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カテゴリ:読者のお便り
さて、読者のお便り、ご質問をいただきましたので、一部分を掲載します。
ありがとうございます。 少しお答えしたいと思います。 >「ブログを拝見しましたが、白鳥の親子、めちゃくちゃ可愛いです!モフモフ♪ しかも内在神の「カメラを持って行け〜!」ってウケました笑。 おじさんが低い声で語りかける感じですか?」 (以下、ブルーシャ記す) 白鳥の親子、赤ちゃん達はとってもモフモフで、私も癒されました~! 可愛かったです。 写真を喜んでくださり、嬉しいです。ありがとうございます。 今では、白鳥赤ちゃんはあっという間に大きくなってきています。もう小さいアヒル並のサイズです。 でも8羽いたのが5羽に減っていました。。。天敵に襲われて食べられてしまったのでしょうか。。。 ああ、あんなにモフモフで可愛かったのに~、・・・寂しいですが、野生の白鳥なので仕方ないですね。 これぞまさに、ワイルドライフだと思いました。動物園みたいに守られていなくて 野生ですとそのまま弱肉強食でなずがままなのですね。 残って育ってきている5羽はもう大きくなってきたので、ちょっと安心です。 このままこの5羽は襲われませんように、順調に育っていけますように。 さて、「カメラを持っていけ~」という内在神の声がきたので、玄関先で引き返してカメラを取りに戻り、再び出直した話について。 >おじさんが低い声で語りかける感じですか? 内在神は、1秒でテレパシーみたいな感じで、ズドンッとかたまりで情報がきます。 1秒で、1つのかたまりで、全ての情報がつまっています。 波動砲みたいな感じでしょうか・・・。 私の場合は、こういう自分の内から沸き起こるような、有無を言わさない強烈な逃れようのないかたまりの情報は、内在神からの天啓です。 誰が何と言おうと無視、他人は関係ない、自分の判断が動じない、有無を言わさない強い力で逃れられない、従うまで逃れられない、その情報にひれ伏せるしかない、・・・そういった状態が、私の場合は天啓です。 とにかく上記のような強い強い、強烈なエネルギーです。 決して、おじさんの声で語りかける感じでもなく、言葉や会話になっていなくて、情報が文章化されていない状態です。 その受け取ったかたまりの状態の情報を、後でちょっとずつ解読していく感じで処理します。 その情報の解読は、時には、話すと2時間くらいかかるような多くの内容の場合もけっこう多いのです。 こういう情報を解読して文章化する作業を続けて、本を出版しました。 解読をかいつまんだ内容は、ブログに書いていっています。 アカシックレコードの情報、宇宙霊の情報、神の情報とかは、まとめて書いて保存していっています。 でも、内容は今の野蛮な時代にはまだ開示しないほうが良いので、もうちょっと先の時代で例えば50年後とかなら人々の意識(精神)も進化してくれば公開出来る日が来ます。 まだ新型コロナの段階でもかなり進んできていますが、人々はさらにこれから淘汰されていきます。全体で人々の意識の進化が進んでいきます。 また、霊的な情報には3種類あります。 1つは幽界(成仏していない幽霊の世界)からのいたずら、(←神様のフリをして化けることもある) 2つ目は聖人、守護神、守護霊を介したお知らせ、(←間接的なオーバーシャドウ) 3つ目は神直結の天啓です。(←直接的なオーバーシャドウ) この3つ目の天啓は神から直結で降ろされるものなのですが、こういう天啓を受け取ることが出来るようになるまで修行が必要になります。 神と同じ波動まで自分の意識状態を磨いて高める必要があり、同じ波動になり受け止めても自分がつぶれない状態にまでなれば、天啓が受け取れます。 真実の情報がきつい状態であれば、その人がつぶれてしまうような神の情報は来ないのです。 その人に合った波動の情報だけが来て受け取るようになっています。情報量は調節されています。 神の情報、天啓を降ろすには、意識状態が高まって、負のカルマ(バッド・カルマ)が浄化されて綺麗になっていて魂のパイプの中に汚れがついていない状態であれば、真実の神の情報を受け取ってもつぶれないように準備が出来ているので、降ろされます。 タフな精神が必要ですし、負のカルマ(バッド・カルマ)をできるだけ作らないように八正道を守って生き続けるだけで、魂の汚れが少なく保てるので、神の情報(天啓)を受け取ることが出来るように自然になります。 また機会があれば、詳しく書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月21日 23時33分08秒
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