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みんなが幸せになるために・・・・

2006.08.30
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2ヶ月間鍼灸院通いをしたが、効果はなく、王子の左耳の聴力障害は残った・・・片耳聾について その3

思いのほか本人が何も悩んでいないように見受けられたのが、不思議でもあり、ちょっと安心したところでもあった。(でも実は気にしていたことが後日明らかとなった・・・七夕の願い )

障害とともに生きていこう、親が気にすれば、子も気に病むのだ、と自分に言い聞かせ、2ヶ月間休んでいたスイミングも復帰させることにし、元の生活に戻ろうと一生懸命だった。

ちょうどその頃、年末のあわただしい時期に姫の誕生日が来た。

王子のときには、両家の両親と、私の祖父母、夫の姉一家を招いて家でお祝いをしたので、

姫の誕生会も同じようにしてあげないとかわいそうだと思ったし、夫も「してあげるべきだ。」みたいな言い方をしていたので、とっても疲れていたけど、何日も前から準備した。

このとき、夫はほとんど準備も片付けも手伝ってはくれなかった・・・・。

倉庫から長テーブルを出してくれたことだけ。

当日も、みんな都合をつけて7時には集まってくれたのに、夫が帰ってきたのは8時前。主催者側なのに、全然立場わかってないと思った。何もかも人任せで・・・。

それでも楽しい会で、姫もはしゃいでいたので、「やっぱりやってよかったな・・黄ハート」と思った。

誕生会も終わり、実両親は帰宅し、義両親はうちに泊まることになった。

ところが、それだけでは終わらなかった・・・・

寝る前に「そういえば、こんど王子は七草だね。」と義父がいった。

(この地方では、数え年で7つになる年の1月7日に「七草」というお祝いをする風習があるのだ。)

私もそれは知っていたので、すでに着物、袴の準備をしていた。

義父は、唯一の跡取り息子の長男(王子)の七草祝いを盛大にやろう、と言ってくれた。

とてもありがたいお話だった。

でも、そのときの私は、ウツ状態からやっと抜け出した状態で、姫の誕生祝いの準備でいっぱいいっぱい気を張っていたので疲労困憊していた。

毎年、年末から正月にかけては義実家に帰省するのが習慣となっていたが、おおみそか→正月→七草というイベントを全てこなす自信がなかった。

おおみそかまであと3日しかない。

七草祝いの計画の話題で盛り上がる中、小さな声で、夫に相談した。

七草にどうせ帰省するなら、お正月は家でゆっくりしたいんだけど・・・・。」

すると、夫は目をつりあげて大声でいった。

じゃ、王子だけつれてオレは正月は帰るムカッ

嫁のくせに、本家の正月に帰省しないとは何事か、というような態度であった・・・・。

それを聞きつけた義父は、

「それなら、七草には帰ってこなくていいよ。正月にみんなで帰っておいで。」

と言った。

このせいで、せっかくの義父の申し出はふいになり、気まずい雰囲気となってしまった・・・。

・・・・・・続く。

 

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2006.08.30 13:43:12
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