テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:ひとりごと
昨日の日経に作家の青山七恵さんが書かれていた「立ち話チャンス」とてもよくわかる
なかなか知らない人に話しかけることができないけれど、話しかけられたらうれしいという気持ち もちろん、青山さんも書かれているように何か意図があったり、危険なムードを発していない場合に限るけど。 結構知らない人にも平気で話しかける友達と一緒にいると、立ち話チャンスの機会が多い。 私も彼女を見習って、話しかけたいと思うのですが、なかなか難しい。 旅先で道に迷って、地元の人であろうという人に声をかけることはあって、時々私から道に迷ってますオーラが出ているのか、話しかける前から気にしてくださっている気配を感じることも。特に関西方面の観光地。話しかけると、とても親身になって教えてくださり、ありがたい。 コロナ禍で、人に話しかけるのが厳しい状況。 早く収束してまた「立ち話チャンス」がくるといいなと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.02 11:55:13
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