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2011年11月24日
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カテゴリ:読者のお便り
前回、紹介しました、男性からのお便りに、コメントいたします。



お便りありがとうございます☆








>「男子たるもの、一歩外に出れば、7人の敵がいると思え!」と、よく耳にします。





・・・そうなのですね!

恥ずかしながら、そのことわざのような言葉を存じてませんでしたので、調べてみました~。

日本ではそのように言い伝えられているのですね~。

そういえば、どこかで聞いたことがあるような言葉です。





男性は、一家の主として社会に出て仕事をするので、一歩外へ出ると、同業者とか仕事のシェア争いとか、同僚とか、ライバルや敵がけっこういるものなのでしょうね。





7人というのは、ごく普通の男性のケースでしょうか。

普通でも、7人の敵がいるものなのでしょうかね。






昔は、女性は家にいて家庭を守る主婦業に専念する方が多かったので、外に7人の敵を持つこともなかったのでしょう。





でも今は、女性でも家の外に出て仕事をして働く方も多いため、女性も男性と同じように7人の敵がいるものなのでしょうね~。






仕事をしてお金を得てご飯を食べていると、男性女性関係なく、シェア争いなどの妬みや恨みを受けることがありますよね。



・・・これはこの世で生きている限り、仕方がないのかな~???






あと、私も経験がありますが、日本でまだ若造で何者でもない時期に何かやろうとしている時に、特に同業者の年上の人々に「やめろ!」とか言われて阻止しようとされたり、邪魔されたり、足を引っ張ったり、たたいたりしてきて、「若い芽を摘む」ことが横行していますよね。


自分より才能がある優秀な人が同じ業界に入ってこられると自分の食い扶持が無くなっていくから、ちょっと目に付くヤツはできるだけ最初からたたいてつぶしておくのでしょうね。






会社でも、若い女性社員がお局様にいじめられることは、よくあることだそうです。友人達もみんな、そういうお局様からいじめられた経験がありますね。私はそういう経験が無いため、友人達を通じて、いろいろな体験談を教えてもらい、勉強になったものです。







>人付き合いの少ない人は、もうちょっと敵は少なく、人づきあいが多かったり、世間
でいう成功している人や、有名な人は、もっと敵がいるのではないでしょうか。





・・・これはおっしゃるとおりでしょうね。

不特定多数から飛ばされる生霊も増えることでしょうしね。







>かくゆう私でも、いろんなところで、いろんな生きている人々の念をいただいている
ようです。


>「もしかしてこの人!?」と、その瞬間、なんとな~く、わかります。






感受性が豊かで他人の念に敏感なのですね!

そういう時は離れていても、どの人からか、分かりますよね~。

その人の顔が鮮明に浮かんできて、よぎったりするのですよね。





人間界に生きていると、いろんな人がいるので、中にはネガティブな方もいるものだから、そういう念は仕方がないですよね。


でも、発したネガティブな念は、やがて本人へ戻ります。戻る時は倍以上になっていきます。





自分が投げかけたものは、必ず自分に返ってくるのです。それが宇宙の法則ですから、そういう人のことは、サッと避けて放っておくといいと思います。その人だって自分で学ぶ時が来ますよ。ネガティブなカルマが返ってきて不幸な境遇になれば、本人は学ぶでしょう。






>そんなときは、それだけ、注目、あるいはライバルとして、警戒されているのだ、い
ち目置かれているのだ、などといいほうに解釈しています。





・・・なるほど!

これは良い解釈の仕方ですね!

「いち目置かれているのだ」ということですよね~!

私達も、このように解釈して、気にしないでサッと避けることができるようになれますよね☆







>そしてできるだけ、自分の魂を高い所において、受け流せるように、常に務めていま
す。



・・・そうですよね!

それが一番良いですよね!

自分の意識を高めて、高いところでキープして、自分のやるべきお役目にエネルギーを注いでいくのが一番良いと思います。




そして、サッと避けて、受け流すのがいいですよね~! 私もそう思います。







こういう内容は、「帝王学」だと思います。

中には、例えば、代々経営者の家とか、代々政治家の家とか、家庭ごとに父親から息子へと教えられ、伝えられてきていることでしょうね~。





周りを見ていると、周りの雑音を気にせずに淡々と自分がやりたいことをやる!という姿勢をくずさない方は、親から自然に「帝王学」が伝わって身についているように思えます。





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最終更新日  2011年11月24日 16時06分22秒
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