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テーマ:二次創作小説(967)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 「日向さん。今度は何分耐えられるか時間測ってみましょうか?」 「無理。もう、無理。早く取ってくれ。」 「そうですか。じゃ、自分で出して下さい。雌鶏が卵を産むようにチョコレートを 排出して下さい。チョコレートが入っていた箱をここに置いておきますから、 ベッドを汚さないようにお願いしますよ。」 と若島津は言った。すると、無理矢理入れたチョコレートが自然とポタポタ3つ こぼれ出てきた。しかし、それ以上はすぐには出て来なかった。日向がいきむと2つ出てきて、 もう一度いきんだら、また2つ出てきた。そして、さらに時間をかけて1つ排出した。 「あと2つですね。頑張って下さい。」 若島津は日向を励ましたが、 「もう無理。トイレ。トイレ行く。」 と日向は泣きそうな顔で言った。 「ダメですよ。ここで全部出して下さい。手伝ってあげますから。」 若島津はそう言うと、指を2本奥まで入れて中で広げて、日向の直腸に入っている チョコレートを指で挟んで引き摺り出した。 「うっ。ああっ。ああああ。」 日向は痛みに耐えきれなくて、叫んだ。 「あともう1個ですね。もう一度やりますよ。」 「い、いやだ。痛い。や、あっ、ああああ。」 「なんとか取り出せましたね。これでもう大丈夫ですよ。」 「俺は大丈夫じゃない。」 日向は涙目になっていた。若島津は日向の泣き顔が可愛いと思った。 「もう俺以外の誰からもチョコレートを受け取らないって約束してくれますか?」 「やっぱり怒ってたのかよ。タケシにやきもち妬くなよ。」 「約束して下さいね。」 若島津は恐い顔でそう言うと、タケシのチョコレートを箱ごとゴミ箱に捨てた。 「日向さん。さっきのプレイは日向さんに対する罰なんですよ。」 「罰?」 「俺を嫉妬させた罰です。」 若島津は日向を押し倒した。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おぉう、チョコ産卵プレイもエロいですね。
(2024年02月17日 07時51分54秒)
あみりん9129さんへ
産卵プレイ、斬新でエロイですね! チョコレート塗って舐めるプレイもエロイですが、日向さんが喘ぎながら産卵する姿を想像すると興奮してしまいました。 (2024年02月17日 17時31分45秒)
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