カテゴリ:記憶
今年もありましたね
鳥人間コンテスト 夢多き少年だったfs 今年は涙が止まりませんでした たぶん 0.5デシリットルは涙が流れたでしょう 快挙をとげたチームも 敢え無く敗れたチームも 感動は大きかったはずです 見ているだけの僕でさえ これほどの感動をいただきました 番組を見ながら 僕の心の 深いところで 輝きを見つけました それは 記憶の中のタカラモノ 青春の欠片です まだ ハンググライダーという言葉さえない時代 未だ少年のfsは大空への夢を実現すべく 科学雑誌の片隅に掲載されていたアポロ宇宙船の落下傘のアイディアを 一目見て 「これなら飛べる」 と 思ってしまったのでした fsはその頃から 思ったら 自動的に体が動いてしまうのです 気が付くと出来上がっていた 鳥への第一歩 失敗への恐れより 夢の実現への興奮が勝ってしまいます ジュラルミンのパイプなどない時代です 鉄パイプで機体のフレームを作りました コントロールバーをトライアングルにしたのは僕のアイディア セールはパラシュート用のナイロン生地? 無理無理! ありえません キャンプ用のテント生地でした これで 飛んだんですよ 今の僕が信じられません 初飛行は ダットサントラックで引っ張って150mくらいの滑空でした どうしたらコントロールできるのかなんて 知るはずもなく 感とイメージ それでも大成功だったのは 運が良かっただけでしょう 探してみたら ありました その頃の写真が 35年以上前になります 左側でストライプのジャージが 若かりしfsです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
玉砕覚悟で海へダイブなら理解できますが
???!!!! ダットラで引っ張った??!!!! ジハードですな 現FSは亡霊? とはいえ かくいう僕も 鳥人間はびっくり日本新記録?の頃から クビッタケでした 確か審査委員長が貫太郎のオヤジで 実況の塩見さんとレポーターが夢之助だったかナ? (2008.09.17 19:31:35)
いつもありがとうございます。
横須賀秋谷@tommyです。 鳥人間コンテスト、よく見てました。 一心不乱にひとつのことに打ち込む姿。 ホント心を打たれます。 誰の言葉かわかりませんが、 ”感動なき民族は滅びる…” 先日知人いるの社会人ラグビーを応援に行ってきました。もう、涙がじゃ~じゃ~出て大変でした(笑) 熱くなれるものがあるっていいですよね。 (2008.09.18 09:51:19)
tommyさん
コメントありがとうございます 僕は涙もろくて でも 感動するところが人とずれているらしく よく、家内や子供たちに笑われます そこは泣くところじゃないよって お前たちにはわからない繊細なハートがあるんだって 反論してます^^ (2008.09.18 10:55:21)
にろすさん
荒川です 危険人物は僕だけで あとは、温かい目で見てくれた友人たちです なにしろ 僕以外はだれも パイロットをやろうとしませんでした あたりまえか^^ (2008.09.18 11:01:25)
こげんぱさん
やる100% やらない!は失敗してから決める 教訓になったのは 失敗が単純であること 失敗しても 失敗した段階で 失敗が整理されていること なんちゃって^^ (2008.09.18 11:10:39)
これが!
いつも聞く話の写真ですか!! FSさんの立ち姿は変わらないですね。 ヘアースタイルは・・・・ ワッチも昔のことは言えませんが・・・ 100Pチームで来年の 鳥人間コンテストに出場! ってのはどうですか! パイロットはできませんが・・ (2008.09.19 08:18:20) |
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