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カテゴリ:コンピューター
気象観測ロボットR2D2を作る(ハード編)→10/16ブログ
で、気象観測ロボットを作りました。今日はそのプログラムをPythonで作りましたので紹介します。相変わらず難解(私もよくわかってません)で初めての方はつまらないと思いますが、raspberryPiの可能性とPhysonプログラミングの素人でもなんとかなるところを知ってください。 ますはメインプログラムです。そんなに難しくないと思います。これは私が作りました。 ーーーーーーーーーーBME280_cam.pyーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 計測用のプログラムは ーーーーーーーーーBME280_custom.pyーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー "SwitchScience BME280"で検索すると計測用のプログラムがあります。 そのprintのところ(#コメントアウトしてあります)をReturnに書き替えているだけです。この2つのプログラムを同じディレクトリに入れておいて $sudo apt-get install ****** ******= picamera smbus datetime os time
計5つのモジュールをインストールした上で実行します。 内容がさっぱりわからない、様々なモジュールをimportして利用できるので、Pythonmのプログラミングは楽です。 その結果は以下です。まだBME280を手に入れていないので、気圧と気温のCSVファイルと写真を載せます。 写真は、昨日行ったベンゼン屋研究会の様子(テストで撮ったので、雲の写真ではありません)です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.19 20:53:06
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