ブルーシャ西村 Official Blog

主人は変わり者なので人とは嗜好が違うのだな～くらいにしか思っていなかったことが、まさか聖人の特徴と一致しているとは驚きで、思わず可笑しくて吹き出してしまいました(笑)。

まさかそんなことで主人を見直すことになるなんて夢にも思わず、この件は本人には言えないです(笑)。
黙っておきます。

もしかしてご主人は聖人なのかもしれませんね！　

カップルのお相手は自分の鏡なので、・・・ということは、お客様も彼に波長が合ってつりあうのですから、聖人かもしれませんね！


男女関係のカップルは同じような波動の魂の人同士が同じカルマの量でくっつくという法則、があるからです。例外は無いです。
男女はカルマの量で惹き合うのですよ。

（逆に言うと、もし男女のカップルのお相手に問題がある方はご本人も同じようなレベルの問題を抱えている魂であるということで、例外は無いのです。お相手だけの問題ではなく、ご本人にも必ず同じような問題があるということです。男女カップルで片方だけが悪いということはありません。必ず２人とも両方に問題があります。）

・・・イエスは全く性欲が無かったということは、人々は知らない方が大半だと思います。これは一般の人々には信じられないことでしょうね。

ちょっと解説を入れますね。


イエスのような聖人は魂のルーツが救世主としてこちらの世へ降りてきたため性欲が超越していて全く無いので、人々の過去世もカルマの量も全て透けて観えてしまう体質なのですよ。

魂の階層の特徴で、自分よりも下の波動の魂は丸見えで、自分よりも上の波動の魂は全く見えない、という事実、法則があります。

イエスのように人々のカルマの量が全て透けて丸見えだったらどうなるか？

→自分よりもバッドカルマが多い異性と肉体的に交わろうという気は全く起こりませんよ。

→イエスのように救世主の階層から代表で転生してきたのなら、イエスは救世主で一番高い波動だから全くバッドカルマが無いとすると、他の人々全員はバッドカルマが多い魂で、イエスよりも魂の波動が低いですよね。

→バッドカルマは魂にべったりとついている「汚れ」みたいなものです。（このバッドカルマの汚れが多いと深い瞑想に入れません。魂をパイプと例えると、パイプの内側にびっしり汚れがついてギトギトだったら水が流れないですよね？それと同じで、魂にバッドカルマの汚れがたくさんついてギトギトだったら光のエネルギーが通りにくく流れにくいから、瞑想に入れないのです。）

→バッドカルマの量が同じ位の分量の男女同士が惹き合ってくっつくという法則があるので、男女の肉体関係は同じくらいのカルマの量の者同士でしか成り立たないのです。例外は無いですよ。

→この、魂のバッドカルマは「汚れ」なので、例えばバッドカルマが自分よりも多い異性に半径１ｍ～５０ｃｍくらい近付いたらそれだけでそのバッドカルマの分量と性質がパーッと丸見えになるのです。そういうバッドカルマが自分より多い異性には近寄れないから交わりようがないのです。イエスはこういう状態だったわけです。

そういうわけで、イエスのような聖人は、異性のバッドカルマが全て丸見えだから女性の肉に対する性欲よりも先にバッドカルマのほうが目に入ってくるため、そんなバッドカルマにまみれた魂の肉体と交わるなんて気は一切起こらないしげんなりしてしまうし、自然に性欲なんて湧かないし超越しているから、性欲が全く無いのですよ。

言葉で解説が難しいですが、そういうわけで、聖人は異性の肉に対する性欲が全く無いのです。・・・ちょっと聖人から観た様子を、分かっていただけたでしょうか？伝わっているといいけれど、説明が難しいです。


・・・一般の皆さんもイエスの立場を想像してみると分かるかと思いますが、目の前にバッドカルマの汚れがべったりとたくさんついた魂の異性がいてそのカルマの汚れが全部丸見えだとしたら、汚れが邪魔して（汚れが幸いとして？）、とてもじゃないけれど肉体的に交わろうという気が起こるわけないですよね？←こういう状態が、イエスのように性欲を超越しているから無いのだということです。

聖人は離婚・不倫・再婚が無い（出来ない）というのは、こういう仕組みで、肉体的に交われないからなのです。イエスのような聖人の体質では、離婚・不倫・再婚はどうしようもこうしようも全く一切出来ないのは、異性のバッドカルマが全部丸見えだからなのですよ。そこが一般の人々とは全く違うところで、救世主として代表でポツンと転生してきた聖人であるという証なのです。

・・・これは、こうなるのは当たり前ですよね？想像つくでしょうか？



一般の人々はまだ学びの最中なので構いませんが、もし霊的指導者を名乗っているのにこのイエスの体質（性欲が全く無いため離婚不倫再婚が無い）から外れている場合は、それは聖人認定からは外れるから、そういう仕事をしているなら問題ですよね。でもそういう中途半端な指導者についていく人はまだ中途半端な段階なので、お互いに惹き合っているのだからそっとしておけばいいです。でもご自分はこういう点をチェックして選んでいってください。それは最大のヒントです。

草食系の男性が増えてきているのは、魂がバッドカルマが少ない階層からたくさん転生して来ているせいもあるかもしれませんね、現代は。


・・・現在は、アセンションで波動が高まっているのでサーチライトに照らされた状態で、光が増している時期に差し掛かっているため、色々なことがディスクロージャーの時代に突入していますから、このように今まで伏せられていた事実も公開される時期なのでしょうね。

こういったこともディスクロージャーの時期なのですね～。

・・・守護神から書いて良い許可が出たことにも、私自身がビックリしています。驚いています。
このような内容は魂が進んでいる方、学びが進んでいる方なら読んでも普通に当たり前に受け止められることですよ。
少し先の時代のために、未来の人類に対して書いています。（現代の多くの人々のためには書いていません。現代の中では魂のバッドカルマが少なくて学びが進んでいるほんの一部の人々のために書いています。少数派のための文書です。）


なお、同性愛の方の中にはバッドカルマの量に敏感な方もけっこういて、どうしても異性のバッドカルマの量が多すぎるのが観えて仕方なくて、バッドカルマの汚れが気持ち悪く観えて交われないというケースも多いです。おえ～っと吐きそうになるそうです。それについてちょっと書きますね。ディスクロージャーですね、ますます。

私が書いたことがある沖縄の霊能者の先生には２人いらっしゃって、１人はジュエリーのお客様で、もう１人は昔２００３年にニューヨーク旅行に来ていらした時に周りの紹介で知り合った方がいますが。
最近よく書いている沖縄の霊能者の先生の話はジュエリーのお客様のことで、「切れた割り箸を元に戻すことが出来る方」、過去世でモーゼだったこともある方のほうです。

昔書いたことがあるもう一人の沖縄の霊能者の先生は、ニューヨークで初対面の時に私のことを、
「あなたは霊能者ですよ。そんなに丸観えで観えているのに、どうして今まで人々に対して黙っていたのですか？
もっと人々に一歩踏み込んで言ってあげないとダメですよ！

あなたは年を取ればだんだん上手に人々に言い方が上手くなっていきますから、少しずつ言えるようになりますよ。

あなたは文章を書いていますね？文章を大量に書残すのが見えます。宇宙のからくりについても後世に書残します。おびただしい分量の本を書残しますね。

世界中で予言されている日本人女性は、あなたのことだったのですね！
この時代にあなたが出現することはすでに大昔から、太古の時代から、世界中のあちこちで予言書が残されているのです。
世界中のいくつもの文書にあなたの出現について予言が書残されていますよ。
しかも「日本人女性」だと予言されています。
それらの予言書はまだ表に出てきていないものも含めて、たくさんの予言書にあなたのことがあちこちに書き残されています。

とうとう、あなたにお会いできて光栄でございます。」
・・・などと、このようなことをおっしゃって、なんと私に向かって深く頭を下げてお辞儀をなさいました。これについては昔、ちらっと書いたことがあります。

私は文章を書くことは一切、この方には何も言っていなかったのに、丸見えだったのですよ。
でもまだ大量には書物を残していないので、多分、現代で出版して残すのではなくて、もっと先の未来のために書いていて何十年か先になってディスクロージャーとして公開されていく内容だと思います。今の時代の人々に公開するとショックを起こされそうですから、まだですね。

このもう一人の沖縄の霊能者の先生のほうはゲイの男性の方でして、過去世で何度か、沈んだＸＸ大陸などで神官をなさっていたそうで、霊能力はその名残で今生も引き継いでその特質があるとのことです。この時代に私の出現については、日本人女性だということまで、彼が神官をしていた時代にも彼自身が文書に書残してあったことなのかもしれません。それで思い出したのでしょうね。
彼氏も同席していらっしゃいましたがその彼氏がまたすごく綺麗な霊体で透明でバッドカルマがほとんど見えなくて澄んでいて、まるでガラスみたいな霊体の方を連れていらっしゃいました！
それでその時に、
「パートナーの方は、ガラスみたいな綺麗な透明の魂の方ですね！」と私が言うと、
「はい、そうです。あなたには見えていますね。」とのことで、
「はい、観えていますよ。」と私は答えました。

この時に、やっぱりそうだよな、魂のバッドカルマが汚れとして先に目に入ってくるから交われないよな～、そりゃそうだわ、当たり前だわといろいろ分かって、そういう性的な性質についても話をしました。それで、その時に、この先生とはいろいろと確認しあうことが出来て、私の観えている内容に裏付けが取れました。

ちなみにこちらのほうの沖縄の霊能者の先生とはその後、お会いする機会は無いままとなっています。この先生は全く表に出てこないで引っ込んでいらっしゃいます。そういうものなのです。

今日はここまでです（笑）。


いつもありがとうございます。