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カテゴリ:人間の霊体の読み取り方
さて、前回は久しぶりに音楽紹介をしてみましたが、ときどき読者の方から何度か、
「ブルーシャさんはどうやってどこで音楽情報を見つけていたのですか?」 というご質問がありましたので、その質問の答えを前回ちょっと書いてみました。 私は楽器を学んでいたせいもありますが、楽器だけのジャズが一番好きです。 特にジャムセッションが好きなのです。。。 いつもずっと、音楽が糧になっていて、音楽が無いと生きていけないほどでした。 音楽は私のストレス解消にもなっていたのかな~と思います☆ そして私は変わった霊能者で、女性よりも男性のほうが見えやすいのですが、男性の歌入りの音楽を聴いているとその声から他の情報まで観えてきてしまうので、落ち着いて聴けないことが多かったわけなのです。 子供の頃から男性ヴォーカルを聴くと、性格とか霊的なことまで同時に観えてきて私に伝わってきてしまうのです。 それだとリラックスできないので、歌入りの音楽はあまり聴いていませんでした。 私が聴いてきたほとんどの音楽が、楽器だけのジャズです。 楽器だけだと声(歌)のようにはその人の性格までは音に情報として入らないので、聴きやすいわけです。 声はその人のバイブレーションなので、その人の霊的な情報まで入っています。性格もです。 そして今から思うと、胸のチャクラ(第四チャクラ、アナハタ)、のどのチャクラ(第五チャクラ、ヴィシュダ)が閉じているかほとんど開いていない人々が多くて、そういう方の声は子供の頃から私には”詰まって”いるように聞こえていたのです。 これは、肉体的にのどが閉じているとかではなくて、その方の魂のバイブレーションのことで、霊体のチャクラが閉じているのだと思います。 ですから歌には、その人のチャクラの情報までも入っているのだと思います。 閉じているチャクラを覚醒させて開いていくことの1つが、たぶんヨガだろうなと思います☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月03日 16時34分22秒
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