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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2017年11月27日
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カテゴリ:動画紹介
200万アクセス記念 いま聴きたいあのナンバー~拡大版(29/30)


 再びブルースです。スティーヴィー・レイ・ヴォーン(Stevie Ray Vaughan)は、エレクトリック・ブルースの頂点を極め、1980年代に絶大な人気を得ました。しかし、1990年、飛行機事故で不慮の死を遂げ、35歳の若さで帰らぬ人となりました。

 そんな彼の追悼盤として1991年に編集されたアルバムの表題曲がこれです。まずは演奏をお聴きください。


 



 もう一つ、ライヴ演奏の様子もと思い、超豪華メンバーによる(しかも全員が鬼籍に入ってしまっています)、今となっては誰一人として拝むことのできない面々による共演の様子です。

 B.B.キング(2015年に89歳で死去)がいて、スティーヴィーが登場。かと思うと、アルバート・キング(1992年に69歳で死去)も登場。これだけでも相当な顔合わせですが、曲の開始時にさりげなく姿を現すのは、ポール・バターフィールド(1987年に44歳で死去)。そのまま存在感なく終わるのかと思いきや、バターフィールドもヴォーカルを取って存在感を見せています。さらにその後では、B.B.キングも参入。まさしく豪華メンバーの共演です。


 




[収録アルバム]

Stevie Ray Vaughan and Double Trouble / The Sky Is Crying(1991年)




 ​
Stevie Ray Vaughan スティービーレイボーン / Sky Is Crying 輸入盤 【CD】




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Last updated  2017年11月29日 08時57分44秒
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