テーマ:婦人科の病気(1150)
カテゴリ:術後の経過
前回の診察で、頸管の長さを測ってもらいましたが・・
頸管長 1cmだそうです。 「ギリギリですね。」と先生は言っていました。 ギリギリでも何とかなるんだろうか?? 妊娠は先生もすすめてくれているんだから大丈夫なんだろうけど・・ 気になって、帰宅してから調べてみると、妊娠している人でも通常は3~4cm。 2cm切ったら入院! そんな感じでした。 妊娠前から1cmって み、みじか。 頸管を縛る手術をしてあるとはいえ、不安です。 まだ妊娠にも至ってないのに心配してもしょーがないけど。 あと・・・ 出産された方の情報を聞いてみると、先生、苦笑いでした。 あまり情報が流出するのは嬉しくないことなんですかね~。 妊娠した場合の帝王切開についても聞いてみました。 頸管を縛る手術をしても、通常は妊娠末期まで無事に経過したら抜糸して経膣分娩するようですが、トラケの場合、やはり「子宮と膣の縫合部」という弱い部分があるので、帝王切開になるそうです。 赤ちゃんが通る際に、鼻からスイカほど広がるわけですから、 破れて(?)大量出血!などという危険が考えられるそうです。 今までトラケ後の出産で経膣分娩はないということでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。私こそ返事が遅くなってすみません・・・。
私は2006年7月にトラケを受けたので、術後1年半で自然妊娠しました。慶応には2月に膣閉鎖術?を受けるために産科じゃなく婦人科に入院しましたよ。ひつじさんのブログに登場する方ではありませんが、妊娠&出産ラッシュで喜ばしいですね! 私は自宅が静岡なので慶応へは妊娠4ヵ月まで通いましたが、あとは静岡の病院に通いました。妊娠28週から頸管長が短くなったので入院してウテメリンの持続点滴をしながら37週で帝王切開にて出産しましたよ。赤ちゃんはもうすぐ3ヵ月です。 私でよければ何でも聞いてくださいね☆ (2008年10月16日 00時25分27秒)
ひつじさんのブログに出てきてました!!
主治医のF先生同じ方でした。ひつじさんももうじき生まれるそうで、喜ばしいですね。 (2008年10月16日 00時59分48秒)
コメントありがとうございます!!
来ていただけてよかったです~。ホントに失礼しました。 りぼんかりんとうさんが妊娠された頃には、トラケ後の妊娠の情報も少なかったでしょうし、慶応ではない病院での出産も不安いっぱいだったことと思います。無事乗り越えられ、赤ちゃんとの生活を満喫されていることでしょうねっ♪ 今は妊娠できるのかという心配が1番ですが、「頸管長1cm」やっぱり気になってしまって・・りぼんかりんとうさんのように長期の入院になるでしょうね、きっと。 早速質問なんですが、頸管長がどれくらいだったか、覚えていらっしゃれば、教えていただけますでしょうか? あと、膣閉鎖って、トラケの後遺症なんでしょうか?確か、ひつじさんも子宮口がくっついてしまっている、ということを書かれていました。妊娠で生理がなくなって、くっついてしまうということなんでしょうかね? コメント欄でなくても、「メール」→「メッセージを送る」でお返事いただいてても結構です。差し支えない部分だけブログで紹介させていただきますので・・ ぜひまたお話聞かせて下さいね。よろしくお願いします♪ (2008年10月17日 15時29分21秒) |
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