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テーマ:二次創作小説(943)
カテゴリ:「東京リベンジャーズ」小説
BLの苦手な方は読まないでください。 「兄貴の代わりに俺が死ねば良かったのかな?」 「やっぱり親戚に何か言われたのか?」 「ああ。なんで俺の誕生日プレゼントの為に兄貴が殺されなきゃならないんだ。 「マイキー。お前は何も悪くない。悪いのは一虎だ。」 ドラケンはマイキーを抱きしめた。 「俺が一虎に誕生日に兄貴からバブがもらえるって話しとけば良かったんだ。 「マイキー!もう何も言うな。」 ドラケンは唇でマイキーの口を塞いだ。 そして、うっすらと開いた口唇の中に舌を入れ、マイキーの舌にドラケンの舌を重ねた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月14日 20時15分08秒
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