<入国>ボリスポリ空港
飛行機でロシア、ヨーロッパ各地から行くことができます。東欧の共産圏がバタバタ倒れ、EUになっていく中、いつの間にか、はがされはがされ、EUと国境を接している国になってしまいました。変わったとところでは、テルアビブとかダマスカス、アブダビ、ドバイ、アンマンといった中東、そして、アジアでは、唯一バンコクからも直行便があります。何故か、すっかり便数については詳しくなっています。
<観光>
観光してないんで、分かりません。
参考
参考2
<空港から市内へ>
バスもありますが、タクシーなら2,30ドルです。住んでいる人のブログには10ドル台でもいけると書いてありました。市内まで40キロも離れているので、空いていても40分から50分ぐらいかかります。諸事情があって2往復しました。
<入国>陸路で
モルドバ、ルーマニア、ハンガリー、スロバキア、ポーランド、ベラルーシ、ロシアと国境を面しているので、結構、いけちゃうんじゃない?
<入国>海路で
クリミア半島のリゾート地、ヤルタ、或いはオデッサ黒海を通って、
トルコやイランとかから入れるのでしょうか。
<ビザ>
2005年より不要。不要と知り、一気に行く気になりました。
<宿泊>
一箇所しか泊まってません。
<食事>
参考
<アルコール>
ウオッカ、ブランデー、ワイン。
<政治経済>
2月7日、大統領選挙一騎打ち、でもどちらも親ロ路線。せっかくの欧米寄りのオレンジ革命後も、うまくいかず崩壊しまして、今後、余計に酷くなるんじゃねえかという危惧を抱えます。
<ウクライナ人について>
長い圧政のせいか、無愛想。美人美男子が多いのは、いろんな民族が混じっているからで、まあ、征服されまくった歴史を持っているということとニアリーなんだろうねえ。4400万人ぐらいウクライナ人はいるが、700万人ぐらいは国外に住んでいる。
<マッサージ>
わかりません。
<ショッピング>
しりません。何も買ってません。
<治安・気候>
ロシアよりまし?
<地図>
かなりキエフはだだっぴろいです。
<ナイトライフ>
調査中。
参考
<空港>
そんなに広い空港ではありません。入国すると、右側あたりに、旅行代理店やバス会社などが入っています。右側に市内行きのタクシーを予約できますが、その前でタムロしているタクシー運ちゃんに声をかけられます。そちらで交渉したほうが安いです。ドルOKです。まっすぐ、左手カフテリアを見ながら進むと、何箇所か両替所があります。その横ぐらいに2箇所、地下に下りていくトイレがあります。紙を買うか何かならお金を取られますが、シュアーシャー出すだけなら勿論無料です。同じ1階に出国フロアもあり、向かって左側が入国、右側が出国するところで、右端のほうにもレストランがあります。チェックインカウンターで手続きを済ませると、2階に上がり、そこで、出国審査があり、抜けると直ぐトイレで、そこのトイレがまだ一番キレイなトイレです。イミグレを抜けて右に曲がると、直ぐにバーカウンターが左右2箇所あり、ビールなんか3ユーロもしてしまいます。バーの手前は、ビジネスクラスラウンジですが、お金を払えば入れるようで、3階にも上がれます。そこはまだ空いているので、ベンチを確保して寝ることも可能だと思われます。それから免税店があり、ぐるっと回って、段差を降りると、拡張したと思われる出国スペースがあり、免税店が2店舗と、バーがあります。免税店では、60ユーロぐらいからキャビアが買えます。一番奥がスモーキングエリアですが、天井がツーツーになっているので、煙が漏れていて臭いです。コーヒーの自動販売機を2機あり、余った現地通貨を使うこともできます。値段もリーズナブルです。
参考1
参考2
参考3
参考4
参考5
<珍スポ>
特にありません。
参考
キエフ弾丸ツアーしたくなりましたか?いいえ、スタックするのでできません。
2009年正月ポーランド・ウクライナ・ポルトガル旅行
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