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テーマ:今日のこと★☆(104425)
カテゴリ:リフォーム・修理
梅雨明けの最後の大雨で木小屋の足元の斜面が崩れたのが15年前。
その時に木小屋の背面のがけ崩れも起こりました。 それから3年後、私財を投じて木小屋の足元の斜面を復旧工事しましたが、背面のがけ崩れは簡易の補修に留まっていました。 その簡易の補修が老朽化し、ここ数年で再度崩れ、木小屋を背面から押している状況が続いていました。 それに続いて、去年の6月に木小屋の南側の斜面が大雨で崩れました。 いずれも崩れた場所が私の土地ではなかったため、私が手を出すことはできない状況でした。 それからほぼ1年。 裏のおじちゃんの対応で復旧工事が行われたのが、4月23日〜5月7日のことになります。 ただ今、復旧工事以来では初めての大雨に、近畿地方は遭遇しています。 外では心配になってくるぐらい音を立てて雨が降っています。 15年間、大雨が降ると木小屋のことを心配していましたが、もう心配無用です。 それくらい強固にきっちりと復旧作業は行われていますから。(笑) そう思われるこの安心感こそが、まさに復旧作業の真価だと思います。 本当に長かったし、今日の日を待ち望んでいたし、それがかなってよかったと思います。 裏のおじちゃんと地元土建屋さんのおかげだな・・・ ほんとうに感謝、感謝、です。 (上が本日の雨が降り出す前の写真。下が復旧作業直前に撮った4月下旬の写真です。当時とんでもない状況でしたが、ここまできれいに復旧してもらえると安心感が違います。どんな大雨が降っても、ちっとやそっとではビクともしない擁壁(ようへき)が完成しています) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.12 21:16:43
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