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カテゴリ:読者のお便り
お客様からのお便りの一部分を掲載します。
ありがとうございます。 >「・・・度々失礼します。 8月5日お誕生日おめでとうございます。 8月5日はキリスト教では「雪の聖母の祝日」で、聖母マリア様の本当の誕生日ではないかと言われています。 多分私も8月5日が聖母マリア様の本当の誕生日ではないかと思います。 ブルーシャ西村さんと聖母マリア様は、原罪がないところが似ていますよね。」 ・・・お便りとお祝いのお言葉を、ありがとうございます。 聖母マリア様と、原罪がないところが似ているとおっしゃってくださり、ありがとうございます。 これと同じような内容が、少し前に掲載しましたお便りにもありましたね。 >「結局、人間は魂修行のために自分で条件を設定して生まれてきていて、この世に可哀そうな人っていうのは、いないのかもしれないなーと考えていたところに、ブルーシャ西村という、ある意味「最強」とも言える女性に辿り着いた訳です。 当初、その能力もさることながら、「何故!?何故この人はこんなにも凄い人なのに、何故誰よりも普通の人っぽいのだろう!?」という疑問が沸きあがりましたが、今、「ここに一人いた、最初から闇と業のない人が。」と、しみじみ感じいってる次第です。 ブルーシャさんは最初から闇と業のない状態で生まれ、ブルーシャさんの存在自体、人生そのものが「光の羅針盤」の役割を果たすお役目を持ってらっしゃるんだと思います。」 ・・・お便りをありがとうございます。 なるほど。 >「原罪がない」 >「最初から闇と業のない状態」 身近なお客様達にご指摘いただいて、目からウロコで分かることが多いですね~。 「原罪がない」「最初から闇と業のない状態」とすると、私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたり、空海から5年間に渡って見せられた映像の物語の少年が実在していて、私の配偶者となったこととか。霊的に厳重に守られていることとか。役割とか。)が全て、説明がつきますね~。 何度か本やブログで書いたことがありましたが、私の場合、本や書物、映画とかでどこでも聞いたことがないし見たことがないような体験をしていまして、守護霊の1人に空海がいて2歳から7歳まで毎日出現して個人教育を受けて、空海が私の教育係だったわけです。私は生まれつき、厳重に霊的に守られています。役割のためです。 その空海が、私が2歳から7歳の間、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして、「なぜ毎日、この映像を私に見せるの?」と聞いても、そのお坊さんは、 「それは言えません。私達は何も言ってはいけないのです。でも、この男性の顔、身体、雰囲気、特徴をよく覚えておきなさい。」と言って、毎日見せ続けるのでした。 そして、そのお坊さんは、一言も自分が誰であるかは言ったことがなかったです。後で私が20歳かそれ以降くらいの時に、あれは空海だったのだと分かったわけです。全身鳥肌が立ちましたよ。 聖母マリア様も同じように原罪がないのですね! キリスト教ではないので、目からウロコです。 あと、沖縄の霊能者の先生から言われたことが何回かありますが、聖母マリア様がイエス様をこの世に呼び寄せて宿した処女懐胎の仕組みについてです。 この霊能者の先生も私もご縁が深くて、イエス・キリストと関連があります。 また続きは、お話できる機会に!良いタイミングを見計らいますね。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月29日 16時17分15秒
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