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テーマ:ニュース(99711)
カテゴリ:世界をみる世界を知る
むかし、旧東京4区から選挙のたびに立候補しては落ちている男がいた。
細木かずよし。 ところが、あるときを境に選挙にでなくなった。理由は、姉のアドバイスだった。 その姉の名前は、 細木数子。 なんという兄弟愛だろう。涙ぐましい。ほほえましい。 しかし、一国の宰相えらびとなると話は別。お遊びと割り切るなら、許そう。ただ、週刊新潮の広告に武部首相なんてトップでかかれると、ちょっとまってよ、だ。 まして、マスコミはムードを醸し出して、はしりだすところがある。まさか、あの人が、の小泉政権をつくりだしたのも、マスコミの力なくしてありえなかった。 ことしの自民、民主のトップ選びは、正攻法でお願いしたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.11 07:50:44
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