朝７時過ぎから日没５時まで、ひたすら庭木の剪定作業を行いました。
昨日時間切れとなった第３池横のイヌマキの残りと、丸ツゲ７本をバリカンで剪定。
そこから第３池上空を覆うウバメガシの大木に上り、１本をなんとか夕暮れに間に合って完了です。

無理な姿勢での作業・・・すでに腰も足も肩もパンパンです。
それでも剪定し終えたウバメガシ越しに黄昏の空を眺めていると、今日も一日がんばったなぁと、しみじみ思います。

次は第２池上空を覆うウバメガシの大木・・・そしてその次が難関の松の木２本だな・・・

まだまだ大御所が登場するまでにはもうしばらく時間が必要です。
来週からは１１月。
いろいろな予定が目白押しで、その中で時間を探しながら剪定作業を進めていかなければいけません。

まあ、できる限りがんばってみるか・・・・

そう黄昏の空を眺めながら思ったちちおにんなのでした。





（幾何学模様が、黄昏の空をバックに浮かび上がります。それがとても美しく目に映ります。この一枝一枝にすべてハサミを入れています。その枝の数だけ手をかけている・・・。いわば今日の努力の成果がこの幾何学模様なんですよね〜（笑））


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