カテゴリ:株式投資・優待
昨日多少述べましたように、日経平均は久しぶりに前場と比較して引けに安くなるパターンだったのではないでしょうか???運の悪いことに睡眠障害の所為で9時から1時くらいの参加は出来たのですが、チャート見ると一番下がっていた2時くらい(?)には寝落ちしておりました。
ただ、取引は一応出来、被害もそんなには多くありませんでした。 まず、インフォメーション・ディベロプメント (4709)はポートフォリオ上高値圏でしたが、出来高が少なすぎて売却は出来ず。 で、本日は買いスタンスが個人的には尋常でなく困難でした・・・。まず、ドル安が凄いのに、前場にかけてはソニーもキャノンもトヨタもパナソニックも日産自動車も輸出企業の代表格の下げが思った以上で無かったんですよね・・・。 ETFの上場インデックスファンド米国株式(S&P500) (1547)もアメリカの下げの割にはたいした下落率でもなかったですし、三菱UFJなんかの銀行株もお気に召さないレベルw で、結論としては本日、年初来安値を記録しました中国系のETFである(1309)上海株式指数・上証50連動型上場投信託を生まれて初めて購入w チャート的にはまさに落ちてくるナイフ状態ですが、打診で18200円×10株で購入しました。 あとは、こちらも配当・割高感は心配なものの、年単位でウォッチしてきた9478 SE H&Iも生まれて初めて購入しました。こちらはチャートが好みだったのと、本日の下落率が5%近かったからです。購入額は12880円×15株です。 今週は下げ基調ですが、ダウは3日連続での下げですから明日は多少でも盛り返してくれると良いのですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.28 22:03:39
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