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楽天版じぶん更新日記

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2022年01月15日
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テーマ:海外旅行(7024)
カテゴリ:カテゴリ未分類
皆既日食見物の翌日は、イランで最も有名な観光地の1つ、イマーム広場を見学しました。
イスファハン(エスファハーン)はかつてのペルシャの王朝の首都となっており、この広場は「王の広場」と呼ばれていました。ウィキペディア【一部略】によれば、

この広場は南北512m、東西159mという広大な長方形で、周囲を整然たる2層のアーケードで取り囲み、四辺にそれぞれ1件ずつモニュメンタルな建築が配置されている。 南辺中央には大寺院イマーム・モスクのイーワーン状の門が位置する。このモスクは、イランの近世イスラーム建築を代表する傑作として名高く、チャハール・イーワーン形式(四イーワーン形式)をとっている。東の小寺院シェイフ・ロトフォッラー・モスクは、王族のための専用礼拝堂であった。規模こそ小さいが、壁面やドームを覆う彩色タイルのアラベスクが格別に美しく、サファヴィー朝建築の白眉といえる。北にはバザールの門ダールワーザ・イ・カイセリーヤ、西には王宮の門、アーリー・カープー宮殿が位置する。

となっています。




























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Last updated  2022年01月15日 06時42分29秒
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