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カテゴリ:不幸の予防方法
ここ数回書き込んでいる内容について、続きです☆
世界での裏の巨大ビジネスは、麻薬と武器ですが、違法麻薬産業は年間、3200億ドル規模のビジネスなのだそうです。 これはスペイン在住時代にも、現地でよく耳にしたことです。 ドラッグは産業になっていて、大きなビジネスなので、特に夜の時間帯の世界で流通が激しくなされるのですよね。 そして、合法ではなくて違法で生産された麻薬が、売人から売人へと渡っていくにつれて、商売で儲けようと思ってまるで日本の産地偽装問題のように、麻薬に混ぜ物が加えられてカサを増やされていくのですよ。 カサを増やせばその分、利益が増えて儲かりますからね。それで売人たちも知恵を使うのですよね。 違法だから売るほうも無責任、買うほうの責任になっているのでしょうね。(そんな違法なものを買うほうが悪いっていう・・・) ですから、ドラッグが末端の人の手に渡る頃には、例えば白い粉や白い錠剤の、コカインとかエクスタシーには、色んなものが混ぜられているのが「普通」なのです。 例えば、殺鼠剤(ネズミの殺虫剤)も混ぜられているそうです。これも同じように白い粉で、脳の神経を麻痺させるそうで、しびれるからだそうです。 くわばらくわばら。 だから末端で買った人は、そういう殺虫剤が多少混ざったものを純生ドラッグだと信じて摂って、トリップしてキメているつもりになっているお客さんたち(麻薬産業の)なのですよ。 買っている人は、知らぬが仏なのです。 アホが見るブタのケツ~な状態に気が付いていないのはドラッグを買って消費する人だけです。 誰を儲けさせているのですか?買う人は、麻薬産業の経済活動に協力しているだけですよね。 大当たりなのか大ハズレなのか、幸か不幸か、混ぜ物の中身がヨロシイために飲んだら泡をふいて死んでしまったような人々はたまに出ているらしいのですよ。 この殺虫剤が混ぜられているお話しは、スペイン時代に友人からも売人からもよく聞きましたよ。 特に、ただ単にドラッグに興味がちょっとあっただけの人でも、日本でも海外に旅行で行ったときでも、気軽にドラッグを買って試すことも一回もしないほうがおすすめです☆ ・・・この殺虫剤の話、今まで書かなかったことなのですが、あまりにも日本も麻薬汚染が広がってきている様子なので、皆様も頭の片隅にでも知っておいたほうが、イザというときに避けることができるだろうと思いまして、今回初めて書くことにしました。 「朱に交わっても赤くならない」ように!良くない影響を周りから受けないように、芯を強くするようにして下さいね☆ そして麻薬常習者は避けて、距離を置くようにしたほうがいいと思います。 現地で、例えばコカイン中毒の男性の恋人は、私の知る限り全員、彼女たちもコカイン中毒になっちゃっていましたから。気が弱いと彼氏に影響されて、ひきずられてしまうのでしょうね。「朱に交われば赤くなる」状態ですね。 私が世界でも有名な巨大ディスコ産業のメッカで、レジデンスDJ(当時現地で唯一の女性DJでした)とPRを務めたことは、霊界と天界の先生方からの3年間の「大きなお試し」だったのだなと、今はつくづくそう思います。 周りにハードなドラッグ(コカイン、ヘロイン、エクスタシーなど)がふんだんにあって、周りはみんなコカイン中毒で、コカインとエクスタシーの差し入れも”どうぞ!”と毎回一晩に何回も来るような状況で、みんな性的にもめちゃくちゃな世界で、そういうドロドロの環境の真ん中にいつもいて私がその影響を受けていくかどうか、神様たちから試されていたのですよね。 ドロドロで魔界のネガティブな波動の環境ですからね。 現地で3年間くらいディスコでDJをしていましたけれど、その間、私は一度も差し入れのドラッグでさえ1回もやったことはなかったですから、そういう「お試し」に合格した後に、ますます色々、七福神とかが出てくるようになっていきましたから。 私が「朱に交わっても赤くならない」かどうか、チェックされていたのですね。3年間にもわたって、長い間。神々による「お試し」だったのです。 私の芯が強いかどうか、天界から観察されていたのでしょうね。 ここでもし私が1回でもドラッグを試したとしたら、神様たちとは波長が合わなくて嫌われて、七福神とか神様は私には出てこなかったのじゃないかな~?と感じています☆ あとは、泥の中から蓮の美しい花が咲くということもあって、将来きれいな蓮の花を咲かせるために、世界の裏のドロドロも実際に目で観るという経験をさせられていたような気がします。 色々な人達を観なさい、という意味だったのだと思います~。 麻薬(ドラッグ)の他にも、離婚や不倫も周りが大勢していたら自分も影響されてしまって、少し耐えられないことがあったくらいで簡単にしてしまう人々は多いと思います。周りに影響されて、流されやすいものなのですよ、普通の人間は。 ですから、「朱に交われば赤くなる」ことになりやすそうな気の弱い方は特に、麻薬&離婚&不倫をすすめてくるような人はネガティブな魔界の波動をすすめているだけですから避けるようにして、ネガティブなアドバイスは聞かないようにしたほうがおすすめです。 (麻薬&離婚&不倫、この3つはリンクしていることが多く、現地でも1つやっている人は3つセットでやっている人々が多かったですよ。麻薬でなければアルコールね、アル中もセットになっていることが多かったです。) 人をネガティブな方向に導こうとするネガティブな内容のアドバイスは聞かないで、避けて、離れておいたほうが、朱に交わって赤くならないですむことでしょう。 「怖い橋はみんなで渡れば怖くない」という心理で、他の人も自分と同じ魔の方向へ道連れにしようとするのですよ。 魔の波動は、そのくらい蔓延しやすくて、危険性があると感じています。 染まらないで下さいネ!!! 「朱に交わっても赤くならない」ように!!!!! そして、常に、まともな私生活の結果がちゃんと出ている、心根の良い友人を大切にして下さいネ☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月09日 14時03分59秒
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