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2021.02.09
全108件 (108件中 1-10件目) 地球人スピリット
カテゴリ:地球人スピリット
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「インド世界を読む」
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2009.03.30 08:04:22
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「ジャイナ教入門」
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2009.03.30 08:05:01
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2006.12.12
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「正しい保健体育」
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2009.03.30 08:05:33
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2006.12.09
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「スピリチュアリティの現在」 宗教・倫理・心理の観点
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2009.03.30 08:06:02
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2006.12.04
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「鈴木大拙」 没後40年
2006.12.03
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「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」
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2009.03.30 08:07:27
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2006.12.02
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「仏教発見!」
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2009.03.30 08:07:56
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2006.12.01
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![]() 船井幸雄 2004/2 評言社 船井ワールドの続き。ふと手にとってみたら、カバーイラスト(表)「要の石」タダヨシ・ニラーブ・アライとなっていた。彼は伊豆のUニティのスタッフで、たしか瞑想ルームを作る時、床下に炭を敷くことを強く提案していたが、このイヤシロチの考え方に強く影響されたのかな、と思った。ずっと20年近く前のことだが。 ![]() イヤシロチで検索すると、楽天アフリエィトのなかにもたくさんの関連商品があってびっくり。なるほど、700円程度の新書本をいくら紹介してもポイントはあがらない。経営的に考えるなら、このような商品を紹介する必要があるのだなぁ、と改めて、経営コンサルタント・船井センセイのセンスに敬服いたしました。 エントレ炭 ![]() アポロ・フィールダー ![]() イヤシロチ~最高級埋炭用竹炭(炭素埋設)20kg ![]() エフグラビクス ![]()
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2009.03.30 08:08:30
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![]() 「瞑想の精神医学<新装版>」 トランスパーソナル精神医学序説 安藤治 新装版2003/4 初版1993 著者は、公的研究教育機関に所属している学識経験を有する研究者を対象とする「日本トランスパーソナル心理学/精神医学会」1999設立代表ということである。諸富祥彦を代表とする、学者のための閉ざされた学会ではなく一般人が自由に参加できる「日本トランスパーソナル学会」1996設立とは別組織。前者には、より専門性が高く、高度な研究をしている人々が集まっているものと思われる。 しかし、どちらがよりトランスパーソナルを理解し、より実践的な有益な活動をしているのかはにわかには分からない。一般人である私にとっては諸富グループのほうが敷居が低いようでもあるし、よりアカデミックな感じがする安藤グループは他に得がたい存在であるようだ。今は両者の健全な発達を願っておきたい。 さて、この本だが、1993年に初版がでて、10年を経て2003年に新装版がでたということは、それだけの名著だったということであろう。1995年のオウム事件や、世紀末シンドローム、9.11などの世界情勢を踏まえた上で、リニューアルされたのだから、ある意味、現在読む本としては、安定している本と言えるであろう。 トランスパーソナルは日本においては十分に紹介されておらず、また研究もすすんでいない。今後ますますより一般に理解される方向で関係者達は活動している。だが、禅を代表とする瞑想文化を持つ日本は、学術的な合理的理解としての瞑想ではなく、もっと直感的で直指的な形で瞑想を理解している。 本書において、メディテーションという言葉が西欧では一般的に使われているとされているが、より瞑想という言葉がより本質的だろうし、禅、Zen、ディアーナ、のほうがさらに真実に近いだろう。この辺になると、Oshoを題材とした玉川信明の著書のほうが、当然のことながら私にはわかりやすい。 スピリチュアルな実践は、何らかの形で信心をもつ集団のなかで行なわれる傾向があるが、ヴォーンはまた、そこに含まれるいくつかの大きな問題点に注意すべきだとも述べている。第一の問題点は、それぞれの集団が自分たちの信念こそが真実に近づく唯一の正しい道であると主張し、他の集団を排斥しようとする傾向を強くもってしまうことである。p118 問題点の第二には、スピリチュアルな実践を行なっているということで、自分を特別な人間だと思い込む傾向が挙げられる。自らのスピリチュアリティに特殊なプライドをもってしまうと、スピリチュアリティの本質は失われてしまう。p120 持って瞑すべしである。この本、すでに10年の歴史があり、さらに近年になって新装版として書き改められているだけに、非常にまとまっている一冊である。しかしながら、だからこそ、まだ未確定な突出した学説や先見性のある試論のようなものが排斥されているように思う。もともと、瞑想や神秘とは合理性をこえているのであり、矛盾を矛盾として取り込めるキャパシティの大きさが要求される。これからも、著者の関連の研究をみてみたい。
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2009.03.30 08:09:01
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2006.11.29
カテゴリ:地球人スピリット
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「<宮台真司>をぶっとばせ!」 ”終わらない日常”批判 諸富祥彦編著 トランスパーソナルな仲間たち著 1999/1 コスモライブラリー
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2009.03.30 08:09:30
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