テーマ:懸賞フリーク♪(33514)
カテゴリ:ポイントサイト・懸賞・プレゼント
うつ病が悪化して、リハビリがてらはがき懸賞に数多く応募するようになりだしてから、もう4・5年ほど経過しようとする感じでしょうか?
尤も、鬱が悪化してからの3年間ほどは、そういった作業も出来なかった状態が継続しておりましたから、2008年以降から比較すると幾分かはマシになった気は致しますが(∩´∀`)∩ ところで、セラフィームがこれまで参加してきた懸賞類で、格段に効率の悪かったものが幾つかあり、一例をあげると「週刊少年ジャンプ」のゲーム関連がそれに該当するかと思います。 上記の様な懸賞なのですね。 罠としては当選者数がコンスタントに300名位から600名位という文言につられてしまうわけなのですが、2・3年にわたりはがき数十枚クラスで応募していた中で、当選したことは皆無です。 ちなみに、雑誌類で言及すれば青年誌系のクオカード・図書カードは元がとれたかどうかは別として、当選は何度もしておりますし、同じゲーム類でも「週刊少年マガジン」や「月マガ」ではそれぞれ当選経験があります。 個人的な邪推になりかねませんが、ジャンプ懸賞のゲーム類が当たらない起因を考えてみると。。。 1.当選者数が多いように見えても、VジャンやジャンプSQとの合同企画となっている場合が100%のため、実は倍率がとんでもない。 2、マガジンの読者層などと比較すると、懸賞好きな女性読者層が他紙と比べると多い。 (ワンピの尾田栄一郎先生曰く、日本国内でのジャンプ読者比率は大よそ3割もいらっしゃるそうです。ロスジェネ世代からすれば少年期には全く想像できなかったことですがΣ(・□・;)) 3.他紙のゲームプレと相違し、発売日に手元に届くことをうたい文句としているものが多いがため、換金性が高く、必然的にプレゼント自体の人気がある。 といったところでしょうか? 素人目に見れば、VジャンやSQジャンプなどと異なり(同一プレでも前述した姉妹誌では価格帯が異なるためか、応募券が1枚でOKです。)、ジャンプ詩は応募券が2枚必要なことがほとんどで、手間がいる分、倍率は低いのではないかと分析しても、ハガキを出す方は出しているんでしょうね( ´艸`) というわけで、手間がかかってもリターンは非常に少ないですし、商品自体が簡単にお金で購入しにくいファンアイテムなどでもありませんから、あくまで運試しと軽い気持ちで参加される方は別として、貴重な時間を割いて応募するのは個人的にはあまりお勧めできないかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.20 20:35:47
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