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2012年03月23日
カテゴリ：つれづれに、きままに
リンク友のばぐらさんがお料理していて指を切り落としてしまった それで思い出した 実はわたしも小指を切り落としている かろうじて20代のころ、子供たちも小さくて 自分で止血をして、夕飯だったが子供に食べさせて寝かせて が 知らなかったけれども指の先って神経が集中しているそうで そのうちに失神しそうになって（つまり貧血になったのだろう） 11時過ぎだったと思うが歩いて行けるところの外科病院が開いていて そのとき抱きかかえて連れて行ってくれたというのが「きも」 しかし お医者様飲んでいらしたらしいのよ 何度も失敗するからわたしはちくちく痛かったけども 今、少し短くなった小指の傷痕をみると
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ばあチャルさんの痛～いお話を読みに来ましたよ。
ほんっとに痛いんですよね。わたしも出血もさることながら、痛みのせいで貧血を起こし、外科からの帰り道しゃがみこんでしまいました。 ばあチャルさんの我慢強さに驚きましたが、小指の怪我でお姫様だっこをしてくれたご主人もすばらしい！ また、今日のタイトルも最高ですね！ (2012年03月23日 23時22分31秒)
ぎゃあ～～～！！！痛い痛いイタイよぉぉぉ！！！
…じゃなくて、お姫さまだっこの話なんですよね。（痛いのはイヤ） 交際中は１回くらいあったかもしれないけど、ほぼ覚えがないなあ。私がしっかりした体格だったからか。。＾＾； 現在は体重差、おそらく２０ｋｇ以上ありそうだけど、身を任せる気になりません。だって腰が痛いっていってるのに、無理させられない。。残念じゃ。（爆！ でも、ぱぐら２さん災難でしたね。お大事になさってくださいませ。 ばあチャルさんの小指の話は武勇伝だと思います。私はその場で卒倒しそうです。（泣 母の友人に洗濯機の脱水中にあわてて手をつっこみ、指を１本失くした人がいます。きれいな義指をつけてました。 その方が言ってましたが、自分で防げた不注意で、親に申しわけないって。耳に残ってます。 (2012年03月24日 12時22分35秒)
ぱぐら２さん
＞ばあチャルさんの痛～いお話を読みに来ましたよ。 ＞ほんっとに痛いんですよね。わたしも出血もさることながら、痛みのせいで貧血を起こし、外科からの帰り道しゃがみこんでしまいました。 あんなに痛かったのに忘れてしまうんですね 人間の適応力に感心します ばぐらさんはまだ間近だからブログに書くのも痛かったことででしょうとすごく思いましたよ ＞ ＞ばあチャルさんの我慢強さに驚きましたが、小指の怪我でお姫様だっこをしてくれたご主人もすばらしい！ ＞また、今日のタイトルも最高ですね！ 状態を知った夫は「あの時ほど、びっくりしたことはない！」火事場の馬鹿力（笑） (2012年03月24日 14時03分06秒)
Ｒｉｎｎさん
＞ぎゃあ～～～！！！痛い痛いイタイよぉぉぉ！！！ ＞…じゃなくて、お姫さまだっこの話なんですよね。（痛いのはイヤ） ＞交際中は１回くらいあったかもしれないけど、ほぼ覚えがないなあ。私がしっかりした体格だったからか。。＾＾； ＞現在は体重差、おそらく２０ｋｇ以上ありそうだけど、身を任せる気になりません。だって腰が痛いっていってるのに、無理させられない。。残念じゃ。（爆！ ははは ほんと今は無理！ 重いものはわたしのほうが持てるかもしれません（笑） 当時は車も持っていませんし、近くに外科病院があったから千載一遇の機会だったのですねぇ（笑） ＞でも、ぱぐら２さん災難でしたね。お大事になさってくださいませ。 ＞ばあチャルさんの小指の話は武勇伝だと思います。私はその場で卒倒しそうです。（泣 ＞母の友人に洗濯機の脱水中にあわてて手をつっこみ、指を１本失くした人がいます。きれいな義指をつけてました。 ＞その方が言ってましたが、自分で防げた不注意で、親に申しわけないって。耳に残ってます。 すごい！それはそれはもっと痛ーい事故の話ですね 先日エスカレータの手すりに手袋と一緒に引き込まれてという事故もありました どこに危険があるかわかりませんよ くわばらくわばら (2012年03月24日 14時13分24秒)
オーキリさん
＞怖っ！ ＞想像するだけで ＞膝ががくがく あわわｗ ＞ ＞これからはなるべく ＞包丁を使わん料理法にしよ！ ＞ ＞対策はソッチかい！でございます（笑 包丁を使っているときは料理のことだけに集中しましょう といってもたまらなく料理に飽きるときがありますね～ そんな隙にチクッとやることはまだまだございます（笑） (2012年03月24日 14時18分43秒) |
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