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2009年02月02日
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カテゴリ:左右の話
実家へ遊びに行った時にお茶を入れたんですが、

急須が左手で扱いにくくて有名?な、取っ手と注ぎ口が一直線上にない物でした。

↓こういうタイプ


でも無意識に左手で持って注いでいました。

原因は、動作の流れにありました。

お湯をポットから入れるのに、

急須を左手で持ち上げて、

押すポットを右手で押してお湯を出す

右手で急須にふたをして

そのまま左手でお茶を湯のみに注ぐ

だったからです。

右手用の物を右手で扱うとは限らず、いろいろな使い方をする人がいると思います。

けれども、世の中に左手用の急須しか存在しなかったら、

見ただけで使いにくい物ばかりだと感じると思います。

そこで、

急須を右手用左手用ではなく、A型B型として2種類作って、

売り場には必ず両タイプを置いて利き手に惑わされず選べるようにする

ってどうでしょう?

↓中国式だと持ち手と注ぎ口は一直線ですね。(模様の上下はあるみたいだけど)





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最終更新日  2009年02月02日 08時38分12秒
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