毎日もぐもぐ・うまうま

購入を決心するに至ったブラーバジェット m6ですが…



お試しレポはこちら♪



購入を検討されている方のために、気になる点もまとめておきます。

アプリのインストールはカンタンでも、wi-fiの接続には一苦労

アプリをスマホに入れるのはかんたんでしたが、wi-fiの接続はエラー続きでした…

ヘルプを参照し、トライ&エラーを繰り返すこと数回で、ようやく接続に成功しました。
ご家庭のwi-fiを管理されている方が在宅中に、設定されることをおススメします(^_^;)

ホームベースをどこに置くのか?　どの向きに置くのか?

ブラーバジェットは、ホームベースからまっすぐに進んでいきます。

フローリングの方向に沿って拭き掃除をしてもらいたいなら、ブラーバジェットの進行方向とフローリングが並行になるようにホームベースを設置します。



方向転換したり、壁際を拭くときは、フローリングを横断する向きになるときもありますが…



この向きにホームベースを設置すると、常にフローリングを横向きに拭くことになってしまいます…



フローリングと平行で、
おうちのセンター付近で、
コンセントのある壁際。
…というのがホームベース設置の王道ではないかと。

アプリのマッピング完成までの迷走は目をつぶってあげてください

アプリをインストールしてから、マッピングが完成するまで数日間。



この期間は、家具の足や柱などにガツン、ゴツン、とたいそうな勢いで激突していました(笑)

学習が進むにつれ、
そろそろと進んで…カッツン、
おずおずと進んで…コッツン、
…と激突の衝撃は弱いものになっていきました。

拭き掃除を省略していたコーナーも少しずつ減っていき、マップが完成する頃には忘れずにしっかりと拭いてくれるように！

考えているな～、成長しているな～と思えるところも、なんだか人間味があって、かわいらしく思えてきます(笑)

ブラーバが入れないすきまもあります

我が家では、キッチンの台輪の下。
コンパクトなブラーバも、このすきまには入れませんでした。



…が、ここには水栓のフットスイッチがあるので、はいれなくて正解(笑)



ここだけは、手作業でハンディ掃除機+拭き掃除が必要です…

パッドのお手入れの手間とコストのパランスが悩ましい！

洗濯可能なウェットパッドは、掃除が終わったらすぐに手洗いしていましたが、なんとなくイヤ～なニオイがするように…(涙)



我が家の場合は、ウェットパッドは使い捨てタイプをメインにするのがよさそうです。

ドライパッドは、古歯ブラシで髪の毛やホコリを取れば、数回は問題なく使えました。



使い捨てタイプは、ブラーバの先頭になる部分はツルツルとしたナイロン生地のような素材でホコリがつきにくくなっています。



中央付近にからみついたホコリや髪の毛を古歯ブラシで取ってあげると数回は使えます。



使い捨てのウェットパッドは毎回交換することになりますが、ドライパッドは使い捨てタイプでも数回使えそうです。

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ランチ1回分とブラシでゴミをとるひとてまだと思えば、快適な毎日を過ごすにあまりある便利さです(笑)


スパセでスペシャルプライスが出てこないかなー(笑)

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アイロボット ファンプログラムのアイロボット30周年企画でブラーバのモニターに参加しています。
掲載の内容や商品についての体験談は個人の感想です。
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