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日本で年末年始を過ごすのは
2001年~2002年以来、4年ぶりとなります。 妻の実家では、買い出しの運転手をつとめる以外は何も手伝いをせず、もっぱら、読書や仕事に取り組んでいるところです。 もともとテレビをあまり視ない私ですが、年末年始の各種特集番組は私の趣味に合致するものが少なく、やかましいばかりという印象です。 もっとも、妻の実家でしか視られないハイビジョン番組はさすが画像が鮮明で、ついつい見とれてしまいます。31日の午前中に視たHV特集「影絵作家・藤城清治の世界」なども画像の精細さに驚きました。海外取材番組も同様、その場を訪れた気分になります。 夜には紅白が放送されますが、私は全く興味ありません。知っているタレントはほとんど居ないし、とにかく受信料を取ってああいうものに金をかけるのはいかがかと思います。あの番組枠だけ独立採算にして、CM収入だけで制作し、その時間枠分だけ、受信料を安くするべきだというのが持論です。大河ドラマも同様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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