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2023年02月01日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日に続いて、1月26日に訪れた岡山県・津山のアルバムです。

津山城の東側にある宮川沿いに南下し、この日の最後の観光先の津山市城東伝統的建造物群保存地区に到着しました。リンク先に記されているように、ここの街並みは、江戸時代の町家を主体として、「切妻造平入り(きりづまづくりひらいり)」とし、出格子、ムシコ窓、なまこ壁、袖壁など意匠的に優れた伝統的建造物が建ち並んでおり、城下町に形成された歴史的な風情を良く伝えています。もっとも、中山道の妻籠や馬篭、岡山県内にある吹屋ふるさと村などに比べれば遙かに規模が小さく、遠方からわざわざ来られるほどではないようにも思います。
(城東地区のマップはこちら

なお、今回の大雪の最大積雪は46cm、私が訪れた1月26日の昼は27cm~30cmとなっていましたが、2月1日の朝には3cmまで減っています。2月1日は日本海の低気圧に向かって南風が吹くため、津山の雪も殆ど消えてしまうものと予想されます。

【ルートマップ再掲】




【街道沿いの建造物とつらら】














【吉井川沿いを津山駅に戻る】
(下流方面)



(2018年11月の、ほぼ同じアングルからの写真)



(上流方面)







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Last updated  2023年02月01日 06時41分47秒
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Re:人生最後?津山の雪景色(6)城東地区の伝統的建造物群(02/01)   みなみたっち さん
津山、寒そうですね。
このようなつららも見られるのですね。
学生時代、津山出身の友達が二人もいましたが、津山に行くことはありませんでした。
趣のある地ですから、訪れてみたいのですが。 (2023年02月01日 20時01分39秒)

Re[1]:人生最後?津山の雪景色(6)城東地区の伝統的建造物群(02/01)   隠居人はせじぃ さん
みなみたっちさんへ

津山においでになられる時はぜひ『SAKU美SAKU楽』をご利用ください。
津山だけでは少々物足りないので、近隣とセットで観光されるのがオススメです。 (2023年02月02日 06時39分23秒)


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