガンダムOO」詩・小説

2010年10月13日
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 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  



 大きくて熱いものが刹那の中に入ってくる。指で慣らされて

 既に柔らかくなったそこは苦もなく恋焦がれた人のものを

 受け入れた。ロックオンは刹那の肉の感触を味わうように

 内壁をこすりあげた。

 「あ、あああ~」

 いいところを突かれて刹那は嬌声をあげて喜んだ。ロックオン

 は刹那の足を肩に担いで胸の突起を指で軽く摘んだ。

 「あっ、あぁ~」

 「胸感じるの?あ、聞いちゃいけないんだっけ?」

 ロックオンがクスッと笑って言った。

 「意地悪。」

 刹那は拗ねたように言った。これまでにも羞恥心を煽る為に

 いろいろと聞いてくる男はいたが、ロックオンは天然だった。

 天性の明るさで喋り続けるのだ。ロックオンは両手でしつこく

 刹那の両の胸を弄っていた。快楽に弱い刹那は挿入したまま

 胸を弄られるのが苦手だった。快楽の波に呑まれた刹那は

 無意識に腰を振り乱して喘いだ。

 「刹那は淫乱だね。」

 先端からトロトロと蜜を滴らせている刹那を握りしめて、

 ロックオンは言った。そして、親指で先端から溢れる蜜を

 掻き出し始めた。

 「いっ、いや、やめっ!」

 痛みを伴う快楽に刹那は焦って抵抗した。

 「じゃ、自分でやってみせて。」

 ロックオンが刹那の手を下半身に持っていこうとする。

 「い、いやだっ!」

 顔を真っ赤にして抵抗する刹那にロックオンは

 「可愛いね。」

 と言って、口づけした。唾液が糸を引くほどの濃厚なキスを

 しながら、ロックオンは激しく腰を動かした。身体の奥まで

 深く貫かれ、欲望でいっぱいに満たされ、刹那は幸せだった。

 蕩けるように熱い身体は貪欲に吸い付き、無意識のうちに

 ロックオンを味わっていた。締め付けるたびに脈打つ感触が

 刹那を至福の喜びへと誘う。強く激しく深く愛されて刹那は

 絶頂を迎えた。頭の中が真っ白になって、刹那が絶頂の

 余韻に浸っていると、ロックオンはベッドから起き上がり、

 ティッシュを探した。

 「ティッシュ、どこかな。あ、あった。」

 ロックオンが無造作にティッシュで刹那の中からトロリと

 出てきた白い液体を拭いた。

 「いっぱい出しちゃってごめん。」

 「謝る事ないだろ。女じゃないんだから。」

 刹那が無愛想に言うと、ロックオンは

 「あ、そっか。」

 と笑った。あまりの無神経さに刹那はムッとしたが、ロックオン

 はニコニコとお腹についた白い液もティッシュで拭いていた。

 「刹那、俺のこと好きか?」

 ロックオンが不意に聞いてきた。好きに決まっているのだが、

 刹那は答えなかった。

 「嫌いか?俺は好きって告白したけど、刹那はどうなんだよ。」

 ロックオンが急に心配そうな顔で聞いてきた。ロックオンは

 刹那に片想いされていたことに気付いていなかったのだ。

 刹那は少し考えて、

 「嫌いじゃないよ。」

 とそっけなく答えた。

 「良かった。じゃ、俺と付き合ってくれるよな。俺だけのものに

 なってくれ。」

 「考えとく。」

 刹那は答えた。出会った時からロックオンに心奪われていた

 刹那は初めからロックオンのものだった。拉致監禁された

 1週間を除いて、刹那は誰とも寝ていない。太陽のように

 眩しく明るいロックオンに出会ってからの刹那は不浄である

 自分を隠し、乙女のように清らかな生活を送っていた。

 恋するが故に身も心もロックオンに捧げていたのである。

 だが、刹那は愛を告白する術を知らなかった。自分の気持ち

 を言葉で相手に伝える事のできない刹那は黙ってロックオンに

 キスをした。小鳥が啄ばむような軽いキスに親愛を込めて、

 子猫がじゃれるように恋人に絡みつき、宝物を手に入れた少年

 のように刹那は目を輝かせて、ロックオンを見つめた。

 ロックオンの瞳には刹那の笑顔が映っていた。


                              (完)


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Newtype (ニュータイプ) 2010年 11月号 [雑誌]

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最終更新日  2010年10月13日 21時24分49秒
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2010年10月12日
 
 BLの苦手な方は読まないで下さい。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  



 ロックオンは刹那の足を大きく広げて、白い液体を小さな窪み

 になすりつけた。指を1本入れて、興味津々という顔つきで

 「痛くない?」

 と聞いてきた。刹那が首を横に振ると、もう1本指を差し入れて

 「痛い?」

 とまた聞いてきた。

 「何本入るかな。3本入りそうな気がするけど・・・

 3本入れていい?」

 指2本だけでいっぱいに広がったそこは3本入れるのは無理

 だった。無理やりねじ込めば3本入るのだが、苦痛を伴う。

 刹那は痛いのは苦手で、首を横に振った。

 「2本がいいの?」

 ロックオンが指を2本入れたまま聞いてきた。刹那は子供の頃

 サーシェスに乱暴に扱われていて、その後に寝た男達にも

 今まで指を何本入れたら良いなんて聞かれた事がなかった

 ので、すごく恥ずかしくなったのだが、刹那は小さな声で

 「うん。」

 と返事をして頷いた。すると、ロックオンはニコッと笑って、

 2本の指を動かした。始めはゆっくりと次第に速く、リズミカル

 にクチュクチュと音をたててロックオンは指を動かした。

 「あ、ああっ、ああ~」

 刹那はロックオンの指のリズムに合わせて腰を動かした。

 喘ぎながら腰を振る刹那に

 「ここ気持ち良いの?」

 と、またロックオンが聞いてきた。良いに決まってるのに何で

 聞くのかと刹那は思った。ロックオンは相変わらずニコニコして

 いる。刹那は何だかバカにされていないか心配になってきた。

 刹那は男を知っている事をソレスタルビーイングの皆に内緒に

 してきた。それが、拉致監禁されて、バレたとたん、アレルヤ

 が口でしてきた。ロックオンに至っては同性愛者でもないのに

 アレルヤに勧められて、こんなことをしている。刹那は別に

 自分が欲望のはけ口になるのはなんともないけれど、こんな

 のは嫌だと思った。刹那は急に悲しくなって涙が出てきた。

 大粒の涙を流す刹那を見て、ロックオンは驚いた。

 「どうしたんだ?」

 刹那は泣きながら

 「もう、やめてくれ。」

 と言った。

 「どうして?さっきまであんなに気持ちよさそうにしてた

 のに・・・何でだよ。」

 ロックオンが少し怒った顔で聞いてきた。刹那は

 「俺のことバカにしてるんだろ。好きでもないのに、ただ

 やりたいだけでやるんなら、いちいち聞くなよ。黙って、

 さっさと突っ込めばいいだろう。」

 「刹那。」

 ロックオンの唇が刹那の唇を塞いだ。噛み付くような荒々しい

 キスに刹那は目を閉じて、これでいいと思った。もう友達には

 戻れない。刹那はロックオンの背中に手をまわした。

 息苦しいほどのキスの後、ロックオンはこう言った。

 「刹那が好きだ。」

 刹那は耳を疑った。目を大きく見開いて、信じられないと

 いった顔の刹那にロックオンは

 「前からずっと好きだった。だけど、俺は男を好きになったのは

 初めてで、どうしていいのか分からなくて、ずっと自分の気持ち

 を隠してたんだ。俺は刹那を弟のように可愛がっていたのに、

 アレルヤにとられるのは嫌なんだ。刹那の喜ぶことは何でも

 してあげるから、いちいち聞くなって言うのなら聞かないから、

 だから、泣くなよ。お願いだ。刹那。」

 ロックオンの瞳には偽りも欲望も映っていなかった。ただ、

 優しさだけが真実の愛を映し出していた。刹那はロックオンが

 ニコニコしていたわけが分かったような気がした。刹那は再び

 ロックオンの首に手をまわすと、

 「入れて。」

 と、囁いた。

                          (続く)


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最終更新日  2010年10月13日 00時13分01秒
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2010年10月11日
 
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 「何してやがる!」

 ロックオンはアレルヤにつかみかかった。

 「誤解だよ。ロックオン。僕は介抱してただけだって。」

 「どこが!嘘をつくなよ。へんな言い訳するなよな。」

 「刹那がまるで媚薬でも飲んだような顔してたからさ。我慢させ

 とくのも気の毒だから、一回ぬいたら楽になると思ってね。

 手伝ってやろうと思ったわけ。」

 「本当なのか・・・」

 「本当だよ。」

 アレルヤはニッコリと笑って言った。

 「でも、僕はもう退散するよ。続きはよろしく。」

 「ま、待てよ。」

 焦るロックオンを置いてアレルヤはにこやかに去って行った。

 残されたロックオンは途方に暮れた。

 「続きったって・・・男同士でどうやればいいんだよ。」

 ボソリと言った言葉を刹那は聞き逃さなかった。

 「帰れよ。嫌なんだろ。さっさと出てけよ。」

 刹那がロックオンを睨みつけて言った。刹那は好きな人に

 みっともない姿を見られた上に拒否されて、胸の奥に何かが

 刺さったように心が痛んだ。

 「刹那・・・」

 ロックオンは何か言おうとしたが、言葉が出ないらしく、しばらく

 黙って立ち尽くしていたが、やがて、ロックオンは意を決して、

 「俺、やるよ。」

 と言った。

 「や、やらなくていいから。」

 刹那は焦って断った。

 「遠慮するなって。」

 ロックオンが顔を近づけてくる。刹那が思わず顔を背けると、

 ロックオンは顎を掴んで正面を向かせた。唇を押し付けられ、

 舌が入ってきた。ロックオンの舌が刹那の舌を吸い上げる。

 舌と舌を絡ませながら、ロックオンの手が刹那の下半身に

 伸びた。

 「あっ、やぁ、やめろっ。」

 軽く掴まれただけで全身に電流が走ったみたいになった。

 身体の中心から湧き上がる快感に刹那は負けて、ブルブルッ

 と震えたかと思うと、ドクドクッと吐き出された白い液体で

 ロックオンの手を汚してしまった。凝視するロックオンの瞳に

 羞恥に顔を赤らめる刹那の姿が映る。ロックオンは濡れた手

 を刹那に見せて

 「気持ち良かった?」

 と聞いた。刹那はあっという間に達してしまった自分を

 恥ずかしく思って、顔を更に赤く染めた。


                         (続く)


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最終更新日  2010年10月11日 22時44分29秒
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2010年10月09日
 
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 あくまで二次創作ですから、苦情は受け付けません。

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 薬漬けにされた刹那は薬が抜けるまで部屋に拘束される事に

 なった。刹那は完全な鬱状態に加えて、過敏になり、ちょっと

 した事にも怯えたので、部屋に閉じ込めて、アレルヤが世話を

 する事になった。刹那が帰還してからの3日間、食欲のない

 刹那はスープばかり飲みたがった。何故だか分からないが、

 スープを飲んだ時だけ少し落ち着くように見えた。

 「刹那ってコンソメスープ好きだったっけ?」

 美味しそうにコンソメスープをスプーンですくって口に運ぶ刹那

 にアレルヤは聞いた。すると、刹那は急に表情を曇らせて、

 「別に」

 と答えた。

 「スープ以外も何か食べたほうがいいよ。まだ食欲ない?」

 「・・・」

 「食べたら、熱測ってね。熱はなさそうだけど・・・」

 アレルヤが刹那の額に手を当てると、刹那はビクッとなった。

 「どうした?」

 アレルヤは刹那の顔を覗き込んだ。刹那は赤くなって、

 目をそらし、横を向いた。

 「刹那・・・してあげようか?」

 アレルヤが刹那の耳元で囁いた。

 「パブロフの犬って知ってる?スープを飲んでいる時の

 刹那の顔、すごく卑猥だよ。」

 アレルヤは刹那の下半身をズボンの上からぎゅっと掴んだ。

 刹那は驚いて

 「やめろ!」

 と、叫んだが、アレルヤはやめなかった。それどころか、

 ズボンを脱がせようとした。抵抗する刹那にアレルヤは

 「気持ちいいことをしてあげるだけだよ。心配しないで。」

 と言った。アレルヤの唇が刹那の下半身に触れると刹那は

 大人しくなった。快感が体中を駆け巡る。ソレスタルビーイング

 の仲間とはそういうことはしてはいけないと刹那はずっと

 思っていたのに、今まで一度もこんな事はしなかったのに、

 今になって、何故アレルヤはこんな事をするのだろうと刹那は

 疑問に思った。しかし、アレルヤにペロペロと舐められて、

 刹那の思考は停止し、とうとう声を抑えきれなくなった。

 「あ、はぁ、あぁ、ああ・・・もう、ダメ。」

 あっという間にイキそうになって、刹那は喘いだ。その時、

 突然ドアが開いた。乱れた姿のまま刹那はドアに目をやると、

 そこにはロックオンが立っていた。

                        (続く)



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最終更新日  2010年10月09日 23時53分20秒
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2010年10月08日

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 裸で戻った刹那を見て、ソレスタルビーイングの仲間は

 驚いた。何か着るものをとスメラギが言うと、ティエリアが

 自分の着ていたカーデガンを刹那の肩にかけた。そして、

 アレルヤに部屋に連れて行くように言った。ロックオンは

 刹那が裸で監禁されていた事と事情を聞いても何も話さない

 刹那の様子がおかしいと皆に説明した。とりあえず、アレルヤ

 が刹那の世話をする事になった。甲斐甲斐しく世話をする

 アレルヤに刹那は終始無言だった。

 「皆、君を心配していたよ。本当はすぐにでも探し出して

 救出したかったけど、刹那が誘拐されてから、敵の攻撃が

 激しくて、身動きがとれなかったんだ。ガンダムは4機そろって

 ないとダメだね。この1週間で相当のダメージを受けたよ。

 南の島に行くんじゃなかったってスメラギさんは泣くしね。

 ガンダムがあっても操縦できる者がいないんじゃ戦えない。

 敵は戦力を削ぐ為にガンダムマイスターを誘拐したんだと

 思う。刹那がいなくなって刹那一人に今まで随分助けられて

 いたんだなぁって身にしみて分かったよ。刹那を失うのは

 ガンダムを失うのと同じ事なんだなってね。あの基地を攻撃

 したのはロックオンの単独行動だよ。みんなは止めたんだ。

 誘拐された場所から考えて、刹那がいるのは多分あの基地

 だと思うってスメラギさんが推測しただけで、基地の中の

 何処に監禁されているかも分からなかったから、危険だって

 止めたんだけど、ロックオンは一人で飛び出してしまって、

 後から、僕達が追いかけたんだ。刹那は運が良い。あと

 1メートル攻撃がずれていたら、死んでいたよ。ロックオンも

 まさか刹那のいる部屋を破壊するとは思ってなくて撃ったん

 だって。許してあげてね。」

 アレルヤはにっこりと微笑んで刹那の手を握りしめた。だが、

 刹那は虚ろな目をして黙っていた。やや長い沈黙の後、

 刹那はぽつりとつぶやいた。

 「・・・寒い・・・」

 アレルヤがハッとして刹那を見ると、刹那はブルブルと

 震えていた。薬の禁断症状だった。

                         (続く)


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最終更新日  2010年10月09日 00時17分23秒
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2010年09月29日
 
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 「何故、服を着ていない。」

 ロックオンが怪訝そうな顔をした。

 「何かされたのか?」

 ロックオンが心配そうに刹那に聞いた。

 「なんでもない。」

 刹那はロックオンの手を振り払って俯いた。しかし、身体中に

 つけられたキスマークは何をされたのか物語っている。

 ロックオンは痩せ細った刹那の身体を抱きしめた。すると、

 「放せ。」

 刹那はロックオンを突き飛ばし、ベッドから飛び起きた。

 ロックオンは刹那の下半身にまでつけられたキスマークに

 困惑して目を伏せた。そして、怒りをあらわにして

 「誰にやられた?まわされたのか?」

 と聞いた。だが、刹那は答えなかった。その時、崩れた反対側

 にある部屋の扉が開いた。グラハムだった。

 「まわすわけないだろう。僕がたっぷりと可愛がってあげたん

 だよ。僕は刹那の望む事をしてあげたんだ。君らにはできない

 方法でね。刹那はもう僕に夢中さ。刹那、おいで。」

 グラハムが呼ぶと、刹那はグラハムの元へ駆けて行った。

 「キサマ、刹那に何をした?!」

 「フフッ・・・知りたいかい?」

 グラハムは不敵な笑みを浮かべた。

 「彼は私の人形になったのだよ。」

 「どういうことだ?」

 「こういうことだよ。」

 グラハムは刹那に口づけをした。刹那は嫌がるふうでもなく

 されるがままになっていた。ロックオンは信じられないものを

 見たという顔をした。

 「刹那から離れろ!!」

 ロックオンは銃を構えた。

 「ムダだよ。」

 グラハムは素早く刹那を盾にして、刹那に銃を渡した。刹那は

 ロックオンに発砲した。ロックオンは咄嗟に避けて撃ち返した。

 射撃の腕が良いせいかグラハムの肩に当たった。

 「チッ!!」

 グラハムは片手で肩を押さえて、後ずさり、ドアから逃げて

 行った。残された刹那は銃を持ったまま呆然としていた。

 ロックオンは無言で刹那から銃を奪い取ると、刹那を担いで、

 ガンダムに乗り込んだ。

                            (続く)



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最終更新日  2010年09月29日 20時32分15秒
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2010年09月27日

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 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

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 刹那が拉致監禁されてから1週間が過ぎた。白い部屋に

 閉じ込められた刹那は白い天井を見つめていた。ベッドに

 横になって、何も無い部屋で何もせずに天井を見つめていた。

 刹那はここが何階なのかも知らなかった。窓の無い白い壁は

 外界から刹那を遮断していた。テレビも無く、時計も無く、

 昼と夜の区別もつかない部屋で刹那は白昼夢でも見ている

 ように天井を見つめていた。白い世界に吸い込まれて、

 汚れた自分が浄化されればいいと刹那は思った。グラハム

 に抱かれる為だけに自分が存在するような気がして、刹那は

 自分が何者であるかを忘れていった。ゴゴゴゴゴ・・・奇妙な

 機械音が天井から聞こえてくる。音は次第に大きくなり、

 騒音に変わった。ドカンっと爆弾が落ちたような音が聞こえて、

 グラッと揺れたかと思うと、ドシャッと天井と壁が崩れ落ちた。

 刹那はとっさに布団をかぶって難を逃れたが、布団から顔を

 出すと、刹那の視界には青空が広がった。ベッドから向うの

 建物の片面全部が消えていたのだ。あと1メートル近かったら、

 死んでいたかもしれないと刹那は思った。1週間ぶりに見た

 空は青かった。空には何機ものモビルスーツが戦闘していた。

 刹那はそれを映画のワンシーンでも観るように眺めていた。

 すると、1機の緑色のモビルスーツが全速力で近づいてきて、

 コクピットから人が出てきた。

 「刹那!!無事か?!」

 ロックオンが刹那を救出に来たのだった。

 「大丈夫か?怪我はないか?」

 刹那の肩に手をかけたロックオンの顔が凍りついた。

 ずり落ちた布団の下の刹那は裸だったのだ。


                            (続く)


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最終更新日  2010年09月27日 19時40分57秒
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2010年09月23日

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 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


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 涙に濡れる刹那の顔は可愛かった。戒めを解いてあげても

 良かったのだが、悪夢をまだ忘れられずに苦しんでいる刹那

 に苦痛を与える事で開放してあげようとグラハムは考えた。

 そうする事でよりいっそう刹那は自分が何者であるかを忘れ、

 過去の苦しみが夢となり現れる薬の効力が発揮されるのだ。

 刹那は混濁した記憶を打ち消すかのように腰を振り乱して

 喘いでいた。母殺しの罪を忘れようとして、大勢の人を殺めた

 自分に罰を与えるように刹那はかつてサーシェスに抱かれた。

 過去に汚れきった子供ほど洗脳し易い者はいない。罪と罰と

 快楽の味を刹那はすでに知っているのだ。純粋無垢の青年に

 この薬を使ってもあまり効果はない。開通の儀式に血を流し、

 発狂する者もいる。だが、子供の頃から仕込まれた刹那の

 身体は易々とグラハムを受け入れた。三日三晩責められても

 正気を保っている。

 「あっ、ああ~、もうダメ~、解いて。お願い。解いて~」
 
 泣き叫ぶ刹那の口を唇で塞いでグラハムは激しく腰を動かした。

 やがて、グラハムが刹那の中に放つと、刹那は苦悶の表情を

 浮かべてグラハムにしがみついた。ブルブルっと震えたかと

 思うと、シャーッと生温かいものがグラハムの腹を濡らした。

 グラハムは少し驚いて刹那を見ると、刹那は失禁していた。

 苦痛と快楽の中で羞恥に顔を赤らめる刹那にグラハムは

 更なる罰を与える事にした。刹那の失態を写真に撮った。

 そして、紐を解いた後、濡れたシーツの上で何度も犯した。

 刹那を罵り、嘲りながら、激しく強く抱いた。羞恥と快楽に

 苛まれた不浄の堕天使は自尊心を打ち砕かれ、悲鳴を上げ

 ながら何度も果てた。意識が薄れ逝く中で刹那はグラハムを

 愛していると錯覚した。本当に愛している人の名前を忘れて

 しまったのだ。グラハムは洗脳に成功した。もはや刹那は

 グラハムのものとなった。罪と罰と苦痛と快楽と羞恥。

 これは従順な人形に生まれ変わる為の儀式だった。


                          (続く)


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最終更新日  2010年09月23日 19時10分59秒
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2010年09月22日

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 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


   手書きハート 前回までのあらすじ。(1話~15話) 手書きハート

 
   刹那は拉致され、拷問される。

   薬によって悪夢を見せられた刹那は

   グラハムの人形となった。


   
   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  


 「あっ、あ、ああ~」

 密室に刹那の声が響く。

 「気持ち良い?」

 グラハムが指で真珠玉をかき混ぜながら聞いた。

 「ああ、いい、もっと~」

 甘い声をあげる刹那にグラハムは目を細めた。悪夢から

 目覚めた刹那は従順だった。毎日、与えられるスープには

 何も考えられなくなる薬が入っていて、ボーっとした思考の

 中で刹那は快楽だけを追い求めた。体内に入った真珠が

 刹那を責め立てる。2本の指でぐるぐるとかき混ぜるグラハム

 に刹那は懇願した。

 「ああ~、イク~、もうイかせて~」

 「まだダメだよ。」

 グラハムはそう言うと、優しく刹那に触れた。白い紐に

 戒められているそれの先端を指で軽くはじくと蜜を滴らせて

 刹那は嬌声を上げた。縛ってから既に2時間が経過している。

 吐き出す事のできない苦痛に刹那は限界まで昇りつめた。

 ガクガクと身体を震わせ、目から生理的な涙が溢れる。

 「もう解いて。お願い。」

 哀願する刹那にグラハムは意地悪な提案をした。

 「君が卵を産んで見せたら、解いてあげるよ。」

 グラハムは指を引き抜くと、刹那に足を開くように命令した。

 おずおずと刹那は両手で自らの太腿を掴み、グラハムに

 全てを曝け出した。ヒクヒクと動く下の口がぱくっと開いたかと

 思うと、コロコロと白い真珠が飛び出してきた。海亀が産卵する

 ように刹那は涙を流しながら真珠の卵を産んだ。だが、8個

 出したところで止まってしまった。

 「まだ2個残ってるね。10個全部出したら、解いてあげる。

 頑張って出してごらん。」

 刹那は必死で頑張ったが、随分と時間をかけても1個しか

 出なかった。あとの1個は直腸の奥深くに入り込んでしまった

 ようだった。グラハムは涙を流しながら卵を産もうとしている

 刹那にこう言った。

 「まだ1個残っているね。約束だから解いてあげられないよ。」

 そして、刹那の足を大きく抱え上げて、グラハムは刹那の

 身体に身を沈めた。

                              (続く)



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最終更新日  2010年09月23日 02時38分15秒
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 ロックオンはまっすぐに刹那を見つめた。

 「俺はロックオンの事を・・・」

 刹那が自分の思いを伝えなければと口を開いたものの

 伝えたい想いがいっぱいありすぎて、真っ赤になって黙って

 しまった時、ロックオンは刹那の唇に唇を重ねた。刹那は

 驚いて目を見開いたがすぐに目を閉じた。ロックオンの舌が

 刹那の舌に絡んでくる。初めての濃厚なキスを刹那は目を

 閉じたまま受け入れた。ゆっくりと優しく押し倒され、キスを

 しながら服を脱がされていく。首筋から胸に移動する唇に

 刹那はくすぐったさを感じた。ピンク色の可愛らしい突起は

 舌で転がされてツンッと立った。

 「感じやすいんだな。」

 ロックオンが意地悪く言った。刹那はカァッと赤くなって、

 その場から逃げ出したくなったが、押しのけようとした手を

 掴まれて、そのままひっくり返された。いきなり後ろ向きに

 されたかと思うと一番恥ずかしい部分にキスされた。

 「や、やめろ!」

 刹那が抵抗してもロックオンはおかまいなしに舌を這わせ

 てくる。舌が入り込む感覚に刹那は眩暈を感じた。

 「あっ。ああ~。もう、いやだ。なんでそこばっかり。」

 「たっぷりと慣らさなくちゃ。初めてなんだろ?」

 「ああああ~」

 刹那はイってしまった。ロックオンは刹那の放った白い液体

 を指で拭い取り、刹那の中に塗りたくった。たった指一本でも

 刹那の中は狭く二本入れるのは難しかった。だがロックオン

 はゆっくりと時間をかけて指を二本入れた。刹那はさっき

 イったばかりなのにまたイキそうになっていた。ロックオンが

 十分に慣らしたのを確認して刹那の中に入ってきた。

 「ああああああ~」

 刹那は挿入された痛みに喘いだ。自分の身体を引き裂く

 ような初めて味わう痛みに刹那は涙を浮かべた。

 「痛いか?」

 ロックオンが心配そうに刹那を見ていた。ロックオンはまだ

 動いていない。刹那を気遣って入れたままじっとしている。

 刹那はロックオンの首に手をまわしてしがみついた。

 「好きだ。ロックオン。もう、ずっと前から好きだった。」

 「知ってたさ。」

 ロックオンは刹那に口づけした。舌を絡ませながら刹那は

 蕩けるような感覚を味わった。不思議と痛くなくなった。

 「動いていい?」

 ロックオンが聞くと刹那はコクンとうなずいた。ゆっくりと

 気遣うようにロックオンが動く。刹那は声をあげてロックオン

 にしがみついていた。やがて動きが激しくなるにつれて

 刹那の意識は何処かに飛んでしまった。頭の中が一瞬

 真っ白になった時、二人同時に果てた。終わった後、

 ロックオンは刹那の身体を優しくティッシュで拭いてくれた。

 「良かった。あんまり切れてない。」

 ロックオンがぐったりしている刹那に微笑みかけた。刹那は

 眠気に勝てずにそのまま眠ってしまった。

 刹那が目覚めるとハロがいた。外は雪だった。寝ぼけた頭

 でぼんやりと夢だったのかと刹那は思った。闇の中で孤独

 に生きてきた刹那に太陽の眩しい光が注ぎ込んだ。

 「やっと目が覚めたか。よく寝てたな。」

 ロックオンが背後から刹那の顔を覗き込んだ。

 太陽はすぐ傍にいた。刹那はロックオンの手を掴み、

 太陽に微笑みかけた。

                          (完)


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最終更新日  2010年02月14日 00時42分03秒
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