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カテゴリ:戦争反対 1
きのうの続き、、、、家に帰ってご飯を食べると、『どうでもいい』
になってしまう。昨日は会社で書いていた。ちょっと遅くなったけれど。 イラクに親米政権が成立すれば、OPECは崩壊。うまくいけばね。 ってこういうことでしょ? これが本音の賭けでしょうか。ブッシュさんは踊らされているとしか 思えない。 ここから昨日の続き アメリカは政策よりも、最近は情報で世論を操っているという人も いる。アフガンに空爆する、数週間前にテロの被害者の家族の 46人にインタビューしたところ、「私達と同じ思いをする家族が 増えるだけ」とアフガンが何処にあるかさえ知らない人達が言っていた インタビューをアメリカの、どのマスコミも流さなかったと言った 共同通信の人がいた。と書いた。 と、そしたら翌日、掲示板を閉鎖。答えもないまま。 翌々日のご主人のコラムには、「アメリカで確かにデモはある、 しかし、いつもの場所で、それも貧しい人が住んでいるところだけ」 それは、わたしが、他の掲示板に読売新聞には、アメリカのデモの こと、日本のデモの記事が一つも載ってないと書いたことに対しての 答えでしょう。 そんなことで、次のデモにわざわざ参加したわけではないです。 たまの休みに。 日本の文化、落語や歌舞伎、それに自然を愛でるお茶や華道、人間の バランスをとるのにとても大切なことだと思った。 美輪あきひろさんが言っていた。 軍隊、軍人が日本の文化を摘み取った。そんな人ばかり政治家になって いるから、日本の芸術がだめになると。 そのご主人に最初に送ったメールは、「なんか嫌な予感がして、今度 は日本も巻き込まれて、戦争になるのではないでしょうか?」 の質問に「私はアメリカの企業で働いているけれど、そこまでには ならないでしょう。国連もあることだし・・」というようなことを メールでくださいました。安心しなさいみたいなことを。 きょうもアンドレ・ギャニオン(カナダ) おやすみなさい・・・ (2003.03.27) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/01 10:56:18 PM
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