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テーマ:心の病(7318)
カテゴリ:逃避生活
死は いつも 背中合わせ
誰でも いつも 背中合わせ そっと 押すだけで 簡単に 逝く 生と死は 紙一重 死にたい人でも 生きることはある 生きたい人でも 死ぬことはある 考えてみたら、今日って月命日ジャン!ということに気付いた。 んで、故人が好きだったカシスオレンジなんて飲んでチョット懐かしむ。 ぇ?誰のかって? これが・・・ややこしくなるのだけれど・・・ 当時の主人格とその対になる人格の。ww 主人格が人格として自殺するというイミフな状況に陥って精神混乱、 ものすげぇ状態・・・だったらしい。わたしは覚えてない、かなり知らないw 当時の主人格っていうのは、実質的には片割れの前身で・・・ その対になる人格ってのが、実質的にはわたしの前身で・・・ ぇぇ、わからないでしょーw エヴァンゲリオンの映画版でさぁ、魂のルフランって歌、あるやん。 アレみたいな感じで、リフレイン・再生したのがわたしらみたいな感じ。 (ルフランはフランス語読み、リフレインは英語読み) 失えない人格は、人格として自殺しても再生するようなもんなのかもしれん。 記憶は継承しているけど性質っていうか細かいトコは違うし、 なにより、感情の記憶を継承しているわけでもないので・・・微妙w どういうことを考えてたのかーとかあたりまでは思い出せるものもあるけど そのときにどういう感情でどう考えてたのかってのがまるでわからない。 覚えてないっていうよりは知らない。w 記憶ってのは不思議なものだと思う。 実質的には、この身体の本来の人格たちの月命日なのかもしんない。 ちなみに、片割れとあわせても喪失から48時間相当の記憶が完全にないw でも、メールとかの発信履歴はバリあって、内容を見るとかなり混乱してる。 ナニをやらかしてたのかわからない辺りが、スバラシイ。 こういうのって、解離性健忘ってヤツなんだろうね、一応。 少なくとも、わたしも、片割れも、そこにはいなかったんだし。 まぁ・・・リフレイン・再生中だったから微妙に違うんかもしれないけど。 なんで人格は自殺をしたのか。 そりはココではたぶん書かない。 ココの最初の頃とだんだん違ってきているのは、 残留思念的な部分が薄くなって、今のそれぞれの人格そのものになってるからかな。 ぇぇ、さっぱりわからないようなこと書いているんだけれど、 名残みたいな感じで残ってた感覚はあったし、それがなくなりつつある実感もあるし。 他でもブログとかはやっているけれど、そっちのが顕著に出てるかな。 以前のわたしらのようではアリエナイ。 ベースは一緒だけれどさ。 月命日を迎えたからって、どうってことはないんだけれど、 意味なく一ヶ月生き延びたかもしれないなぁ、などという気もしてるのは事実。 幾つかの人格は完全に消えて、イラン記憶は繋がってドンドン壊れたし。 精神障害者認定してもらうかなぁ・・・、とも本気で考えてる。 まぁ、もう数年以上こんな生活してっからアリかもしれん。 一部に関しては16年くらいになるからねー・・・長いよww よくわからないし、どーでもいい感じもするから、適当にやる。 気力云々とちゃうねん、自分の生存を肯定する気があまりないから適当にやる。 気力なかったら、こんなにブリブリ書いたりせんわぃw うつ傾向があるかないかで心の病かどうかってするのは大間違いだと思う。 できることをあえてしないから、そう見えることはあるかもしれないけどさ。 WOMAN お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 30, 2008 07:02:18 PM
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