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October 6, 2009
カテゴリ：音楽
一番“好きで嫌い”なギタリスト。この人の演奏を見るととても落ち込む、
もうギター弾くの辞めようっていつも思う（笑） 彼はどこにも留まらずエレクトリックギターの可能性を拡げた。 ロックでもブルーズでもジャズでもない彼独自の世界。 エフェクターほとんど使わずとも音色は豊か、どうやったらあんなふうに弾ける？ その人の名前はジェフ･ベック。  彼のライブ映像が映画になった、ロンドンの小さなジャズクラブ。 友達の「かっちゃん」が教えてくれたので、ベース弾きの息子を連れて観に行きました。 もう一つ驚いた。新しいベーシストは小柄な女性だった。 名前はタル･ウィルケンフェルド。子供にも見えるほど幼い。 しかしベースソロを弾けばまるでジャコ･パストリアス！  凄すぎる、圧倒されっぱなし。帰り道は無口な親子でした。 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のＨＰはこちら」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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