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ブルーシャ西村のエッセイ「強引ぐ マイ ウェイ」 vol.118:続き 01/20/08(日)発行
「ひぇええええ~!」 数日前に、世にも恐ろしいことに気がつきました。 もしかして、メルマガの読者の方や、七福神CDをお持ちの方は、すでにお気づきの方がいらっしゃったかもしれません。 七福神のCDの説明文をご覧下さい。 その、日付関係をちょっとチェックしてみてくださいな。 七福神が私に始めて出現した日、弁天さんが現れて、私の霊体を身体から引っこ抜いて上の霊界まで連れて行き、私が七福神と会った日が、2004年の1月25日でした。 ふと気がつくと、1月25日といえば、もうすぐ私の新刊の発売日ではないですか! 全く同じ日付です! ちょっと怖い~! 何かありそうな気がします。正直言ってビビリました。腰が抜けましたよ~! 七福神が出てきた日は、どうして1月25日なんだろう、なぜこの日に出てきたのか、何か意味があるのかなあ、どうなのかなあ、何も関係ないのかなあと考えていましたが、今までずっと謎でした。 それが、今回の本の出版日と七福神出現日が同じなんて! ほんとに驚きました。 何か“渦”が霊界で起こっているのを感じています。渦です、渦。うず。 25日っていうのは、なぜか私の人生にとって、重要な日付なのです。 スペインに霊界から呼ばれ続けたときに、スペインのキリスト教の聖女であるサンタ・カタリーナに呼ばれて、 「1996年11月25日に来なさい、その日は貴女を守りますから一人で来て大丈夫です」 と言われて行きました。 後日、ちょっとずつ調べて分かったのですが、本当に、サンタ・カタリーナがキリスト教で祀られている日は、毎年11月25日だったのです! これにはビビリました。 日付がピッタリ! 11月25日に祀られていたなんて! (キリスト教系の御霊が、渡西後にたくさんでてきて、全部で4人でてきたのですが、私がスペインに呼ばれた理由とお役目はまだ続いている最中でして、途中で中断してニューヨークに呼ばれてきているため、こちらのスペインのお役目は、後に果たしに改めて行くつもりでいます。まだ物語りは続いています。) そして、渡西後に、日本とスペインで超遠距離別居結婚をして入籍した日が、渡西の翌年の11月25日でした。これも偶然、その時期に大安の日が、それしかなかったものですから、その日に入籍したというだけです。 でも、後に、私をスペインに呼んだサンタ・カタリーナが祀られている日と同じ日付だったことに気づいて、ビビリました。ここでも霊界の“渦”を感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月02日 14時21分08秒
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