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2022年07月04日
テーマ：楽天レシピ(150251)
カテゴリ：お気楽菜園
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 大中小100個のプランター菜園で栽培の ツタンカーメンのエンドウ豆  若鞘を食べる絹さやと違い、実った豆を食べるエンドウ豆   タイミングも分からず硬くなりそうで早めに収穫しましたが   紫色が薄れ透明感が出てきたら収穫時期のようです   まだ軟らかで早かったようですが炊いたらホクホクっ軟らかっ  鞘も他豆ご飯同様、一緒に炊くと香りが加わります プラス色がツタンカーメンのエンドウ豆の特長  保温時間が長ーーーくなる予定、普段より多めの水加減で  紫色の強い鞘も一緒に炊飯開始 炊き上がりは普通の豆ご飯と見聞きしてましたが 保温することで お赤飯のように発色する らしい  保温2時間経過 黒米ブレンドして炊いたような発色 酸味を加えたら黒米ご飯同様  桜色になり豆の緑色が引き立ちそう ずうっと保温は避けて、冷蔵庫に移動し半日経過、レンジ加熱後  翌日 レンジ加熱後  鞘の量もあるかと思いますが豆の特長が分かりました  残った鞘は冷凍保存、香りと色を期待して使用予定 急にお惣菜屋さんの大葉巻きの稚鮎の天ぷらを思い出し 以前稚鮎を購入した楽天市場の お店でリピ 当時も天ぷらの予定で購入しましたが、大葉が負けそうなサイズ 大きくてシッカリとした甘露煮にした記憶があります 昆布巻き、又は山椒の葉を加えて甘露煮、粕漬け、 株が肥大する品種のフェンネル、フィノッキオとアヒージョもいいかも  フィノッキオのピクルス  【稚鮎】250g（約20尾前後）自家用 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年07月06日 16時11分25秒
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