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カテゴリ:不幸の予防方法
さて、前回の書き込みのときの時刻にまたぞろ目がでています。・・・55分54秒で、555のぞろ目です。 ・・・ということは、あの内容は正しいメッセージだということだと解釈できます。
ドリーン・バーチュー氏の天使のメッセージの数字についての本「エンジェルヒーリング」のぞろ目の解釈が知られているので、そこから抜粋(ネット上の情報)してみると、
555は、 「シートベルトをしっかり締めてください。大きな人生の変化がやってくるからです。この変化は「肯定的」「否定的」というふうに見るべきではありません。なぜならすべての変化は人生の流れの自然の一部に過ぎないのです。この変化はあなたの祈りへの応えかもしれません。ですから心を静かにして自分自身を見つめ、感じ続けてください。」 ということです。
・・・これはタイムリーに、書いた内容とシンクロしてて意味深ですううう~。 シンクロしてますね。 そのときは近づいているのかもしれません。
私が、「現代版のノアの箱舟」と言っていること(=私の守護神さまたちとご先祖様たちからの昔からのお導きの内容)は、最近のスピ系の人々が言っている「アセンション」と同じことを表しているのではないかと思います~。 (注:私の受け取る天界からのお導きの情報は、テレパシーの塊みたいな状態でボンッと受け取るため、それには年月日とか時期とか感情・気持ちとか全部の内容が一塊で送られるので、それは私には1秒で内容は分かっていて理解できています。相手が天界の先生方で霊的存在だからこういう会話方法なのですが、これが人間同士で口での会話で語ると2時間以上かかるような大量の情報量なのです。 その内容を、その後、私は日本語に置き換えて理解を進めていくという解釈をしていきます。・・・私の人生はその作業のくりかえしです~。そして少しずつそのお導き通りに行動を選択して進めてきました。人生ずっと。 私の頭の中でそういう塊の情報を日本語に翻訳すると、「現代版のノアの箱舟」という言葉に落ち着いたわけです。 でも中身は、現代の人々が言っている「アセンション」と全く同じです。時期的にも一致していますので同じ内容のことを指しているのだと思われます。)
アセンションという言葉と内容は、私自身も数年前くらいに船井幸雄さんの書籍で知ったばかりですが、内容的には私の守護神とご先祖様からのお導き内容とほとんど同じだったので、「世界はつながっているのだな~、霊的情報の解釈と翻訳は、結局似たような内容になるのだな~、不思議だな~」と思ったものです。
これは不思議ですよね。
私が20歳ごろから具体的にビジョンを観させられてお導きを受けていた内容、 「日本で食糧難になっても大丈夫なように、食料自給率が高い国へ拠点を作りなさい。 その準備は今から少しずつ長い年月かけて進めなさい。地盤を作らなければなりません。 日本に滞在するときは常にしばらくの間の分の食糧備蓄をしておきなさい。 いざというときに家族の避難先として機能できるためには、海外拠点を作るのに長く時間がかかります。だから今すぐ早く若い時期からとりかかりなさい。 語学の習得を今から準備して勉強して身につけておきなさい。 あなたのご先祖様と私達みんなが守って導きますから、その声をよく聞くようにしてください。」 ・・・これ、食糧難とか食糧備蓄とか、食料自給率とか、内容とその解決方法がやけに具体的だったのです。
食料自給率のことまで伝えてくるような天界からのメッセージは、今まで私も他のどこからもどの霊能者の言っている内容も聞いたことがなかったです。
ましてや、「あなたには知識と勉強がまだまだ足りない!経済学部に行って勉強をして世の中のことを色々と深く知る必要があります!」という天界からのお導きを私は受けていましたが、 こういうお導き内容を受けたほかの同じような霊能者の先生のことを一回も聞いたことがありません。
(・・・私はいつも、”あなたはまだまだ勉強が足りない!もっと知識を身につけなさい!まだまだやらなければならない!”というお導きを受け続けましたよ。そして大学の時はほとんど毎週、「週刊エコノミスト」も熟読していましたし、政治経済系の本も大量に読みました。)
そして、「食糧危機に備えて食料自給率が高い国とその国の人々と関係性を豊かに太くしておくために、まずその国の”語学”を身に着けなさい。」という指導を天界から受けた霊能者の話は、私は他では聞いたことがありません。これは、解決方法を具体的に世界の中から考えて選べるようにさせられるためのお導きでした。
ましてや、スペイン語通訳になった霊能者の話は、日本ではほかで聞いたことがありません。 (というか、そこまで勉強を積んだ霊能者はいないのではないかな~?と思います。 でも、もし本当に霊能力が高い霊能者なのだったら、語学にしても他の勉強にしても指導霊のお導きを霊能力で受信できるはずなので、通訳レベルに言語をマスターできるはずなのです。 こういう語学習得能力も、霊能者という能力の証拠の一つなのです。霊能者だったら当たり前です。)
この違いは、霊能者と一口に言っても、その人それぞれの魂のコネクト先のソース、天界の階層と神様達が全く差があって違うからなのですよ。
私の場合は、大昔から長い間かけて天界から計画があって用意周到に準備されてきていて、 ものすごく長い年月をかけてずっと導き続けられています。
そしてその証拠に、私は今までの若年期の人生の間では、自分の選択を間違えたことがないですし、審美眼が外れたことは一度もないですし、常に私の審美眼は正確きわまりなかったです。 だからこそ、(1回あったほんとの話ですが)、離婚歴があったり人生で間違った選択をして事業に失敗してニューヨーク拠点を引き払って帰った霊能者が何か私に泥舟をわざと差し出してきても、全くまともに聞く必要がないのですよ。”この人、アホとちがうか~?”って明らかに分かるだけ(笑)。ちゃんちゃらおかしい世界です。そういう人が私に何か言うのは10年早いですよ。これは年齢は関係ない問題です。 こういう人とは霊能者と一口で言っても、私とは魂のコネクト先のソースが違うのです。
(その私の審美眼の正確さは現在でもまだまだ健在なことは、最近書き込みましたオペラ歌手の魂のことを予知して見抜いていた一件であらわになりました。 )
今まではずっと黙っていましたが、最近、こういうことを言わなければならない状況になったため、ようやく口を開いて話し始めることにしました。今までは黙っておいたほうが良かったので、黙々と突き進んできたのですが、これからは言うほうが良い時期に変わったのです。余計なことを黙らせるためにも。
時期的にも、ちょうど少し前に霊的にずいぶん強くなって何も怖いものがなくなってどんなものが来ても対処できるように成長したため、今なら大丈夫ですから。
ずっと今まで黙っていて自分の胸にしまってあったようなこと、スペインにキリスト教系の神々から直接呼ばれて導かれていったこと、キリスト本人も出てきたこと、キリストとそれからコンタクトを取っていることなど、ようやく少しは語れる時期が来たのだと思います。
話せる範囲内ですが少しずつ話していきます。
こういう話せる時期が来たということは、日本も時代が進化してきたということを表しているでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月24日 03時03分30秒
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