カテゴリ:相棒の話
先日60000kmを超えて、4回目?のオイル交換を済ませた相棒。
試験的に、純正ワイパーブレードの耐久試験をしています。 ガレージに収まっていることが幸いしているのでしょう。 既に1年9ヶ月使用している(フラット)ワイパーブレードですが・・・ 拭き残りや、気になる筋の発生もまったくありません。 この調子だと2年オーバーは楽勝でしょう。 恐るべき耐久性です。 そして、納車時から使用しているRFTタイヤ。 すでに走行距離は、60000km-24000mk(スタッドレ分)=36000kmぐらいでしょう。 今シーズンで、おそらく40000km超え。 よく保っています。 Goodyear RFT。 残り溝は、約3.5mm~4.5mm。 最近の印象は、特に高速のわだちのある部分の走行で、落ち着きが無くなったと・・・ 落ち着きが無くなる原因は、他にも考えられますが・・・ 路面の良い部分の走行で、ニュートラル付近にステアリンがぴたっと収まるところを見ると、アライメントの狂いとは関係がなさそうです。 よくタイヤが減ると、高速走行や雨でのグリップの心配などが語られますが・・ 筆者の経験では、それ以前に落ち着きがなくなることが多いですね。 相棒のタイヤも、既に、そのあたりに達しているものと感じています。 それから・・・ごく低速でハンドルが重くなるのもタイヤが減ると現れる現象です。 このあたりはタイヤの不思議ですね。 グリップは低下するのに、低速では、ハンドルは重くなる??? タイヤを新品にした途端、車庫入れが楽になると言うことはよくあることです。 にほんブログ村 ///////////////////////////////////////// ”相棒の名は?BMW116i” + hoshikatsu.net - ///////////////////////////////////////// クリックで出来る社会貢献は、いかがでしょう! クリックすると、スポンサーの有名企業が、 あなたに変わって、NPO団体などに、募金をしてくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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