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2009年02月14日
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カテゴリ:中国留学の思い出
「ちょっと前に始めた中国語の勉強の成果を試してみよう!と張り切って

ジャッキー・チェンの映画を見たけど、さっぱり分からず困惑。」

なんて思い出をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

私そうでした。(笑)

いわゆる中国語は北京語で映画は広東語だったせいです。


留学中の春節に旅行で香港へ行った時も、買い物のやり取りなどは

北京語を使っていました。(それしかできないから)

お店に入ると店員は初め広東語で話しかけてきますが、

こちらが北京語だと知ると北京語にチェンジしてくれたり、

できる店員に交替してくれたりしました。

一店舗に1人は必ずできる人がいるみたいで、ほとんど困ることはありませんでしたが、

例外もありました。

ファーストフードです。

セルフサービス形式の、食券を買って調理カウンターに出すと引き換えに番号札をもらい、

注文したものが出来上がると番号が呼ばれてとりに行く…

日本でもあるパターンですが、

番号が聞き取れないんです。(~_~;)

それで、呼び出しの音声の他に店員の目線で判断して「どうも自分らしい」時に

カウンターへ行って番号札を見せながら

「○○番だけど、あってる。?」

と北京語で確認したら、

バイト?の若者店員たち、大ウケ。

「コイツ北京語しゃべってるよ~(笑)」

とか何とか言い合ってるっぽいんですけど、

何言ってるか分からないから、ひたすら悔しー怒ってるでした。


※当時香港は中国に比べかなり経済的に発展していたからか、

 大陸から来た(=北京語を話す)人を、ちょっと下に見ていたような感じが

 なきにしもあらずでした。





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最終更新日  2009年02月14日 07時48分26秒
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