|
カテゴリ:tokyo
8年が経過したお気に入りのリモワ・サルサのキャスターがおかしい・・・ 引き初めに引っ掛かりがあってスムーズにスタートしない そろそろ限界なのか? 次はこんなアルミボディもいいかもしれない TUMIも興味深いが流石に生活レベルを超えている価格だ このへんが限界か・・・(十分高いが) 上野・御徒町界隈にも魅力的なラーメン屋が沢山あったが、夜の散歩がてら昔熱狂的に好きだった『九州じゃんがらラーメン』を食べることにする 秋葉原中心部に近づくにつれ、日本の夏らしい装いの風景が目にはいってくる 行為そのものは日本の風情と言っていいのか微妙だけど (*_*) おお~ 懐かしい・・・ 20年くらい前は常に20~30人は並んでいたイメージが残るが、今はそれほどの人気は無いようで、しかもコロナ禍&この時間帯では閑散としているのもやむを得ないんだろう 一番最初に食べたとき、勢いで全部入りをオーダーし、満腹過ぎて吐きそうになった経験から、以降は素の九州じゃんがらを食べるようにしている このラーメン屋にして支払いにクレカや電子マネーが使えるようになってるというのは時代の変化を感じる 10分ほど待って入店 なんかちょっと煩いカウンター回り 外国人には人気なのだろうか? おおおー--- (@_@) 懐かしの香り・・・ カミさんと息子は二人で一杯をシェアすることにしたが、これがどのメニューなのか思い出せない (^^ゞ たしか、こぼしゃんだったような・・・ で、味はというと・・・ 正直、昔のイメージでかなり味を過大評価していたかもしれない 最近豚骨を多種食べてるせいか若干の生臭さを感じる もちろん美味しいのだが、あえてこれを目指して食べるものか?と疑問が・・・ あと、こういう類のカップ麺を食べ慣れたってこともあるかも? 昨今のラーメンブーム(?)の中、世の中に美味しいラーメンがあまりに出現し過ぎてしまったという背景もあるかもしれない 要するにラーメンの相対レベルが上がりすぎてしまって、ここのランクが下になってしまったというか? やはり思い出は思い出のままがいいという象徴なのかもしれない せっかくの広いホテルなんだからやはり部屋ライフを楽しまねば! という意気込みを後押しするような手書きのメッセージが部屋に添えられている このホテルは長期滞在のためカトラリーが十分用意されている コップやグラスも十分ある そして食器も 鍋類も十分だ 途中、あまりに美味しそうで買ったたい焼き(たいやき神田達磨っていう店)を持ってきたコーヒーとともに楽みたいが、流石にドリップコーヒーのセットは無い まあ、たぶんそうだろうと、家から一式持ってきてるけどね (´ー`) これも悪くはないがちょっと重い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[tokyo] カテゴリの最新記事
|