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2021年11月25日
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カテゴリ:両使いのたわごと
利き手と脳の話は
どうしても一般人では語りきれない部分があります。

それは脳の様子を見ることが出来ないからです。

CTとかMRIなどの装置で脳内部の様子を見るのは
医療従事者じゃないとできません。

もし、もっと手軽にそれらの装置を使えたら…?
一家に一台とまでは言いませんが、
ゲームセンターのプリクラ程度に
「今日ちょっと行って画像撮ってみよう」
と、誰にでも簡単に脳の働きが覗けたら、
すぐに試しに行って
「右手動かしてみよう。あ!(脳画像で)ここが反応している!」
なんて確認してみますけど(笑)

以下は、さらなる妄想です(^_^;)

脳を輪切りで撮影できる装置が一般化されたら
名前は「脳プリ」(脳内プリクラの略)。
設置場所は渋谷のような若者の街でもいいけど
どちらかと言えば
巣鴨あたりで高齢者をターゲットは如何でしょう?

おばあちゃん数人組(それほど遠くはない未来の私の姿?・笑)が
遊びに来たついでに

Aさん「ねえ、脳プリ撮らない?」
Bさん「いいわよ。あ、あれ、最新型だって。」
Cさん「始めるわよ。見てこれ、私俳優のZを思うと(脳の)ここ反応するのよ」
Aさん「あはは、若いのよ。」
Bさん「そういえば、Dさん最近会ってないけど具合でも悪いの?」
Cさん「あら、知らなかったの?〇〇症が進んで出かけられないんですって。」
Aさん「彼女この前脳プリ撮った時、あまり反応無かったじゃない?」。
Bさん「そういえばそうだったわ。怖いわ~頑張って反応させなきゃ。」
Cさん「ほら、好きな人思い浮かべて!」
A&B「あんたはそればっかりね(笑)」

※おまけ
注意書きとして「脳プリによる撮影結果で、病名の判定や薬の処方は一切できません。正確な診断をお求めの方はきちんと医療機関で診察を受けてください。」等の一言は必要だと思います。
個人的には、公共機関などに置いてある血圧測定計ぐらいの感じで、脳の内部を確認できたらいいと思います。





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最終更新日  2021年11月25日 15時43分08秒
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