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2016年10月06日
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カテゴリ:素朴な疑問と主張
うちの冷蔵庫はキッチンのすぐ左脇が壁になる場所に置いてあって
扉に貼ってあるホワイトボードの予定表に
記入する際は左手の方が書きやすい
話は何回か書いていますが、
今回ふと思ったのは

書道の学習に応用できない?

ホワイトボード用ペンを持つ位置は
鉛筆やボールペン筆記時に比べると
少し上というかペンの真ん中あたりで
ボードと手の間に少し距離ができます。

時々「左手でホワイトボード筆記をすると書いたそばから手でこすってしまい文字が消える」
という意見も見かけるので
そうでない方もいらっしゃると思いますが、

もしボードに手が接着しない書き方であれば、
筆記用具の真ん中あたりを持って
紙に手を着けないで書く
毛筆の扱いに似ているのではないでしょうか?

それならば、左手で毛筆を扱う場合
壁掛けの位置の紙に書く位置関係なら
書きやすいのでは?

ただ、実際の書道は
墨を筆に含ませて書くため
水分が流れ落ちてしまい難しいと思います。

そこで、水がしたたり落ちない
タブレットとタッチペンならぬタッチ筆(現実にあるか知らないけど(^_^;))を
使ってみてはいかがでしょう?

芸術家の先生方には邪道かもしれませんが
小学校の授業だけで毛筆に接する子どもなら
学習用に使えるのではないでしょうか?
(タブレット自体は授業で既に使われているところもありますし)

紙を使わないから練習もやり放題ですし
作品で掲示したいなら
希望の大きさでプリントアウトすれば
いいと思います。





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最終更新日  2016年10月06日 10時03分26秒
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