カテゴリ:経済
第1章 ジャニーズ事務所 □ 「メディアや企業の態度は「沈黙」から「雪崩」の手のひら返し」「自らの責任を不問にした上で、新しい空気に対する便乗行為」 □ 制作現場にとってはジャニーズタレントは「飯のタネ」だ。 □ ジャニーズ事務所は「なんとなく怖い」「関わるのは面倒」という意識が広く浸透して報道部門を沈黙させる 第2章 ザイム心理教 □ まともな経済学者は、財政緊縮路線を批判する □ マクロ経済学の教科書には「不況になったら、金融緩和と財政出勤をしなさい」と書いてある。 第3章 日航123便はなぜ墜落したか □ 123便墜落事故原因に関して調査も報道もしなくなったのは、大手新聞社もまったく同じだ。大手メディアが知らぬふりをするという、ジャニーズ問題やザイム心理教問題とまったく同じ構造が、現在に至るまでずっと継続しているのだ。 □ 自衛隊機が民間機をミサイルで撃墜した。 □ 特殊部隊が現場を焼き払った 第4章 日本経済墜落の真相 □ どんな経済モデルを使っても、円高は輸出の減少を通じて、必ず失速をもたらす。 □ ボーイング社の顔に泥を塗ったのだから、大きな見返りが必要になる。 □ だから、アメリカに「123便のことをバラすぞ」と脅されたら、なんでも言うことを聞かざるをえなくなってしまったのだ。 □ 「新NISAだ」「貯蓄から投資だ」といって国民を煽り、元本保証の郵便貯金を元本保証のない投資信託に誘導する。 □ バブル崩壊のババを引くことになるのは、日本国民がコツコツと貯めてきた郵便貯金なのだ。 あとがき □ 国の経済政策をすべてアメリカにまかせてしまえば、経済がまともに動くはずがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/07/20 11:39:08 AM
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